書籍・映画

2025.05.24

児童書「こねこのぴっち」で自己肯定感UP

オンラインのビジネス交流会の
本を紹介しあう部活?で
児童書「こねこのぴっち」を紹介しました

今日のテーマの「癒しと成長」を見たときに
久しぶりに思い出した本です

場違いかなと思いましたが
ビジネスで活躍されるみなさまの中にも
この本をご存知の方も多くて
共感してくださったのでほっとしました

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こねこのぴっちは
おんどりやあひるなどに憧れて真似しては
うまくいかなくて……というお話です

私は自分に迷いが出て落ち込んだとき
この本を手に取って眺めたり
自分で音読したりして
心を満たされるのを待つことがあります

研修でも
女性が多いキャリア研修やリーダー研修で
読み聞かせのように読んだり
休憩時間に自由に手に取れるように
おすすめしたりすることもあります

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研修でも
女性が多いキャリア研修やリーダー研修で
読み聞かせのように読んだり
休憩時間に自由に手に取れるように
おすすめしたりすることもあります

カードコーチングのPoints of You®でも
「自分らしさ」の写真カードは
見れば見るほど印象が変わったり
新しいところに目がいったりして
印象深いとおっしゃる方が多いです

時間がタイトな研修ではなかなか叶いませんが
絵本やカードなどを使って
ゆっくり自分を見つめることができる研修を
もっと展開したいです

2025.05.06

70歳になったあなたの上司は誰?

「70歳になったあなたの上司は誰?」

メンタルヘルスの書籍を読んでいて
この問いにドキっとしました

コーチングのクライアントさんが
大企業の40代の管理職の方が多く、
60歳前後の年上部下との関わり方が
よくテーマにあがるからかもしれません

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大企業では55歳ごろ役職定年があり
以前は60歳まで、今では65歳まで働くのが
当たり前になりつつあります
さらに今後は70歳まで働くようになるとも
言われます

新入社員や若手社員と20-30歳離れていて
育成方法に悩んでいる管理職の方々が
今、彼らと良好な関係を築いておかなければ
10-20年後は彼らから指示されて働くように
立場が逆転する可能性が高いです

たとえ別の会社に移ったとしても
その世代の下で働く可能性が高いでしょう

今は教える立場で、年齢も離れていると
いつまでも後輩、部下と思ってしまいますが
いずれお世話になる相手になると考えると
今、目の前にいる若手世代を育てる意味が
ぐっと重みを増すように感じます

最新の知識や技術についていけなかったり
体力や記憶力が落ちていたりしても
それを理解してもらって気持ちよく働くためにも
今の若手世代に業務を教えるだけでなく
話を聴いて彼らの価値観や考え方を知ることは
自分たちの未来を切り開くことになりそうです

メンタルヘルスというより人材育成の視点で
読んでしまいましたが、書籍は
「第2版 管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント」
亀田高志 著 労務行政

GW明けからは幹部や管理職へのコーチングが
目白押しです
部下育成がテーマにあがったら
お悩みの内容に応じて
この観点から問いかけてみようかと思います

2025.05.04

「鎌塚氏、震えあがる」で初リアル天海祐希さん

実は初リアル天海祐希さん

ずっと天海さんの舞台を観たいと願い続けて
何度チケットをエントリーしてもとれなくて
「鎌塚氏、震えあがる」でようやく叶いました

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TVドラマでも
たたずまい、目線の使い方、手のしぐさ、
表情や声の変え方などなど
細部まで計算されたような動きの素晴らしさに
感動してしまいますが
リアルの舞台はそれがいっそう際立ちます

今ちょうど宝塚星組で「阿修羅城の瞳」が公演中で
劇団新感線版で闇のつばきを演じられた映像が
一部だけYouTubeで観られますが
20年たっても全く変わらず
天海さんが登場するだけで空気が一変します

ホラーコメディといっても
コメディ要素が多い作品で
笑って楽しみながらも
役者さんたちのうまさに心を奪われます

男役風味のかっこいい天海さん、
アイドル風のキュートな天海さん
愛情深い母親の顔の天海さん、
いろんなバリエーションが観られます

演じるみなさまも楽しいんだろうなぁ
ステキなカンパニーなんだろうなぁと
ほっこりした気持ちで劇場を後にしました

2025.01.03

新年初読書は「コーチングのすべて」

新年初読書は「コーチングのすべて」
ジョセフ・オコナー、アンドレア・ラゲス著
英治出版

前から気になっていた本です。
あえて実家にお仕事を持ち帰らずに
ゆっくり時間をとって読みました。

原題はHow Coaching Worksで
How to コーチングではないので
これからコーチングを学ぶ方ではなく
コーチとして活動している方におすすめです。

コーチングの成り立ちや
さまざまな〇〇コーチングについて解説されていて
なじみのあるコーアクティブコーチングや
NLPコーチングなどの説明を読むのも新鮮です

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私が一番はっとしたのは最初のほうにある
「コーチの主な仕事は
 クライアントが「自分が問題を生み出す過程」を
 理解する手助けをする」

対人援助職の要として
クライアントの問題を解かないことは
学んでいたころに一番身に染みたことで、
今も常に意識していることですが、

「クライアントが問題解決する」にとどまらず
「問題を生み出す過程」にフォーカスする視点は
持っていなかったので、新鮮に感じました
確かに、問題が発生してから解決するよりも
自分が生み出しやすいプロセスを知っておくと
そもそも問題にとらわれにくくなるので
建設的ですね

この視点を持って
クライアントさんたちが問題を生み出すことなく
まっすぐに自分の道を歩いていけるよう
コーチングしていこうと思います

2024.11.13

「コーチングがイチからわかる本」著者のあべきさんに再会

先日紹介した
「コーチングがイチからわかる本」の
著者 あべき光司さんと数年ぶりに再会できました。

全国飛び回っているあべきさんの
出張に行かれる前の貴重な時間をいただいて
お仕事のこと、コーチングのことなど
話題が尽きません

たくさんの会社を経営されていて
全国で活躍されている経営者さんですが
仲間や部下のすばらしいエピソードを
聞かせてくださいます。

それこそがすばらしいマネジメントを
されているという証明ですよね。

ますます尊敬するあべきさんに
著書にサインもいただきました。

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私が叶えたい夢も熱く語って
前向きなエネルギーをいただきました
来年の動き方を考える時期、
長年温めてきた願いを形にできるよう
コーチングを活用した組織活性化に向けて
そろそろ動き始めます。

2024.11.10

元クライアントさんの著書に取り上げていただく

長いおつきあいのあべき光司さんの新著
「コーチングがイチからわかる本」が届きました。
ゴールドの表紙が輝いています。

あべきさんは税理士さんとしてだけでなく
多くの事業も経営されて大活躍されている
尊敬する経営者さんです。

そんなあべきさんが、
第1章のコラム「私とコーチングとの出会い」に
私を登場させてくださっています。

あべきさんが私のコーチングを受けられたのは
私が独立した翌年2004年から約5年間、
まだ駆け出しのコーチだったころ、
あべきさんも会社員だったころのことです。

20年近く前の懐かしいエピソードが書かれていて
当時の感覚がありありとよみがえって
涙があふれてきて続きが読めません。

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あべきさんがすごい方だということは
今や周知の事実だと思いますが、
こんなふうに書いてくださったお返し?に
当時からあべきさんが只者じゃなかったことを
コーチの守秘義務に反しない範囲で
エピソードを紹介してみます。

コラムにも書かれている「5年後の自分」は
それ以降のコーチングでも、ことあるごとに
「5年後の彼ならどう判断すると思いますか?」
「5年後の僕なら何と言いますか?」などと
何度も問いかけていました。

私が驚いたあべきさんのセリフは
「彼、どんどん成長してるんですよ。
 彼はもうそんな次元にはいませんね」

5年後の自分はすごい勢いで成長しているので
このままでは彼の背中が見えなくなると言って
今の自分の目標を次々と上書きして
めざましい勢いで行動して叶えていかれました。

一度将来像を描くと、
「追いつくように」とがんばる人は大勢います。
が、「彼も成長し続けている」という発想は
それまであまり聞いたことがなくて、

どこまで大きな人なんだろう、と
あべきさんの世界が果てしなく広がる予感に
心が震えたことを今でもはっきりと覚えています。

他にもステキなエピソードは多々ありますが
そこはコーチとクライアントの秘密ですね(笑)

あべきさんにとっても
「コーチングとの出会い」と書かれていますが
私にとっても、コーチとしての筋力や胆力を
鍛えていただいた恩人です。

そして、当時の駆け出しコーチの私の夢は
「クライアントさんが
 いつのまにか手の届かない雲の上の世界で
 大きな事業を成し遂げたり取材されたりして
 それをコーヒー片手にのんびり見上げて
 にこにこ笑っている私」
というイメージでした(今も同じですが)

あべきさん、
出版&ベストセラー、おめでとうございます!
そして
私の夢を叶えてくださってありがとうございます。

2024.10.29

「不満型転職」から「不安型転職へ」

ここ数年、
・新入社員研修
・新入社員フォローアップ研修
・若手社員育成研修
・若手社員の1on1コーチング などを
担当しているいくつかの企業さまで、

いずれも
「上司や先輩に叱られたことがない」
「仕事が終わらなくても
 あとはやっておくから帰っていい」
「焦らずゆっくり覚えたらいい」
という声が聞かれるようになりました。

同時に、幹部や管理職へのコーチングでは
今の時代は強く指導してはいけないが、
成長してもらいたい、
仕事の喜びを感じてほしい、などと
苦悩する声も多いです。

何が起きているのか気になっていたところ、
「ゆるい職場」という本を見つけました。

 ゆるい職場 古屋星斗 著 中公新書ラクレ

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2021入社の年末の調査で、ほぼ全員が
「余力がある」「職場がゆるい」「肩透かし」
「叱られたことがない」などと答えているそうです。

「不満型転職」から「不安型転職へ」

意識も高く、会社の居心地もよいと感じているのに
転職率は高まっていて
それは、職場に対する不満ではなく、
「別の会社や部署で通用しなくなる」
「このまま仕事をしていても成長できない」
などの「不安」が高まっているそうです。

言われてみれば
若手社員との1コーチングでも
配属前の不安や
配属後も成長に対する不安を語る声が目立ちます。

この本の中でも二極化は指摘されていて
成長著しい方への関わり方
行動に踏み出せない方への関わり方を
上司や先輩たちと一緒に考えていきたいと
感じました。

今年もフォローアップ研修や上長のコーチングが
佳境に入っている時期に
出会うべくして出会うことができた本でした。

2024.10.09

「時穴みみか」

「時穴みみか」藤野千夜 著

私が宝塚ファンなのをご存知の方から
プレゼントしていただいた本です。

先月の出張の電車で楽しく読みました。

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宝塚に興味を持つ小学生のみみかちゃんが
なぜか昭和49年、
宝塚のベルサイユのばら初演の年に
タイムスリップしてしまうお話で、
初演の舞台を観る場面もあって
スターさんのお名前もたくさん登場します。

かわいらしいお話で、
最後はきゅんとくるストーリー。

宝塚のベルサイユのばら50年の年に
出会えたことも意味深いです。

2024.09.15

組織開発本に知人の名前を発見

図書館本をのんびり寝転んで読んでいたら
突然、知人のお名前が2人も登場して
思わず居住まいを正して読みました。

いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方
早瀬信、高橋妙子、瀬山暁夫(著) ダイヤモンド社

Soshiki

大西達也さん、前川督之さんは
コーチングの学びの場で出会ったお仲間で、
組織開発の専門部署でご活躍されていたお話は
直接おうかがいしたこともありましたが、

ビジネス書に突然登場されるとびっくりして
もう気軽に、IHさんとか、たーぼーとか、
ニックネームで呼んではいけないような
気になりました
出会ったら、ふつうに呼ぶと思いますが(笑)

書籍では、中小企業、大企業、企業以外で
実際に組織開発を進められた事例が
たくさん紹介されていて
具体的なイメージがつかみやすいと同時に、

特に社内で中核になって進める人たちの
根気や粘り強さが問われると思うので、
日本を代表する超大企業で実践されたお2人を
改めて尊敬します。

私も外部から組織開発を支援する1人として
改めて基本に立ち返ろうと思いました。

2024.07.14

「三千円の使いかた」に「人」が現れる

コーチングの若いクライアントさんが
最近読んで良かったとおっしゃったので
私も読んでみました

「三千円の使いかた」原田ひ香

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祖母、母親、若い主婦と独身の2人の娘、
ご家族それぞれの物語になっていて、
生き方を考えさせられるお話でした。

言われてみれば
大きなお買い物のときはよく考えますが、
無意識に使ってしまう小さなお金の使い方こそ
人間性や価値観が現れますね

それが人生を形作っていく……納得です。

「お金や節約は、人が幸せになるためのもの
それが目的になったらいけない」
という、おばあちゃんのことばを心に留めます。

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使わない、我慢する、ではなく
他の方には無駄に思えるものでも、
私が好きなことや、
誰かのために使いたくて使っているのは
価値のある使い方。

惰性でなんとなく使ったり
義理などで仕方なく使ったりするのは
たとえ少額でも見直したほうがよさそう。

小さな選択が人生を変える

大事なことを確認できた本に出会えて、
クライアントさんに感謝です。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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