学び

2020.07.29

Points of Youを受講して胆力を学ぶ

Points of You®︎の「Hello Points Workshop」(L1)、
先週と今週は、私は受講生です。

8/1-2に自分のワークショップを開催する予習に、
Points of You®︎が日本に入ってきた初期のころから
トレーナーをされているお2人のファシリテーションを
学びました。

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説明のわかりやすさや進め方も学びましたが、
何より、平日開催のため、急なお仕事で遅れる方、
途中で少し抜けようとされる方などが発生して、
私ならどうするだろう?と運営面を学びました。

Points of You®︎では、
グループダイナミズムを大事にしているため、
1人でも欠けると、全員が揃うまで待つのです。

その都度、いらっしゃる方の気持ちがそがれないよう
みなさんを1つにまとめつつ、
時間調整しながら学びを最大化できるように運営する、
臨機応変さが求められます。

企業研修や他のワークショップの運営にも活かせる
ファシリテータとしての胆力を学びました。

2020.06.23

仲間との対話からオンライン研修のヒントを得る

数ヶ月ぶりに仲間との勉強会を開催できました。

お友達のご縁で、
身体教育学などがご専門の大学の準教授をお招きし、
教育論、教養論、学校教育と人材育成、などなど
その時々のホットなテーマを少人数で語り合いながら
お互いに学びを深めていくという、贅沢な学び方を
1年前から不定期で続けています。

今回は、大学も企業研修もオンライン化が進む中、
知識は伝えられても、
オンラインでは伝えきれないもの、損なわれるもの、
それを補うためにできること、などなど
来月からオンライン研修が本格化する私には
願ってもない知恵と知識が詰まった時間で、
食いつきすぎ~っと、仲間に笑われます。

多忙な仲間が全員揃ったのも久しぶりで、
その後、おいしいものを囲んでのお話も尽きません。

Omise

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方向が見えなくて準備に苦しんていた8月の研修も、
少し光が見えてアイデアが浮かび始めました。
かけがえのないお仲間に感謝します。

2020.05.30

強みの組み合わせから自分のトリセツをつくる

10年以上前に本間先生の大阪の講座でご一緒した
熊本の丸本昭コーチに、
ストレングスファインダーを使った
自分トリセツセッションを受けました。

ストレングスファインダーと出会ったのは
2007年のことですが、
 関連記事:「森川里美コーチに学ぶ、強みの資質」(2007.02.03)

そのときのデータは残っていないので、
今年1月に診断を受け直していました。

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書籍や個人レポートの解説を読んでも
あまりピンとこないところがありましたが、
丸本昭さんの解説はとてもわかりやすくて、
1つ1つの資質も、私の仕事に合わせて説明され、
強みの資質をいくつか組み合わせた活用方法を
詳しく教えていただけます。


クライアントさんや関わる会社のみなさまを
本気で熱く応援するのは、
「成長促進」×「共感性」の資質を使っていること、

「戦略性」×「着想」×「個別化」で、
相手に合わせて新しいアイデアを出すのが好きなこと、
一方で、書面に落とすことや収束するのが苦手なこと、

「最上志向」×「学習欲」が裏目に出て、
自分はまだまだダメだと思ってアピールできないこと、

などなど、私の日ごろの言動や特性が
見事に解説されていきます。


これからどう強みを組み合わせればいいのか、
強みが裏目に出る場合の注意など、
診断結果の資質の順位表を見ていただけでは
自分では読み取れなかったことを
深く教えていただきました。

やはり、専門家のお話を聴くのは楽しいです。
「学習欲」と「個別化」がたっぷり満たされました。

2020.05.23

年季が入った本を開く

友人から、今春神戸大学を退官された金井壽宏先生の
組織開発の講義がYoutubeで公開されていると
教えてもらって、視聴しました。
 https://youtu.be/IEFbkrJLHmA

テキストになっている「経営組織」を
久しぶりに取り出してみると、
ページの端が斑点で真っ赤になっています。
日焼け? カビ?

おそらく20年近く前に購入したものですが、
他の古い本はきれいなままなのに、なぜでしょう。

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私が金井先生と出会った大事な本なので、
また新しく注文しました。


私が金井先生のお話を聴くときは
いつも社会人向け、人事の専門家向けなどで
サービス精神旺盛な金井先生は、
猛スピードで本題+周辺知識を教えてくださって
メモも追いつかないことが多いのですが、

この動画は立命館大学の学生さん向けのせいか、
ゆっくり、大事なことを繰り返し説明されています。

先日、他の大学の先生の動画も見る機会があり、
やはり、同じことを何度も繰り返されていました。

学生さん向けには、これくらい繰り返さないと、
大事なポイントが浸透しないのかもしれません。

私も夏に、大学のスクーリング講座を担当するので、
先生方を見習って、ポイントを何度も復唱できるよう、
講義のタイムスケジュールを見直そうと思います。

2020.05.10

オンライン研修講師塾で対話の深め方を学ぶ

本間正人先生のオンライン研修講師塾を受講しました。

会場開催の研修講師塾は10年以上前から、
数えきれないほど受講したり、
大阪開催をお願いして運営したりしてきましたが、
オンライン開催は初めてです。

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従来から、本間先生はプログラムを決めずに
参加者の自己紹介からニーズを拾って
全員の学びにつながるようなアドバイスや演習を
即興で組み立てるスタイルですが、

オンラインではそれが加速化されて、
1人1人順番に現状や課題を話し、
先生が質問やアイデアを投げかけられて、
約30人全員が一巡すると、
5時間研修のうち4時間半近く経っていました。

学生さんからベテラン講師、
企業研修、アナウンサー、小学校や高校の先生、
北海道から九州までと、
年齢もお仕事領域も地域もテーマもバラバラなのに、
本間先生とのやりとりを聴いていると、
全てが自分にも深く響く学びが詰まっているのが
さすがです。

この方のお話をもっと詳しく聴きたい、とか
何か一緒に企画できそう、とか
画面越しの初対面とは思えない親近感も生まれます。


人数が多い会を私が主催するときは、
つい、小グループ内で自己紹介することが多いけれど、
こういうオープンダイアログ形式のやりとりから
参加者全員に学びを広げていくスタイルも、
やってみたいなぁと思いました。
かなり腕を磨かないと成否が分かれますが、
挑戦してみたいです。

2020.05.08

あたたかく冷静に受け止める

お世話になっている本間正人先生のFacebookで
前日に急遽開催が決まったという
「死に対する気持ちを口にしてみるワークショップ」
の案内を見つけて参加しました。

昨年乳がんがわかって闘病された女性の方に
本間先生がオンラインでインタビューされ、
感想を語り合うという企画です。
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この時期にそんな重いテーマ?と思いましたが、
さすが本間先生、軽妙な語り口で対話が進みます。

主役の女性が底抜けにお元気で明るく、
・自ら医師に癌の確率を質問して知ったこと、
・片胸の手術の予定だったのが、
 突然両胸を全て失うことになったこと、
などを、
一見、楽しいお話をされるかのようなトーンで
語られます。

私が印象に残ったのは、
「ご家族にどう告知するか」という場面で、
ご主人は努めて冷静に発言されたというお話に
本間先生がすかさずコメントされた、
「あたたかく冷静に受け止める」ということばです。

もし私が大病を告知されたら、
もちろんかなり動揺はするでしょうが、
検査を受けたり、呼び出されたりした時点で
あえて最悪の事態をシミュレーションして、
ショックを和らげる工夫をしてから
説明を聴きに行くくらいの知恵は持っています。

なので、やはり母にどう伝えるかを想像すると、
一番難しいです。
まさか自分が先にということだけは避けたいのに、
それを伝えないといけないと想像すると、
自分が告知されるとき以上に取り乱しそうです。

「あたたかく冷静に受け止める」のキーワードは、
病や死に直面するときだけでなく、
想定外のできごとに直面したどんな場面でも、
パニックになってとんでもない行動をとったり、
不安になりすぎて落ち込んだり、しないために、
大事な心構えだと思います。

前例のない予期せぬことが起こっている今、
無理に元気を出すのは難しくても、
落ち着いて一息つくことなら、私にもできそうです。

この時期だからこそ、必要なことば、ヒントを
いただけて、気持ちが楽になりました。

2020.03.08

マスク姿でFACESを扱う

この2日間は、
Points of You(r) Creative Practice Workshopを
決行していただいたので、参加してきました。

今回のワークショップで使うカードは、FACES。
文字通り、顔だけの写真カードを使います。

FACESなのに、時節柄、全員がマスク姿で
私は初対面の方ばかりなので、
ペアを組む相手のお顔もよくわからないという、
なかなか皮肉な状況です。
次回どこかでお会いしても
どなたのお顔もわからないかもしれません。

Poy1 Poy2

最初は緊張感でいっぱいでも、
選んだカードを交換しながら話を聴き合ううちに、
少しずつほぐれて、場があたたまっていきます。

私が、Points of Youが研修で使えると思うのは、
相手とカードを交換するところです。

ペアワークやグループワークでは、
1枚めのカードは自分で選びますが、
演習が進むごとに、どんどんカードを交換します。
自分では選ばないようなカードを受け取って、
思いもよらない質問やキーワードについて、
その場で思いつくまま、ストーリーを紡ぐのです。

カードに助けられて、
思いがけないアイデアが浮かんだり、
話してみて、意外な価値観に気づいたり、
人との違いに気づいたりします。

自分でも発見がありますし、
聴くときも、相手の発言に純粋に好奇心を向けて
聴きやすくなります。

2日間、いろんな方とお話をして、
カードの使い方を深めることができました。
これから、Points of Youのワークショップを
企画していこうと思います。

2019.11.22

HRカンファレンスでシニアの活躍を学ぶ

人材育成や組織開発の分野でお仕事をしているので、
今年もHRカンファレンスに参加する。

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野田稔先生の
「ミドル・シニアを戦略的に活用するために
 人事がなすべきこととは」の講義を聴く。

野田先生のトークはおもしろく、
脳科学の考え方を引用して、
50代以上は、優先順位をつけたり統合したりする
機能が優勢になるため、
試行錯誤することが得意な若手のイノベーターと
ペアを組むとよいとおっしゃる。

大好きな映画の「マイ・インターン」を思い出す。

お仕事のヒントもいただいたけれど、
自分自身が勇気づけられたような気がして、
元気に次のお仕事に向かう

2019.11.05

河合隼雄先生の最終講義で自分の軸を確認する

故・河合隼雄先生の最終講義の映像が見られると
教えてもらって、ありがたく視聴する。

講義のテーマは「コンステレーション」
コンステレーションは、2005年ごろから、
NLPやシステムコーチングの学びを通じて知ったと
思い込んでいたけれど、
1992年3月に習っていたの?

この講義をリアルに聴いたのに、
横文字が苦手なせいか、全然覚えていない(笑)

人は自分が見たいものを見て、聞きたいことを聞く

きっと、当時の私は、自分の関心テーマだった
・母なるもの、
・悪者探しをしない
・外に原因を求めない
・心理療法家はよけいなことをしない
・何でもかんでも、自分の関心に引き寄せて聴かない
などに注目して、メモを取っていたに違いない。

学生時代から、同じ内容の講義を聴いても、
平易なことばで書かれた先生の著書を読んでも、
その時々で、心に残るところが変わるのを感じていた。

今も大事に感じるところは変わらないけれど、
今回視聴して新たに響いたのは、
・コンステレーションは、
 「私はこう読んだ」であって「私が正しい」ではない
・何もしないのは、余計な手を出さないこと
 心は本当にそこに関わる
 力の及ぶ限り、心はついていく

映像には聴講席も映り、
山中康裕教授や同級生の顔を見つけて
学生時代に戻ったような懐かしい気持ちになる。

2019.09.25

妄想を語る

佐宗邦威さんのセミナー
「妄想を価値あるアイデアにつなげる力」を聴く。

「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 」に
基づく内容で、


 

妄想は人間にしかできない力だと説く。

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面識のないお隣りの方と話す演習で、
「自由な時間と100億円があれば何がしたいか?」と
お題を見た瞬間は、
100億円と言われても想像できない金額で、
何も浮かばないのでは?と思っていたら、

順番に問われるままに、
教育水準が高いと言われている今の日本でも
専門学校や大学への進学をあきらめなくていいように
学費と生活費を賄う、返済不要な奨学金をつくりたい、
成績優秀とかの条件はつけず、
他の学生のように多少遊んでも進級さえすればOK・・・
などと、
勝手に口から出てくることばに、自分で驚いた。

確かに、私は昔からそこに強い問題意識は持っている。
私が資産家なら、と夢見ることもある。
でも、日常生活でそんなことを語ることはないし、
非現実的で、まともに考えたこともなかったのに、
根っこに残っていたことにびっくりした。

もしかしたら、小さな小さな規模で
何かそういう分野に関わる日がくるのかもしれない。

16年くらい前に、独立を控えたころ、
NLPの夢のワークをしたときに、
「キティちゃんとお仕事する。」と口走ったときも、
私何を言ってるの?と自分の頭を疑ったのに、
NPO法人ハロードリーム実行委員会に関わることになり、
キティちゃんのロゴマークが入ったワークショップを
運営することができ、
無償なのでお仕事ではないけれど
近い形で実現できたのだから。
  関連記事:「うれしい偶然 」(2009.05.26 )

忘れたころに?何か起こるのか、楽しみにしておこう。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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