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学び

2018.06.16

両手が動く

Kurione関西大学人間健康学部で
ボディサイコセラピーの
第一人者の小原仁先生の
講座を受ける。

2人組になって、
相手に完全に委ねて
手を持ちあげてもらう、
一見簡単な演習が、
人に委ねることが苦手な私には難しい。


相手がまだ私の手に触っていないのに、
手を近づけただけで
無意識に、自分で少し浮かせてしまう。

相手が持ち上げている手を離すと、
だら~っと落ちるはずなのに、
無意識に力が入っているので、
そのままキープされてしまう。

「力抜いてくださいね。」
「抜いているつもりなんですけどね。。。」と
実験中の左手を見ながら話していると、

小原先生が勢いよく近づいてこられて、
私の手を指さす。
「なんでこっちの手も一緒に上がってるの?
 こんな稀有な人みたことないよ。」
言われて初めて、
触られていない反対側の手も、
同じように動いていたことに気づく。

みんな、笑う。
私も、笑う。


そういえば、
リーダーシッププログラムに参加したとき、
仲間が私の真似と称して、
両手をバタバタと動かしていたのを思い出す。
クリオネみたい、って。

力を抜くこと、
人に委ねることは、ずーっと私の課題。

2018.06.13

ブリーフセラピーで職場をよくするヒントを得る

Flower先週末、
ブリーフセラピーの
勉強会に行く。

後半、2人組で、
5分間聴きあう
演習を行う。
「そもそも何が原因で・・・」は聞かず、
「今何が起こっているのか」にだけ
焦点を当てて聴く。

クライアント役になったときに、
私も自分の課題を解決したいと思うので、
過去の経緯や周辺情報をばっさり切り捨てて、
できるだけ要点だけを伝えようとすることに
気がついた。

時間の制約があることによって、
セラピストとクライアントが協力しようとする
相互作用が、自発的に生まれた。


職場でのコミュニケーションも、
「5分だけ」「10分だけ」と区切って、
プチお悩み、プチ相談の習慣が定着すれば、
大きな問題にならないうちに解決することが
いっぱいあるのでは?と光が見えた。

上司が部下の様子に目配りをして、
ちょっと声をかけあって、
働きやすい職場になっていくはず。
そんなことが実感できるように、
私の研修も工夫してみよう。

2018.06.11

アサーションの学びを深める

平木典子先生のセミナー
「アサーションというコミュニケーション
 ~21世紀を自分らしく生きるために」を
聴講した。

Seminar

過去にも受講したことがあり、本も数冊読み、
私自身も研修で解説することもあるけれど、
平木先生がゆっくり穏やかに解説されるのを
聞いていると
改めて、一言一言が身体に染み入る。


相手からNOを言われる可能性を知っておくこと、
NOから関係を始め、どうつくっていくか、
ということばが、今日の私に響く。

伝えにくいことをどう伝えるかだけでなく、
考えが合わない人と関係をつくるところまで
アサーションには含まれているのかと
その奥深さを改めて知る。

相手が不快になることを伝えないことも、
波風を立てずにその場を離れることも、
自分を大事にしていないことになり、
相手も大事にしていないことになる。


自分も相手も尊重するために、
あきらめずに関わることは、
私はあまり得意ではない。
「21世紀を自分らしく生きる」という
大きなテーマでアサーションの世界を
伝えてくださった平木先生から、
新たな課題を与えられた気がして、
もっともっと深めたくなる。

2018.05.23

任して任さずの難しさを語り合う

Ajisai経営者の勉強会で、
経営者として、
いかにスタッフに
仕事を任せるか、
という話題になった。

小規模の経営者が
人を1人でも雇って
家族の生活を支えるには、
大きな覚悟が必要。

だからこそ、雇った社員に育ってほしいし、
一緒に成長して喜びたい。


とはいえ、創業社長や後継社長の場合、
経営者=トッププレイヤーであることが多く、
任せようと努めていても、
難易度の高い案件や納期が厳しい案件は
お客さまに迷惑をかけてはいけないという
気持ちが先に立って、
部下の仕事を奪ってしまうこともある。


経営者やリーダーの一番の仕事は
次のリーダーを育てること、
自分よりすごい人を入れること、と言われる。

松下幸之助さんも「任して任さず」とおっしゃる。

頭でわかっていても、難しい。

だから、こうやって経営者どうしで切磋琢磨し、
学び、実践することが大事なのだなぁと
改めて実感する。

2018.05.21

HRカンファレンスで頭をアップデートする

人や組織のお仕事をしているので、
人事や経営の最新情報をインプットして
お客さまのお役にたてるように、
HRカンファレンスを聴講する。

Hr

中途社員の即戦力化に関する講演では、
会社に対する愛着心や貢献を意味する
エンゲージメントや、
戦力化を意味するオンボーディングの
ステップが示された。

企業は、
即戦力が必要だから中途採用を行うので、
入ったばかりの中途社員に
いきなり結果を出すことを求めてしまう。

ところが、前職では実績がある人でも、
今の会社のマインドや仕事の進め方が
わからなければ、成果は上げられない。

1.職場に適応する How to live
2.仕事を学ぶ How to learn
3.成果を出す How to work
のステップを意識すべきと説明される。


これはきっと、
他社から来た中途社員だけでなく、
学生から社会に出る新入社員も、
社内でも職場や事業所を異動した方も
受け入れる側が心にとめておくと、
スムーズに仕事が進むと思う。

私もメンター研修やOJTトレーナー研修を
担当することが多いので、
次の研修では、関わり方を練習する前に、
この考え方を伝えよう。

学んだことは即実践。
頭をアップデートしました。

2018.05.18

研修の軸の大切さを学ぶ

お世話になっている本間直人さんの研修に
同行させていただく前に、
朝、菅原院天満宮にお詣りする。

清々しい空気に満ちた神社で、落ち着く。

JinjaGoshuin

研修では、直人さんの参加者への関わりや
腑に落ちやすいお話の運び方など、
何度ご一緒しても学び取るポイントが多く、
最新学習歴を大いに更新する。

伝えたいことの軸を一貫して体現され、
学びを1つ1つ実感しながら進むので、
時間とともに参加者のみなさまから
大事なキーワードが共通言語として
自然に出てくる。

MatsuchoNaotosan

夕食は、
NPOハロードリーム実行委員会つながりで
前からずっと行ってみたいと思っていた
老舗京料理店「松長」(まつちょう)さんに
連れて行っていただく。
  https://matsucho.com/

明るくて気さくな女将のまきさんの
おもてなしにリラックスしながら
優しいお味のお料理に舌鼓を打ち、
常連のお客さまたちとも会話が弾む。
そしてやはり、気がつくと、
お料理の写真は・・・撮り忘れる(^^ゞ


昨日はお兄さまの本間正人さんに、
今日は弟さんの本間直人さんに、
2日連続でご兄弟のあり方から学ぶ
ぜいたくすぎる機会をいただいて、
ありがとうございます。

2018.05.17

本間正人先生と行く松下幸之助歴史館ツアー

「本間正人先生と行く松下幸之助歴史館ツアー」で
パナソニックミュージアムを見学に行く。

Tour

本間正人さんは、
松下幸之助さんが83歳で設立された
松下政経塾の第3期生で、
直接薫陶を受けられているので、
ふだんの本間先生のセミナーでも、
松下幸之助さんのことばや考え方が
よく紹介される。

その本間先生に解説していただきながら
展示を1つ1つ見ていくと、
松下幸之助さんの生涯や
パナソニックの歴史がとてもよくわかり、
歴史が苦手な私もどっぷりひきこまれる。

子どものころからそんな商才が?
明治時代にそんな先見の明が?
戦前の昭和8年から事業部制に?
などなど、どのエピソードも、
松下幸之助さんの器の大きさやお人柄を
よく表す、驚くものばかり。

GachaSuihankiDozo

隣接するものづくりイズム館では、
家電の初代モデルなど
貴重な品々が展示されていて、
早くからデザインの大切さに着目し、
主婦を家事から解放することを考え、
最先端の商品をつくり続けてこられた。

出口には、
500円の「The KADEN」のガチャがあって、
記念に1つ試してみる。

カプセルから出てきたのは、
1959年の電気自動炊飯器。
蓋が外れる構造なので、
5種類の中でも一番人気らしい。

大阪で育った私は、実家でも自宅でも、
電気製品は全てパナソニックなので、
ますます愛着が増す。

本間先生、
楽しいスタディツアーをありがとうございます。

2018.05.10

トークライブで人をつなぐ経営者の姿勢を学ぶ

トークライブ型のセミナーを聴きに行く。

UDS株式会社の中川敬文社長の
経営術や人生について、
マザーハウス副社長の山崎大祐さんが
聴き手役となって、語り合っていく。

Talk

UDS社のことは不勉強で今回初めて知る。

トークのヤマ場は、
どん底への急降下とそこからの急上昇を
底抜けに明るく語られるところなのかも
しれないけれど、
私はやはり、「ひと」の話題に反応する。

まちづくり=ひとづくりとおっしゃって
お仕事でも、
人と場をつなぐことの大切さを大事にされ、
スタッフ育成でも、
大勢の社員全員の話を30分聴かれて、
若手に大きな役職や業務を任せるお話に、
とても興味をひきつけられた。


力のある人は独立したくなるから、
うちにしかできないプロジェクトをつくって、
攻め続けるという組織論、リーダー論も、
さらっとおっしゃるけれど
よほどの胆力がないとできないこと。

大きな組織を動かしながらも、
常にプレイヤーであり続けるという方針を
貫かれる社長の姿勢はかっこいい。


あ、私は、トークライブ形式そのものの
ヒントを学ぶために参加したはずなのに、
すっかり内容に引き込まれている(^^ゞ

聴き手が経営者の山崎さんだからこそ
臨場感たっぷりに引き出せたところも
大きいと思うので、
お2人の掛け合いを復習しよう。

2018.05.05

「ニッポンの教育」で研修講師として姿勢を正す

久しぶりに映画館に足を運び、
「ニッポンの教育」を観る。

MovieComment

昨年、NPOハロードリーム実行委員会の
「夢の日」イベントで貴重講演をされた
菊池省三先生が、

 関連記事:「夢の月に夢の空間で夢を語る」(2017.11.23)

高知県いの町の教育特使として
1年間の取り組みを記録されたもの。


菊池先生は、
教室に入る瞬間から、
手を挙げる速さ、姿勢、笑顔、
友達へのサポート行動、など、
少しでもいいところを見つけると、
ほめ、拍手し、握手をする。

わからなくて発言できない子どもも、
すぐに席を立って床に寝転ぶ子どもも、
本人をほめ、関わった友達をほめ、
先生と生徒、生徒と生徒をつないでいく。

まだ幼い幼稚園の子どもたちも
ほめことばのシャワーが立派にできる。

菊池先生がすばらしいのはもちろん、
子どもたちの成長、
子どもたちに真摯に向き合う先生方の
成長と葛藤に、感動する。


先生方の変化を見ながら、
これは学校関係者や親御さんだけでなく、
企業研修を行う私にも、
もっともっとできることがあるはず、
50代後半の管理職への研修でも
もっと関わって変化を生み出せるはず、
と、私自身に矢印が刺さる。


映画の中には、
菊池道場の教育を実践されている
お知り合いの小学校の先生も映り、
チラシには本間 正人さんの言葉もあり、
映画を観に行ったというよりも、
研修を受けたような時間を過ごす。

2018.04.25

気学易学講座も一段落

2015年9月から約3年にわたって
毎月1回岸本行央さんから学んできた
開運☆気学易学講座が一段落した。

  関連記事:「気学易学を学び始める」(2015.09.15)

Ikuchan

最終回は全体の復習を織り込みながら、
九星の最後の九紫火星を深く掘り下げる。
今年は九紫火星の年でもあるので、
その象意が示す現象が世界情勢にも
身近なところにも起こっていて
なるほど~と納得しながら話題が進む。

まだまだ奥が深い世界なので
もっと継続することもできると思うけれど、
いったんここで一区切りをつけて、
夏か秋ごろから、今度は易学講座として
スタートする予定。

毎月の学びの場がなくなっても
せっかく学んだことを忘れないように、
興味をもってくれている友人にも伝えて、
日常の生活に活かしたい。

いくちゃん、長い間ありがとうございました。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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