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宝塚・観劇

2017.07.26

宝塚の番組で組織論を考える

連日宝塚ネタが続きますが。。。

翌朝早くから近くでお仕事があるので、
1年ぶりに宝塚ホテルに泊まる。

大好きな月組が大劇場で公演中なので、
終演に合わせて出待ちしたいところだけど、
水曜日は休演日なので、
おとなしく(?)お部屋でスカイステージをつける。

大好きな月組のトークコーナー。

Moon1Moon2

珠城りょうさんのトップさんお披露目公演で、
他の組より若いトップさんを盛り立てようとする
あたたかい雰囲気や、
組替えしたばかりのれいこさん(月城かなとさん)を
娘役トップのちゃぴちゃん(愛希れいかさん)が
ことあるごとに話題をふる同期愛が感じられる。

宝塚を観ては、
理想の組織論と結びつけて考えるマニアックな私には、
上司が変わり、人事異動がある職場の人たちに、
ここに組織をまとめるためのヒントがあると思う。

宝塚には、「宝塚は1つ」ということばがある。
組替えになった方がよく言うセリフ。
組替えを言われた瞬間は、
スターさんたちもきっと内心は複雑なはず。
それでも、新天地に行く人も、迎える人も、
全力で1つの舞台を創り上げていく。

組織で働く人も、
不本意な配属や異動があっても、
同じ会社で、同じ目的をめざす仲間として
「1つ」と思えると、幸せになれるはず。

2017.07.25

月組「All for One」

Afo宝塚月組「All for One」を
観に行く。

トップ娘役のちゃぴちゃん
(愛希れいかさん)が
ルイ14世という配役で、
国王としての場面では
男役声の発声で、
女性だと明かした後は美しい娘役声で、
見事に使い分ける。

珠城りょうさんは、
勢いがあってまっすぐなヒーローが似合う。

三銃士の美弥るりかさん、
としちゃん(宇月颯さん)、
ありちゃん(暁千星さん)も個性が際立ち、
銃士隊の男役さんたちもヒゲが似合い、
勇ましい立ち回りのシーンが多く、
舞台の隅々までかっこいい。


ご用意いただいたお席がSS席だったので、
舞台の奥で踊る下級生の方までよく見えて、
若手好き、脇役好きの私はテンションがあがる。

千海華蘭さんとまゆぽん(輝月ゆうまさん)、
夢奈瑠音さんと蓮つかささんが、
それぞれ対のように使われて目を引くし、
もっくん(貴澄隼人さん)は2役を渋く演じ、
あちくん(輝生かなでさん)もキラキラ輝く。

少年ダルタニアンの彩音星凪さんは
美しいお顔立ちで、市民の場面でも目立つ。


男役さんのかっこいい見せ場が多いのに、
実はストーリーはコメディ。

元月組で専科のコマさん(沙央くらまさん)、
名コメディエンヌの佳城葵さんたちが、
ここぞとばかりに笑いを巻き起こす。

娘役さんも、姪6人は表情も動きも個性的で、
お1人お1人が識別できたのもうれしいし、
なつこさん(夏月都さん)や
たんちゃん(楓ゆきさん)も舞台を引き締める。


フィナーレは、ザ男役祭な群舞がかっこよくて
あちこち見たいので目が足りない。

ご一緒した宝塚歴大先輩は、
月組はあまり知らないとおっしゃいながら、
しっかり、ロケットの103期生をチェックされて、
また新たにかっこいい生徒さんを覚える(^^)

トップさんが代わってメンバーも代わったけれど、
やっぱり月組さんが楽しい。

2017.07.24

娘役さんのTea Partyへ

昨夜は、ご縁をいただいて、
宝塚月組娘役、早乙女わかばさんの
Tea Partyに行く。
娘役さんのPartyは初めて。

Party1Party2

会場のカフェでパンケーキをいただいて、
しばらくすると、
お姫さまのようなわかばちゃんが入場され、
なんて夢の世界!と思っていると、

明るいエネルギー全開のわかばちゃんは
マシンガントークで裏話を暴露し続け、
笑いっぱなしの時間になる、

火曜日に公演を観るので、
その前に裏話を聴いて、ますます楽しみ。

2017.07.18

宝塚版「阿弖流為」に圧倒される

Aterui宝塚星組の
「阿弖流為」を観る。

2年前に歌舞伎版を
観ているので、
  関連記事:「「阿弖流為」の世界を楽しむ」(2015.10.06)

歴史が苦手な私でも
時代背景や人物が
わかりやすい。


主演の礼真琴さんは、
私が初めて星組を観たときに、
「あの子役、誰? 歌、すごい!」と
連れて行ってもらった友人に聞いた方で、
  関連記事:「ナポレオンで幸せ満喫」(2014.01.11)

観るたびに、精悍な男役さんになっていく。

母と一緒に宝塚を観るのは3回めなのに、
なぜか毎回星組で、3年ぶりに観たときも、
「前のときの、靴磨きの男の子?」と覚えていて、
すっかり礼真琴さんファンになっている。
  関連記事:「熱い星組ステージ」(2014.07.25)
         「宝塚大劇場を堪能する」(2017.03.24)


阿弖流為の琴ちゃんはますます男らしく、
切れ味鋭い立ち回りも、歌も、お芝居も
全てがかっこよくて、ひきつけられる。

通路席に近かったので、
真横で少し立ち止まってお芝居されたので、
スポットを感じながら見上げて見とれる。


脇役や若手ファンの私には、
琴ちゃんと同期のひろ香祐さんが
大きく跳ね回り、大活躍なのもうれしい。

娘役さんも立ち回りが多く、
ヒロインの有沙瞳さんも勇ましい役が似合い、
少年役の天彩峰里さんもかわいらしい。

戦いの場面は男役祭!の勢いで、
フィナーレの男役さんのダンスも大迫力。

小劇場公演は、
本公演ではお役がつかない若手の生徒さんが
のびのびと活躍されるのが魅力。
こうやって、若手スター候補さんたちが磨かれ、
次の公演では一回り大きく成長される。

機会や役割を与えて、人を育てる素敵なしくみ。


別世界に浸りきって外に出ると、
一瞬、どこの時代に来たのかと錯覚するくらい
どっぷりと阿弖流為の世界に浸った。

2017.07.10

おめあての「舌出三番叟」に見とれる

Kabuki松竹座の七月大歌舞伎、
観に行ったのは
1週間前だけど、
書きそびれていたので、
今さらながら。

私のおめあては、
壱太郎さんの
「舌出三番叟」。

三番叟は、
宝塚月組の
100周年記念公演でも
取り入れられたので興味を持った。

壱太郎さんは豪華なお衣裳で、
じっと座っていらっしゃっる場面でも、
つい私は壱太郎さんばかり見てしまう。

一点を集中してみてしまうので、
舞踊の流れは実はわかっていない(^^ゞ


通し狂言「盟三五大切」は、
仁左衛門さんと染五郎さんの熱演と、
時蔵さんの美しさで、観客をひきつける。
壱太郎さんの出番が短いのは残念だけど、
芸者姿はやっぱり美しい。

見応えのある2本立てに大満足。

歌舞伎の唯一の不満は、
番付に舞台衣装の写真が載らないこと。
宝塚みたいに、舞台衣装のお写真があれば、
何年たっても、見比べて楽しめるのに。

2017.06.26

宝塚「巴里祭」に息が止まる

ことばにならない感動の世界。

お友達が長年応援されていて、
一緒に観るうちに私もすっかりとりこになった、
宙組の真風涼帆さん中心の「巴里祭」に行く。

StageParisai

いただいたお席は、なんと、会場の中央。
ここ、真風さん通るよね!と、始まる前から
テンションが上がる。

ショーが始まってすぐ、
真風さんがステージから客席に降り、
ぎっしり並んだテーブルの間をぬうように、
強い光のオーラをまとったまま、
歌いながら近づいてこられる。

そして、友人と私のすぐ目の前で止まる。
汗が落ちてきそうな、あまりにも至近距離。
真上を見上げたまま、息を飲み、息が止まる。

すっかり放心状態で、
ステージで下級生たちの次の曲が始まっても、
しばらくぼーっとしたまま。

友人とお互いに手を支え合うようにして
椅子に座っているのが精いっぱいで、
異空間に飛んでいったような非現実感。

文字通り、夢の世界。

そんな体験が、なんと3回も。
私たちがあまりにもノックアウトされていたせいか、
3回めには、少し遠くから長いアイコンタクトを
いただいたままゆっくりと近づいてこられて、
ますます意識が飛ぶ。


帰るころには、おいしかったはずのお料理は
ほとんど記憶になく、写真を見て思い出す(^^ゞ

Dinner1Dinner2

Dinner3Dinner4

2017.05.23

雪組トップスターさんの退団公演を惜しむ

宝塚駅を降りると、バラの花が植えられていて、
「ベルサイユのばら」の立て看板がある。
さすが宝塚市。。。

BerubaraRose1

Rose2雪組トップスター
早霧せいなさんと
咲妃みゆさんの
退団公演
「幕末太陽傳」
「Dramatic “S”!」を
観る。

ご一緒した方が
彩凪翔さんの大ファンで、
既に何度も観られているので、
始まる前に見どころを教えていただく。

ちぎさん(早霧せいなさん)の美しさと
コミカルな演技が際立っていて、
これからこの宝塚の和物路線は
誰が継ぐのだろうと心配になってしまう。

みゆちゃんは、月組の研2時代から、
かわいい!と大好きだったので、
今回の退団がとってもさびしいけれど、
持ち前のお芝居上手に加えて
色っぽさも増して、輝いている。
女郎のあでやかな和装姿で、
ロック調のソロナンバーを歌いあげ、
目にも耳にも贅沢な場面がうれしい。


ショーは、男役さんたちが華やかに
がんがん踊る。
ショースターとしてちぎさんが
登場するだけで目を奪われる。

103期の初舞台生のロケットは、
KAZUMI-BOY先生の振付で、
今まで見たことがないような
斬新で動きの多いロケットで、
大きな拍手が鳴りやまない。

中詰では、退団者に見せ場があり、
雪組カラーの衣装で全員が並び、
背景に雪の結晶が浮かびあがり、
泣かせる歌詞もともなって、
ほろりとしてしまう。

デュエットダンスでは、
ちぎさんが大階段に立ち、
せりあがってきたみゆちゃんは
彫刻?と思うほど美しい立ち姿で、
コンビとして人気がある2人が
本当に絵になる。

トップスターさんたちは
いつかは退団するとわかっていても、
あまりに美しく人気もあるこの2人は
もっともっと長く見ていたかった。

2017.05.04

今年も5月4日は宝塚

Takarazuka宝塚月組の
「瑠璃色の刻」を
観る。

主演の
美弥るりかさんは
妖しい役や
癖のあるお役が
続いていて、
今回の主役でも、不思議なお役。

オープニングからかっこよく躍り、
渋く歌い、葛藤を演じる。

組替えで来られたれいこさん(月城かなとさん)が
正義感の強い男らしいお役で、見せ場も多い。

美弥さんと月城さん、ヒロインの海乃美月さんの
並びがこのうえなく美しい。


月組ファンとしては、
大劇場ではあまり大きなお役がつかない方が
活躍されているのがうれしい。

男らしさが際立つもっくん(貴澄隼人さん)は、
国王陛下を動かす伯爵にぴったりの迫力で、

実力派のまゆぽん(輝月ゆうまさん)は、
美弥さんより上級生?と思う貫禄で、
毅然とふるまい、本領発揮の熱唱をきかせる。

としちゃん(宇月颯さん)のロベスピエールは、
いうまでもなくかっこよく、物語を動かす。

夢奈瑠音ちゃんは、スタイルのよさを封印して、
コミカルなお芝居で新境地をひらいた感じ。

圧巻だったのは、
マリーアントワネットの白雪さちかさん。
上品さと強さと深い悲しみを表現され、
ヒロインのように迫力のソロを歌い上げる。

欲を言えば、れんこんくん(蓮つかささん)も
お芝居も歌ももっと使ってほしかったなぁ。


舞台装置も大がかりで、ダイナミック。

そして、フィナーレが、かっこよすぎる。
ガラッと雰囲気が一変して、
としちゃんを中心としたダンサーたちが
エネルギーを爆発させるようにガンガン踊る。
フィナーレだけ、あと数回観たい。

体制が変わっても、一番見慣れているせいか、
やっぱり月組さんが楽しい。


昨年の今日も、今回ご一緒したお友達と、
同じ劇場にいたみたい(^^ゞ
  関連記事:「グリーンな宝塚観劇」(2016.05.04)

2017.05.03

5月花形歌舞伎でリフレッシュ

Kabuki母と一緒に
5月花形歌舞伎を観る。
今回のお目当ては、
勘九郎さんの役替わり。

一昨年の「阿弖流為」で
勘九郎さんのパワフルさと
勘三郎さんゆずりの
おもしろさに惹かれた。
  関連記事:「「阿弖流為」の世界を楽しむ」(2015.10.06)


「野崎村」は、
登場人物が誰も幸せにならない
救いようのないお話だけど、
七之助さんと児太郎さんが美しい。
ベテランの彌十郎さんが存在感たっぷりで、
舞台を引き締める。


「怪談乳房榎」は、
勘九郎さんから目が離せない。
三役を、並大抵の替わり方ではなく、
舞台上でお芝居を続けながら、
同時に登場しているかのように、
何度も何度も交代する。

お父様の勘三郎さんが乗り移ったように、
軽妙に跳ね回っては笑いを巻き起こし、
シリアスな場面では、客席を引き込む。
最後の、本当の水を使った場面では、
前方席にはビニールシートが配られ、
ファンサービスのように水をまき散らす。

若手役者さんたちには、
こんな元気な演目が似合う。

いっぱい笑ってリフレッシュできた。

2017.03.24

宝塚大劇場を堪能する

母を誘って、宝塚星組「スカーレットピンパーネル」を観る。
私は月組、宙組が中心で、あまり星組を観ていないのに、
3年前に母と観たのも、なぜか星組。
  関連記事:「熱い星組ステージ」(2014.07.25)

Scapim1Scapim2

トップコンビのお披露目公演で、
お友達が手配してくれたお席は下手前方のお席で、
銀橋も花道も近くて、
紅ゆずるさんの熱がそのまま伝わってくる。

2010年月組のスカーレットピンパーネルも観ていて、
ストーリーを知っているのに、
名曲「ひとかけらの勇気」を聴くと、感動で心が震える。

娘役トップの綺咲愛里ちゃんは、
その月組スカーレットピンパーネルで初舞台を踏まれ、
ヒロインのマルグリットを演じる。
アイドル系のかわいらしいお顔立ちとは対極のような
強い女性をひたむきに演じ、歌もすごくうまくなられている。
後半の、愛里ちゃんの「ひとかけらの勇気」には
感情移入して、思わず涙ぐんでしまう。

ショーブランを演じる礼真琴さんは、
尊敬されているという柚希礼音さんを思わせる演技と、
定評ある歌、キレのある動きで、男らしさが増している。
フィナーレの「ひとかけらの勇気」は、
そう、琴ちゃんのこれが聴きたかったの!と感動の歌。

ピンパーネル団や民衆も、短くてもソロがいっぱいあって、
夏樹れいさんのサン・シール侯爵の力強い歌、
ミッキー(天寿光希さん)と夢妃杏瑠さんの歌うまコンビの
甘くてかわいらしい歌も聴けてうれしい。

ルイ・シャルルもかわいらしかったけれど、
月組で研2になりたてのちゃぴちゃん(愛希れいかさん)の
かわいらしさが懐かしい。

母も、すぐ目の前や横にスターさんが登場されるので、
目をキラキラさせて、華やかな世界を楽しんでもらえた。


Lunch1Lunch2

Lunch3大劇場へは開演2時間前に
足を運び、
劇場内のフェリエで
公演ランチを初めて食べる。
デザートには、
「紅はこべ」
=スカーレットピンパーネルが
あしらわれている。

ショップでは、オリジナルグッズや写真、お菓子などを
ゆっくり見て回る。
何度も通っていても、こんなに堪能したのは初めて。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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