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書籍・映画

2019.10.05

私向けの絵本の選書

「絵本と砂の部屋(仮)」設立に向けた
クラウドファンディングで
ぴったりの絵本を3冊選んでいただけるコースに
応募していたのが、本日届く。

  関連記事:友人のクラウドファンディング「大人でも絵本の世界に浸れる部屋」(2019.04.25)

1冊ずつAmazonさんの大きなダンボールに入って、
クロネコさんが3回も届けてくれる(^^)
Ehon
「せかいいちのいちご」
「ちょうちょなんなん」
「幸せのきっぷ」

さすが、15年来の友人の濵口桂さんの選書は
どれもじわ~っと心に染みる。

美しい絵をゆっくり眺め、
ことばをひとつひとつ味わって、豊かな時間。
ありがとうございます。

 絵本と砂の部屋(仮)
 https://ehontosunanoheya.jimdofree.com/

2019.09.29

服にもコミュ力?

地下鉄の中吊り広告に目が留まる。
Pr
コミュ力のある服?
服にコミュニケーション力を求めるの?
それで人間関係がうまくいくの?

頭の中にいっぱい?が浮かぶ、すごいコピー力。

どんな服なのか見てみたいけれど、
書店もコンビニもテープを貼っているので、
簡単に見られないのが残念。

2019.09.20

麻野耕司さんの講演「THE TEAM」を聴く

先日、麻野耕司さんの講演
「THE TEAM~成功するチームに必要な5つの法則」を
聴きに行った。

私は以前「すべての組織は変えられる」を読み、
不勉強で新刊の「THE TEAM」は読んでいないけれど、
お話を聴く限り、中心となる理論は変わらないので、
講演にはついていけた(と思う)。

 

 

コーチングで使うものとと同様のタイプ分けがあり、
麻野さんは関西弁でエネルギッシュに話されるので
プロモータータイプかと思っていたら、
典型的なアナライザーらしい。
道理で、理論が整理されてわかりやすい。

私は体系化が弱いので、
講演内容よりも整理の仕方に関心を向けて聴く。

Siryo
画像は、参加特典として投影されたシートなので、
あえて不鮮明に。

感覚的に理解してしまう私は、
こういう図を見るとわかった気になりやすいので、
「THE TEAM」を読んでみよう。

2019.08.18

「絵本と砂の部屋」で絵本の世界に浸る

長年のおつきあいの濵口桂さんが
「絵本と砂の部屋(仮)」をオープンされたので、
遊びに行く。

  絵本と砂の部屋(仮)
  大阪市中央区久太郎町3-1-22 OSKビル401号室
  https://ehontosunanoheya.jimdofree.com/

Kanban_20190818211501 Tana

私も絵本は大好きで、待ち合わせなどで時間が空くと
書店の絵本コーナーにいることも多いので、
850冊もの絵本に囲まれるとわくわくが止まらない。

気になる絵本を手に取って感想を伝えると、
「同じテーマでネコが主人公のがこれ」
「こちらは犬」「これは魚」「これはクレヨン」と
関連テーマの絵本を次々と紹介してくれたり、

文字が読めないルーマニアやタイの絵本を見て
ストーリーを想像してみたり、

詳しい知識とツボを押さえた選書に
興味がどこまでも広がっていく。

Hamaguchisan_20190818211501 Book_20190818211501

ご一緒した私の高校の先輩は
小論文や作文、感想文などの教室を開かれていて、
お2人の深いトークを聴いているのも楽しい。
気がつくと2時間が過ぎ、
20冊以上の絵本を広げたと思う。

Mae

営業は不定期だけど、
お部屋の前にもソファと絵本が並んでいるので、
ふらっと行っても絵本の世界を味わえる。


私はどうやら、
シンプルな絵やストーリーなのに、
深く考えさせられるような絵本が好きみたい。

クラウドファンディングで
私に合う3冊の絵本を選んでもらえるコースに
応募したので、
後日、どんな絵本が届くのか、楽しみ。

2019.05.22

ダイバーシティの教材になりそうな「みえるとかみえないとか」

ヨシタケシンスケさんの絵本
「みえるとかみえないとか」を食い入るように読む。

考えさせられるところがいっぱいで、
ダイバーシティ研修の教材として使えそう。

よくある議論は
自分たちを多数派として、
マイノリティのことを考えるというスタンスで進むので、
出発点から既に上から目線なのだと気づかされる。

この本では、
目が4つとか手が4本とか空が飛べる人たちから、
「不便そう」「かわいそう」と思われるという視点で
描かれていて、
くすっと笑って気持ちを軽くしながら、
立場や視点の違いを考えることができる。

重要なことを、深刻にならず、真剣に考える。
とても大切なスタンスだと思う。

この絵本を事前に読んでから、
自社のダイバーシティを考えたら、
「状況や要望がそれぞれ違うね。
 どうしたら一緒に活動できるかな?」と
言いにくい要望も素直に伝えることができ、
お互いに助け合える風土が生まれていくように思う。

2019.05.04

初めてリーダーになる人にお薦めの本「0から1をつくる」

そだねー、もぐもぐタイムなどで注目を集めた
女子カーリングチームを率いた本橋麻里さんの著書、
「0から1をつくる」を読む。


 

一流のアスリートの発言や考え方には
ビジネスに役立つ名言が多いですが、
この本にも、
カーリングのチームづくりのエピソードを通して、
会社の組織づくりやチームづくりに通じる考えが
たくさん詰まっている。

全力を尽くす楽しさ、
前向きな気持ちで取り組むことはお仕事にも通じるし、

1つのカラーにまとめるのではなく、
メンバーのキャラクターを活かして、
一色に染まらずに同じ方向を向くことも、
会社の組織やチームづくりでも大切なこと。

初めてプロジェクトやチームを任されたリーダーや、
チームの中からリーダーや管理職として抜擢され、
これまでの役割や立場の違いに戸惑っている方などに
お薦めしたい本。

2019.04.12

本間正人さんの新刊で内省

予約していた本間正人さんの新刊
仕事で「敵をつくる言葉」「味方ができる言葉」ハンドブック
が発売日に届く。


ひとことひとことが刺さる刺さる・・・

あ、その表現、使ってる、
そんなふうに受け取られているのかも、と
ページをめくるごとに、ドキっとする。

刺さって痛いのだけど、
イラストが楽しくて、ちょっと笑って救われる。

Illustration

なにげなく言ってしまった表現で相手を傷つけたり、
よかれと思って声をかけた言い方が裏目に出たり、
しまった・・・と思うことは日常茶飯事。

それ以上に、
自分で気づいていないときのほうがこわい。
気づかないと直す術がなく、同じ過ちを繰り返す。

すごい本だなぁ。
この1冊で、何度も内省できる。
手元に置いて、ことばへの感性を磨きたい。

そんなつもりで言ったんじゃないのになぁ、
言えば言うほど距離が離れていく気がする、と
悩んでいる方には、絶大な処方箋になる1冊、
おすすめします。

2019.02.11

「鏡の背面」で集団心理を考える

「鏡の背面」篠田節子著 を読み、
集団心理の怖さを描いた世界に
引き込まれる。


  ストーリーには直接触れませんが、   少し内容に触れるので、   読みたくない方はスルーしてください。


この作家さんがうまいなぁと思ったのは、
徐々に自分の判断がおかしくなっていく、
集団心理の描写。

クールな記者や疑い深い人たちでさえ、
奇怪な現象を集団で体験すると、
目の前で起こるの出来事や物音を
半信半疑ながらも、霊現象と感じたり、
怪しい人の発言を預言のように思ってしまう。

他人になりすまし、演技を続けるうちに、
だんだん本当の自分がわからなくなっていく。

言霊や、繰り返す習慣が人格らしきものを
創り上げていくプロセスが描かれていく。


現実の世界でも、
巧妙な詐欺事件や宗教的な集団など、
カリスマ的な人の発言を盲信し、
なんであの人が?というしっかりした人が
騙されている事件が時々報道される。

一度盲信してしまうと、
心霊でも何でもない発言、物音、現象が、
不思議な力のように思えてしまい、
勝手に引き寄せられていく。

犯罪に悪用するのは論外としても、
日常のマーケティングや商売にでも
この心理テクニックは広く応用されている。

好感度の高い有名人をCMに起用したり、
影響力の高い人に使ってもらったりして、
商品に良いイメージを持ってもらうのも
心理効果を狙ったもの。
私たちは、本当に良いものなのかどうか、
深く検証せずに、イメージで行動する。

環境や貧困の映像で不安や共感を募り、
寄付や買い替えなどの行動が促され、
マスコミ報道などでも、
政治家や有名人の発言の一部だけを
切り取って何度も繰り返し報道することで
世論を誘導されたりする。


楽しいお買い物やイベントに誘導されるなら
かまわないけれど、
危ないものには加担したくない。

自分の頭で判断すること、
流されずにとりあわない人たちの声にも
真摯に耳を傾けてバランスととること、など
気をつけないといけないなぁと
本を閉じた後もあれこれ考えさせられた。

2019.01.21

龍真咲さんの1人「風と共に去りぬ」

実家で、Eテレ「100分de名著」で
文学のお勉強~

宝塚でも上演された大好きな名作
マーガレット・ミッチェル
「風と共に去りぬ」の特集で、
なんと、宝塚でスカーレットを演じた
元月組男役トップスターの龍真咲さんが
朗読される。

Kazetomo

男役声でレット・バトラー、
美しい女性の声でスカーレットを演じ分け、
1人風共。

ファン心理をくすぐるすばらしい演出。
  これ、実際の舞台でも観たい。。。

轟さんと真咲さんのすばらしかった舞台が
頭の中でよみがえる。
  関連記事:「月組「風と共に去りぬ」にどっぷり浸る」(2014.01.15)

原作は文庫本で5冊もある大作だけど、
真咲さんの声で再生しながら
また読み返したくなる。
  関連記事:「「風と共に去りぬ」読了」(2015.09.01)

2018.11.04

あいあい傘のメタファーに心打たれる

Movie感動的な映画と
聞いて、
「あいあい傘」を
観る。

最初は、
がちゃがちゃと
下品で柄の悪い
やりとりが多くて、
どこが感動?と
思ったけれど、

後半、
人間関係の謎が解け、
お祭りの夜の場面で、一気に揺さぶられる。

「あいあい傘」は、
夫婦がお互いに気遣って、
肩寄せ合ってくっついて一歩一歩歩いていく
メタファーとして用いられている。


謎が解けると、
お膳立てをした奥さんの懐の深さ、
全て含んでの他人行儀な親子の会話、
じーんと胸の奥に染み入る映画だった。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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