書籍・映画

2024.05.29

本間正人さんの新刊「100年学習時代」

届きました!
本間正人さんの新刊「100年学習時代」

サブタイトルは
はじめての「学習学」的生き方入門

生き方の本なのですね。

心して読まねば!とページを開くと
文字を追っているのに
脳内で、本間先生の艶のある美声で
再現されてしまいます

私の学習スタイルが「対人」だからでしょうか。
(詳細は書籍内で説明されています)

100nen

問いもたくさんちりばめられているので
ワークショップを受けているかのように
楽しく読み進めることができます

といっても、まだ途中なので、
最新学習歴を現在進行形で更新中です

何度も何度も読み返す本になりそうです

2023.09.19

サイン入り絵本が届く

楽しみにしていた絵本
「新しい昔ばなし
 つなぎまちと130人のこどもたち」が届きました。

ニッポン画家の山本太郎先生が
(政治家の方ではありません)
熊本県の津奈木町(つなぎまち)で
聴き取られた昔話を元にした5つのお話が
おさめられた絵本です。

ニッポン画の挿絵もお話もとても温かい世界です。

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そして何より、
表紙をめくって驚いたのは、
なんと、山本太郎先生の直筆サイン!

こんなサプライズが待っていると思わなくて、
本当にびっくりしました。

この絵本は、お世話になっている本間正人先生が
時々開催されている調和塾で、
山本先生がこの絵本のなりたちを紹介されていて、
その場でポチ!しました。

とっても大切な宝物ができました。

2022.08.23

タカラヅカに学ぶ起業家のファンづくり

尊敬する元タカラジェンヌのくれゆかさんが
「100年以上愛され続けるタカラヅカに学ぶ
 起業家のファンづくり」を出版されました。

電子書籍で予約していたので、
今朝、Kindleの端末にゆかさんのお美しい写真が
表示されて、わくわくしました。

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ゆかさんの文章はとても読みやすくて
文章にも品格があふれています。

人として、起業家として、大事な考え方が
たくさんつまっているので、
ゆっくり丁寧に読み進めて、品格を磨きます。

2022.03.07

これなら歴史に興味が持てるかも

「もし幕末に広報がいたら」 鈴木正義 日経BP社

この本、おもしろすぎました。

歴史は苦手な私ですが、
学校の授業でこんなふうに教えられていたら
もっと興味をもって学べたかもしれません。

○○のプレスリリースをつくろう
○○の新聞記事を書こう みたいな。

そうしたら、時代背景や関係者を一生懸命調べて
いつのまにか覚えられそうです。

先生方、授業で試してみませんか?

書籍では、広報と一口に言っても、
たくさんのパターンがあることが紹介され、

・忠臣蔵の討ち入りについて吉良家から発信
・本能寺が火災発生のお詫び
・紀貫之が「土佐日記」で女性になりすましたことを
 「古今和歌集編集部」が調査報告
・行基をインフルエンサーと位置づけて
 クラウドファンディングを募集
など、
今の時代に合わせて設定がアレンジされていて
歴史上の出来事と思えないくらい楽しく読めます。

・墾田永年私財法は
 「耕せば永久に土地はあなたのものに」
・参勤交代を「幕府とのコミュニケーション活性化」
・鎌倉幕府の御恩と奉公は「エンゲージメント型政府」
あなど、
イマドキの経営用語が駆使されたコピーにも
思わず笑ってしまいます。


・危機対応の5大原則:
  謝罪、事実関係、原因・経緯、影響、
  対応・再発防止

・明快なビジョンを示せば撤退もポジティブに

・書いてほしい見出しから考える

・FAQのQは「そうあってほしくないこと」を想定する

などなど、
プレスリリースの大事なポイントもわかりやすく
まとめられています。
が、
次の事件は何?どんな切り口?と気持ちがはやって、
最初に読むときには、頭に入りません(笑)

1度めはエンターテイメントとして楽しく読んで、
内容は2度3度と読まれることをおすすめします。

私自身は、発信の方法を学ぶより、
こんなにおもしろいアイデアでひきつけつつ、
同時に大事なことをきちんと説明できる、
この筆力を学びたいです。

2021.08.03

サッカー本で人材育成を学ぶ

私はスポーツ音痴で、観戦にもあまり興味がなく、
オリンピックシーズンも穏やかに過ごしていますが、
珍しく、サッカーの本を立て続けに読んでいます。

正確には、サッカーの人材育成の本です。
どちらも、ネットで偶然目にとまった本です。

理由は2つあって、
1つは、
コーチングのクライアントさんが
ご自身の課題や職場の状況を話されるときに
よく「サッカーで言うと」とおっしゃるので、
私からも共通の話題が出せたらいいなぁと
勉強しています。
この部長さんには、部のマネジメントの参考に
この2冊をおすすめしようと思います。

もう1つは、
ある教育委員会さまで部活動指導の先生方への研修で
コーチングを応用した指導法をお伝えする参考に、
スポーツの世界での指導の実例やことばを引用して
少しでも関心を高めてもらおうと思っています。


そういうときにはシンクロも起こるもので、
最近人事職に異動された長いおつきあいの友人が
Facebookで、伝え方の参考として、
ビジャレアルの久保建英選手のインタビュー動画を
紹介されていました。
どの質問にも短いことばできっぱりと即答されていて、
揺らぎのないまっすぐな目線で語られていて、
引きつけられます。

コーチングでも研修でも、
どうすれば相手のお役に立てるのか考え抜いていると、
必要な情報がやってくるものなのですね。

2021.07.23

「グラフィックファシリテーションの教科書」

尊敬する友人の山田夏子さんが
「グラフィックファシリテーションの教科書」を
出版されました。

 「グラフィックファシリテーションの教科書」
  山田夏子 かんき出版

なっちゃんは10年以上前にリーダーシップの学びを
ご一緒したお仲間で、
私はなっちゃんの絵が大好きで、
目の前で描かれるプロセスを観ているのが大好きで、
絵本のようなこの本をめくっていくのが楽しくて、
わくわく感がとまりません。

講座も受けたことがあり、
頭で考えてしまう私には描くことは難しかったですが、
「絵がファシリテーションをするんです」という
なっちゃんのことばが印象に残っています。
  関連記事「下山する勇気」(2018.01.08)

国や会社が難しい議論をするときこそ、
なっちゃんのあたたかい人柄がそのままあらわれて
場のエネルギーをそのまま受け取って描いてくれる
グラフィックファシリテーションを入れてくれたら
お互いに尊重しあいながら納得できる話し合いが
できるのでは?と思います。

長らくお会いできていませんが、今度会えたら、
絵入りのサインをもらえたらいいな~

2021.07.22

「ブライス家の人々」でコーチの覚悟を問われる

Points of You🄬でお世話になっている
トレーナーの平田しのぶさんが紹介されていた
「ブライス家の人々」を読みました。

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家族療法の詳細なプロセスを読み進めながら
・IP(問題と思われている特定の人)ではなく
 家族全体をシステムとしてとらえること

・カウンセラー2人も1つのシステムとして
 家族システムに関わること

・ことばにならない場の感情を読み取ること
 それをことばにして反映すること

・何が起こっても、場のプロセスを信じること

・カウンセラー側の意見が食い違うときは、
 話し合うプロセスもオープンに見せること

・深刻になりすぎず、ユーモアを忘れないこと

などなど、

私が、組織やチーム、家族などの関係性を扱う
システムコーチング(ORSC:Organization &
Relationship Systems Coaching)や
ブリーフセラピーで学んできた大切なポイントが
臨場感をもって、ありありとよみがえります。

ここまで覚悟をもって現場に立てますか?と
重い問いを突きつけられるようで、
ライブセミナーを受けているような感覚で
時間をかけて読みました。

手元に置いておきたい1冊なのに絶版で、
Amazonでも中古品が高額で取引されていて
新品が手に入らないのが残念です。
復刻版が出てほしいです。

2021.07.18

君が代は愛のうた

お世話になっている本間正人さんが進行された
絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』
出版記念おめでトーーク!!をライブ視聴して、
プロデューサーの思い、翻訳者の思いなどを聴いて、
丁寧につくられた絵本の魅力にひきこまれました。

なんと、日本の国歌「君が代」のルーツは、
古今和歌集に詠まれたラブレターです。
「わがきみ」(愛しい人)の長寿を願った歌です。

「きみ」が国でも地球でも特定の誰かであっても、
ラブレターを国歌にするなんて、
ステキなことだと思いませんか?

視聴しながらAmazonで絵本を注文しました。
本当に美しい絵、美しい書、
すっかり目と心を奪われました。
丁寧に英訳もされているので、
海外の方に日本を紹介するにもぴったりだと思います。

この絵本に出会うまで、昨日までの私は、
行政機関の式典などで国歌斉唱を求められても、
恥ずかしながら、歌詞が覚えられず、
最初のワンフレーズしか歌えませんでした。

これからは親しみと愛をこめて
歌詞を正しく覚えて歌えたらいいなと思います。

2021.04.26

私に似た女の子の絵本

同じ小学校出身でお世話になっている方から、
この女の子が私に似ていると、
絵本「くろいの」をプレゼントしていただきました。

そう書かれたお手紙を見る前に、
表紙を見た瞬間、親近感を覚えました。

Kuroino1 Kuroino2

Kuroino3 Kuroino4

この女の子ほど冒険心はありませんが、
好奇心の趣くままに、ふらふらついていくところは
子どものころの私、というか、今の私も同じです。

こういう気持ち、大事にしたいなぁと思い出しました。

宝物がまた1つ増えました。
ありがとうございます。

2021.04.11

「夏物語」で経営者の姿勢を考える

久しぶりにほっこり過ごせる休日、
川上未映子さんの「夏物語」を読みました。

本題はAID、配偶者以外の精子提供の長編小説ですが、
前半で主人公のお姉さんが語ったエピソードに、
仕事柄、反応してしまいました。

主人公のお姉さんが勤める場末のスナックで、
後から入ってきた外国籍の若い新人ホステスさんが
ベテランホステスより高い時給をもらっていることが
発覚した場面です。

経営相談でも、従業員が辞める理由の1つとして、
何度かよく似たご相談をいただいたことがあるのです。

日ごろは求人に苦労する会社でも、
不景気になると、例年なら見向きもしてくれない人材が
応募してくれることがあり、
経営者は、既存の社員やベテランパート社員よりも
高給を提示してつなぎとめようと考えてしまいます。

周りに内緒にしようとしても、何かの折に発覚し、
これまで会社に尽くしてきた先輩方ほど、
忠誠心や帰属意識が一気に失われてしまうのです。

ある会社で従業員さんにヒアリングすると、
「がんばってるから、時給を**円上げてあげる」と
言われたけれど、
これって最低賃金が上がっただけですよね?と
聞かれたことがあります。

日ごろは自転車通勤の彼女は、
休日に乗った電車で最低賃金の広告を目にして、
提示された時給と同額だったので、気づいたそうです。

それまでは、ある程度の格差は感じていても
立場が違うから仕方がないと割り切っていたのに、
裏切られた気分になったとおっしゃっていました。

そういうご相談を受けるたびに感じることは、
賃金や処遇はデリケートな問題なので、
全員に心から納得してもらうのは難しいでしょうが、
経営者は率直に誠実に向き合わなければならないと
つくづく思います。

それはとても難しく、勇気のいる行動ですが、
それを避けると、信頼を失ってしまうということを
何度も見てきました。

小説の中のエピソードから、こんなことを思い出し、
本題から逸れたまま、長編小説を読み進めました。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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