書籍・映画

2020.10.22

映画「TENET」に勇気づけられる

尊敬する方のおすすめで、「TENET」を観ました。
いつ以来か思い出せないくらい、
久しぶりのシネコン、久しぶりの映画です。

Tenet

戦闘シーン、流血シーンは苦手で直視できないので、
深呼吸しながら、目をそらしながら、
どこまでちゃんと観られたのかは怪しいですが、
パラレルワールドな世界、わくわくおもしろかったです、

タイムトラベル的な映画は今までも観たことありますが、
未来を書き替えて、
時間が逆行して過去からの世界が変わっていき、
何種類もの世界が同時に存在するパラレルワールドを
描いた作品は、初めて観たように思います。

思い描いた世界、信じた世界はつくることができる、
そんな勇気をいただきました。

2020.09.25

安田勝也さんの「カンボジア自転車プロジェクト」が本になりました。

中小企業診断士仲間の安田勝也さんが、
毎年カンボジアの子どもたちに自転車を100台以上
届けている活動を、本にされました。

「カンボジア自転車プロジェクト」

プロジェクトを始められた経緯から現地での活動を
途中の数々のハプニングやエピソードも交えて、
楽しく読みやすく書かれています。

毎年、現地から発信されるブログも読んでいますが、
改めて、忘れていたことや初めて知ったことも
たくさんあります。

「ひとのわ」のプレートを掲げた自転車倶楽部は
チバチュロイ中学校に設置されていますが、
「千葉」の団体が設立支援したのが由来だそうです。
これまで横文字の学校名は覚えられませんでしたが、
これで覚えることができ、親しみが増しました。
今年もパーツ補給の支援を申し込んでいます。

この1冊を通して、
プロジェクトに助言や支援したお仲間の名前を挙げて、
感謝を述べられるところが、さすが、安田さんです。

恐れ多くも、私の名前も出してくださっています。
一読者としてのんびりページをめくっている途中で
自分の名前や写真が出てくると、びっくりします。
こそばい気持ちもしますが、とてもありがたいです。


今年はこのご時世なので、
安田さんご自身が渡航することは叶いませんが、
昨年までの実績と人脈を作ってこられたおかげで、
現地の協力メンバーで従来通りの支援ができます。

これまでプロジェクトに参加された方はもちろん、
国際支援に興味がある方、
ぜひ、この書籍を手に取ってください。

そして、
自社や自分の名前入りのプレートをつけた自転車、
修理拠点の設置や修理用パーツを送りませんか?
9月末までWebからお申込受付中です。
 http://cam-bi.net/

2020.05.23

年季が入った本を開く

友人から、今春神戸大学を退官された金井壽宏先生の
組織開発の講義がYoutubeで公開されていると
教えてもらって、視聴しました。
 https://youtu.be/IEFbkrJLHmA

テキストになっている「経営組織」を
久しぶりに取り出してみると、
ページの端が斑点で真っ赤になっています。
日焼け? カビ?

おそらく20年近く前に購入したものですが、
他の古い本はきれいなままなのに、なぜでしょう。

Book_20200528185201

私が金井先生と出会った大事な本なので、
また新しく注文しました。


私が金井先生のお話を聴くときは
いつも社会人向け、人事の専門家向けなどで
サービス精神旺盛な金井先生は、
猛スピードで本題+周辺知識を教えてくださって
メモも追いつかないことが多いのですが、

この動画は立命館大学の学生さん向けのせいか、
ゆっくり、大事なことを繰り返し説明されています。

先日、他の大学の先生の動画も見る機会があり、
やはり、同じことを何度も繰り返されていました。

学生さん向けには、これくらい繰り返さないと、
大事なポイントが浸透しないのかもしれません。

私も夏に、大学のスクーリング講座を担当するので、
先生方を見習って、ポイントを何度も復唱できるよう、
講義のタイムスケジュールを見直そうと思います。

2019.10.23

元宝塚トップスターに夢のつかみ方を学ぶ

10月23日は私は病院に行く日みたい。

今年もインフルエンザの予防接種を受ける。
昨年も同じ日に受け、
一昨年は熱を出して病院に行っていたらしい。

毎年、予約しても3時間待ちくらいになるので、
いらいらせずに待てるよう、
図書館で借りた本を持参する。


 

ちぎさん(早霧せいなさん)がトップになられる前から
宝塚を見ていて、
同期の元月組トップだった龍真咲さんや
コンビを組んでいたトップ娘役の咲妃みゆちゃんが
大好きだったので、
夢を見つけて受験するまでのお話も、
音楽学校時代のお話も公演のお話も、
舞台に立たれてからのお話も興味深くて、
集中して読みふける。

トップスターになられる方の精神力はすばらしくて、
苦手なことにもがきながらも素直に向き合い、
仲間や後輩にも遠慮なく教えてもらい、
支えてもらうことに惜しみなく感謝を伝える。

頭ではわかっていても、なかなかできないこと。
これを苦しみながらもやってのけ、
やり続けるからこそ、トップにのぼりつめ、
周りがついてくるんだなぁと、
改めて、大好きな宝塚の舞台の尊さを感じる。


14歳向けに書かれた本だけど、
大きな大人が読んでも、
課題との向き合い方、チームや組織のつくり方、
とっても学べる。

2019.10.05

私向けの絵本の選書

「絵本と砂の部屋(仮)」設立に向けた
クラウドファンディングで
ぴったりの絵本を3冊選んでいただけるコースに
応募していたのが、本日届く。

  関連記事:友人のクラウドファンディング「大人でも絵本の世界に浸れる部屋」(2019.04.25)

1冊ずつAmazonさんの大きなダンボールに入って、
クロネコさんが3回も届けてくれる(^^)
Ehon
「せかいいちのいちご」
「ちょうちょなんなん」
「幸せのきっぷ」

さすが、15年来の友人の濵口桂さんの選書は
どれもじわ~っと心に染みる。

美しい絵をゆっくり眺め、
ことばをひとつひとつ味わって、豊かな時間。
ありがとうございます。

 絵本と砂の部屋(仮)
 https://ehontosunanoheya.jimdofree.com/

2019.09.29

服にもコミュ力?

地下鉄の中吊り広告に目が留まる。
Pr
コミュ力のある服?
服にコミュニケーション力を求めるの?
それで人間関係がうまくいくの?

頭の中にいっぱい?が浮かぶ、すごいコピー力。

どんな服なのか見てみたいけれど、
書店もコンビニもテープを貼っているので、
簡単に見られないのが残念。

2019.09.20

麻野耕司さんの講演「THE TEAM」を聴く

先日、麻野耕司さんの講演
「THE TEAM~成功するチームに必要な5つの法則」を
聴きに行った。

私は以前「すべての組織は変えられる」を読み、
不勉強で新刊の「THE TEAM」は読んでいないけれど、
お話を聴く限り、中心となる理論は変わらないので、
講演にはついていけた(と思う)。

 

 

コーチングで使うものとと同様のタイプ分けがあり、
麻野さんは関西弁でエネルギッシュに話されるので
プロモータータイプかと思っていたら、
典型的なアナライザーらしい。
道理で、理論が整理されてわかりやすい。

私は体系化が弱いので、
講演内容よりも整理の仕方に関心を向けて聴く。

Siryo
画像は、参加特典として投影されたシートなので、
あえて不鮮明に。

感覚的に理解してしまう私は、
こういう図を見るとわかった気になりやすいので、
「THE TEAM」を読んでみよう。

2019.08.18

「絵本と砂の部屋」で絵本の世界に浸る

長年のおつきあいの濵口桂さんが
「絵本と砂の部屋(仮)」をオープンされたので、
遊びに行く。

  絵本と砂の部屋(仮)
  大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル401号室
  https://ehontosunanoheya.jimdofree.com/

Kanban_20190818211501 Tana

私も絵本は大好きで、待ち合わせなどで時間が空くと
書店の絵本コーナーにいることも多いので、
850冊もの絵本に囲まれるとわくわくが止まらない。

気になる絵本を手に取って感想を伝えると、
「同じテーマでネコが主人公のがこれ」
「こちらは犬」「これは魚」「これはクレヨン」と
関連テーマの絵本を次々と紹介してくれたり、

文字が読めないルーマニアやタイの絵本を見て
ストーリーを想像してみたり、

詳しい知識とツボを押さえた選書に
興味がどこまでも広がっていく。

Hamaguchisan_20190818211501 Book_20190818211501

ご一緒した私の高校の先輩は
小論文や作文、感想文などの教室を開かれていて、
お2人の深いトークを聴いているのも楽しい。
気がつくと2時間が過ぎ、
20冊以上の絵本を広げたと思う。

Mae

営業は不定期だけど、
お部屋の前にもソファと絵本が並んでいるので、
ふらっと行っても絵本の世界を味わえる。


私はどうやら、
シンプルな絵やストーリーなのに、
深く考えさせられるような絵本が好きみたい。

クラウドファンディングで
私に合う3冊の絵本を選んでもらえるコースに
応募したので、
後日、どんな絵本が届くのか、楽しみ。

2019.05.22

ダイバーシティの教材になりそうな「みえるとかみえないとか」

ヨシタケシンスケさんの絵本
「みえるとかみえないとか」を食い入るように読む。

考えさせられるところがいっぱいで、
ダイバーシティ研修の教材として使えそう。

よくある議論は
自分たちを多数派として、
マイノリティのことを考えるというスタンスで進むので、
出発点から既に上から目線なのだと気づかされる。

この本では、
目が4つとか手が4本とか空が飛べる人たちから、
「不便そう」「かわいそう」と思われるという視点で
描かれていて、
くすっと笑って気持ちを軽くしながら、
立場や視点の違いを考えることができる。

重要なことを、深刻にならず、真剣に考える。
とても大切なスタンスだと思う。

この絵本を事前に読んでから、
自社のダイバーシティを考えたら、
「状況や要望がそれぞれ違うね。
 どうしたら一緒に活動できるかな?」と
言いにくい要望も素直に伝えることができ、
お互いに助け合える風土が生まれていくように思う。

2019.05.04

初めてリーダーになる人にお薦めの本「0から1をつくる」

そだねー、もぐもぐタイムなどで注目を集めた
女子カーリングチームを率いた本橋麻里さんの著書、
「0から1をつくる」を読む。


 

一流のアスリートの発言や考え方には
ビジネスに役立つ名言が多いですが、
この本にも、
カーリングのチームづくりのエピソードを通して、
会社の組織づくりやチームづくりに通じる考えが
たくさん詰まっている。

全力を尽くす楽しさ、
前向きな気持ちで取り組むことはお仕事にも通じるし、

1つのカラーにまとめるのではなく、
メンバーのキャラクターを活かして、
一色に染まらずに同じ方向を向くことも、
会社の組織やチームづくりでも大切なこと。

初めてプロジェクトやチームを任されたリーダーや、
チームの中からリーダーや管理職として抜擢され、
これまでの役割や立場の違いに戸惑っている方などに
お薦めしたい本。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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