最近のトラックバック

宝塚・観劇

2019.01.14

これぞミュージカルの世界

花總まりさんのマリーアントワネットと
ソニンさんのマルグリットを観たくて、
「マリー・アントワネット」を観劇する。

Marie

宝塚ファンではあるけれど、
桁違いの歌のうまさやお芝居の迫力は
これぞミュージカルという世界。

透明感のある花總まりさんが演じる
無知ゆえの無垢で可憐なマリーの前で、
古川雄大さんのフェルセン伯爵が
葛藤する胸の内が切なく伝わり、
声の相性もぴったりで美しい。

宝塚でもベルサイユのばら、1789などで
フランス革命の時代を何度も観て、
ストーリーや結末は知っていても、
マリーの幸せを願ってしまう。

毒のあるソニンさんとのかけあいが見事で、
フィナーレでは2番手の位置づけで、
カーテンコールも花總さんと手をつないで、
お2人で登場される。

このお2人を観たかった私には、
お年玉のようなうれしい演出に大感激。

早くも、今年1番の作品になりそうです。

2019.01.05

初春大歌舞伎で3世代共演を楽しむ

松竹座で初春大歌舞伎を観る。

平成5年ごろから歌舞伎を観ているので、
坂田藤十郎さんの米寿記念の
「寿栄藤末廣」の演目で、
坂田藤十郎さん、
中村雁治郎さん、扇雀さん、
中村壱太郎さん、虎之介さんの
3世代総出演の舞がとても感慨深い。

米寿とは思えない艶やかな藤十郎さんと
雁治郎さん、扇雀さんの迫力、
壱太郎さん、虎之介さんの若々しさで、
お祝いにふさわしく華やかなひととき。

Kabuki

私は、初舞台から壱太郎さんのファンで、
3演目とも大活躍を観られて、大満足。

「土屋主税」のお園は、
初々しい娘さんらしい美しさに加えて
赤穂浪士の娘としての見せ場があり、

「心中天網島の河庄」の小春は、
大人の色気を魅せながらも、
心のうちに秘めた思いを抑えた演技で
ひきつける。


お正月気分の締めくくりにぴったりの
幸せな観劇になる。

2019.01.03

TVで宝塚

昨日の夕方は、TVで宝塚の特集を観る。

大劇場での観劇は少し先になりそうだけど、
お正月から宙組の真風涼帆さんを
アップで観られて幸せ。

Makazesan1

Makazesan2Makazesan3

2018.12.14

七役の中村壱太郎さんを堪能する

初めて歌舞伎座を訪れる。

Kabukiza

お目当てはもちろん、中村壱太郎さん。

昼の部の「於染久松色読販」で、
壱太郎さんが主演で、七役を務められる。
こんな機会はまたとないので、
出張を延泊して観劇した。

Kazutaro1Kazutaro2

町娘お染や芸者小糸が美しいのは
言うまでもなく、
大芝居のお六の場面は圧巻。
ご指導を受けたという玉三郎さんの
セリフ回しやしぐさをなぞられていて、
江戸歌舞伎風の新しい壱太郎さんを
観た印象。

今年はお正月に玉三郎さんとの共演で
見事な鷺娘を観て始まり、
七役のお染久松で終わる、
贅沢な壱太郎さんイヤーになる。

2018.12.10

出張ついでに「オン・ユア・フィート」

出張の前泊を口実に、
元宝塚トップスター朝夏まなとさん主演の
「オン・ユア・フィート」を観る。

Musical

グロリア・エステファンの半生の物語で、
まぁさまのショースターな雰囲気が
ぴったり合って、女役の違和感が全くない。

一路真輝さんは
これまでも演技は何度も観ていたけれど、
回想シーンでショーの場面があって、
センターで歌う姿はさすが元トップさん。
セリフや態度とは真逆の複雑な思いが
目線1つ、ため息1つで伝わってくる演技に
ひきつけられる。

もう1つのお目当ては、
アンサンブルで出演されている、
同級生の姪っ子さんの豊原江理佳さん。
昔、お母さまともお仕事でつながりがあり、
子役時代のお話は聞いていたけれど、
女優さんとして観るのは初めてで、
身内のような気持ちで目で追ってしまう。

明日からのお仕事の英気を養いました。

2018.11.26

美しかったが悪いか?

今年最後の宝塚観劇は、ドラマシティで
専科の凪七瑠海さん主演の「蘭陵王」。

Kacha

幕開きは、
センターに少年がポツンと1人、
膝を抱えて座っている。
これがまさかのカチャさん(凪七瑠海さん)。
研1~研2さんかと思う透明感のある声と
あどけない表情で、
あまりのうまさに釘付けになる。

下級生の将軍がベテランに見えてしまう。

大人になってからも美しく、
「美しかったが悪いか!?」というセリフも
カチャさんが言うと、説得力がある。


私が好きなあきらさん(瀬戸かずやさん)が
おもしろいとは聞いていたけれど、
想像をはるかに超える「オネエ」で、
演者がこれだけ弾けると、観ていて楽しい。

ヒロインの音くり寿ちゃんは
かわいらしいだけでなく
キレのいい勇ましさもあふれる役どころで
新境地を開いた感じ。


カーテンコールでは、
久しぶりの1回公演なので、と
カチャさんが少し長めにおしゃべりされて、
セリフに登場する月の話をされる。

「今宵は大切な人と」と言いながら
くり寿ちゃんを抱き寄せる真似をしたら
くり寿ちゃんが、
びっくりしてぴょんと飛び上がる。

すると、すかさず、あきらさんが
やきもちを焼くしぐさをされて、
「ごめんね。でもあなたは・・・」と
劇中で恋人役だった帆純まひろくんを差す。

ジェンヌさんの思わぬアドリブが見られて
お得な観劇で今年を締めくくる。

2018.11.23

宝塚雪組ファントムでダンスに釘付けになる

宝塚雪組「ファントム」を観る。

Phantom

数年前に東京のホテルのテレビで
蘭寿とむさん主演版を観たけれど、
今回は映像がたくさん使われていて、
新しい作品のような印象を受ける。

おめあては、シャンドン伯爵を演じられる
あーさくん(朝美絢さん)。
若さやキラキラ感は隠しきれないけれど、
パトロンとして落ち着いた演技をされていた。

アラン・ショレの彩凪翔さんは、
情けないお役のはずなのに、
渋いおじさまのかっこよさが現れて、
つい目で追ってしまう。

従者たちのダンスがあまりにかっこよく、
さすが、KAZUMI-BOY先生の振付。
あまり雪組スターさんを知らなかったのに、
ベテランの沙月愛奈さんと笙乃茅桜さん、
若手の縣千くん、眞ノ宮るいくんたちに
目を奪われて、
ファントムよりも周りに目がいってしまう。


娘役さんは出番が少ないけれど、
あくの強いカルロッタの舞咲りんさんは
主役ばりに爆笑場面をもっていき、
お母さんのひらめちゃん(朝月希和さん)は
切なく心をうつ演技と歌で、
星南のぞみさんや彩みちるちゃんも美しい。


フィナーレの男役群舞もかっこいい振付で、
あーさくんが1人にこにこ笑顔で踊られて、
本領発揮のキラキラでファンをひきつける。

役替わりの彩凪翔さんのシャンドン伯爵も
観たかったけれど、チケットがとれなくて、
これで、年内の宝塚大劇場は見納め。

来年も観たい演目がいっぱいあるけれど、
チケットも手に入らないものが多いので、
次はいつ見に行けるかな。

2018.11.16

宝塚ステージカレンダーを並べて喜ぶ

お世話になっている方から、今年も
宝塚ステージカレンダーをいただいた。

例年は1人1ぺ―ジなのに、
来年版は掲載人数が増え、
2人1ページの月がある。
ファンとしては複雑な気持ちもあるし、
別の組、別の演目の2人が並ぶのは
紙面的に違和感もある。

Calendar1Calendar2

それでも、
今年版の12月と来年の表紙を並べると、
私が好きなスターさんたち、
カレーちゃん(柚香光さん)、
ありちゃん(暁千星さん)、
あーさくん(朝美絢さん)という
なんとも美しい並びが実現する。

舞台を観たときの感動がよみがえる。


ついでに(?)
真風涼帆さんの今年版と来年版も
並べてみた。

今年引っ越したお部屋は細長くて、
壁の横幅が長くなったので、
こうやって、2年分を並べて過ごすのも
楽しい気分で過ごせそう。

2018.10.21

幸せコンビに幸せをもらう

真風涼帆さんファンのお友達と
宝塚宙組の
「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」を
観に行く。

Sora

和物のイメージがあまりない宙組で、
陰陽師の真風さんはあまりにもかっこよく、
大好きな星風まどかちゃんは愛らしい。

男役さんたちは和化粧も美しく、
和装でもとんでもなく高くジャンプする。

日舞が得意な愛ちゃん(愛月ひかるさん)は
仕草も立ち振る舞いも際立つ。

愛ちゃんは専科に組替えが決まっていて、
残念な気持ちで観ていたけれど、
和物も、アクの強いお役もお得意なので、
ご活躍の場が広がるのが楽しみになる。


お芝居は、
まっぷー(松風輝さん)が、いつもならが
全身で感情を表現され、いい味を出す。

ららちゃんは美貌が際立つお役で、
あられちゃん(愛海ひかるちゃん)は
今回も少年役でかわいらしい。


楽しみにしていたのは、フィナーレ。
まどかちゃんが怪我で部分休演されたので、
復活して、まかまどコンビで見られるのが
何よりうれしい。
真風さんが愛情深いまなざしで見つめ、
まどかちゃんが幸せそうな笑顔になり、
観ていて幸せになる。

ステキなコンビ、ずっと観ていたい。

2018.10.05

右近ちゃんの初お目見えに癒される

市川齊入さん、右團次さんの襲名公演の
十月大歌舞伎を観に行く。

上方では東京の役者さんは見慣れなくて
お名前もわからない方が多い。
右團次さんのお芝居も初めて観るし、
海老蔵さんも、新之助さん時代以来。

KabukiStar

夜の部は、通し狂言 雙生隅田川で、
右團次さんの息子さんの右近ちゃんが
二役の大活躍でかわいらしくて
目が離せない。

米吉さんが美しくて目をひいた。

復帰された猿之助さんの安定のお芝居や
3人の宙乗り、鯉つかみなど、
大仕掛けのお芝居を満喫する。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
無料ブログはココログ