宝塚・観劇

2025.05.02

「屋根の上のヴァイオリン弾き」

時差投稿ですが、GW前に
「屋根の上のヴァイオリン弾き」を観劇しました

タイトルは昔から知っていたものの
背景やストーリーは知らなかったので
民族や政治の問題など重いテーマが
描かれていることを初めて知りました

Yane

美弥るりかさんは宝塚月組時代から
大好きな男役スターさんで
コロナ禍で主演舞台のチケットが消えて
退団後の女優姿を初めて観ました

宝塚時代とは違うシンプルなメイクの表情で
親が結婚相手を決めるのが当たり前の時代に
恋愛相手との結婚を訴える真摯さと重なって
感情をもっていかれました

市村正親さんはどの作品を見ても思いますが
76歳とは思えない声量と迫力で
客席に話しかけながら笑いを起こし
しきたりを超えて娘の願いを叶える苦悩を
パワフルに演じられています
鳳蘭さんとの楽しくて美しい夫婦愛もステキです

帰りに美弥ちゃんのことを
宝塚の娘役だったのね、さすがきれいな方、と
話されている声が聞こえてきて
男役、目を引く美しくてかっこいい男役さん!と
言いたくなる気持ちになりながら
宝塚出身の役者さんの美しさが伝わっているのが
うれしかったです

2025.04.23

夢見心地の宝塚星組「阿修羅城の瞳」

夢のような1日
というより
夢そのもの、夢見心地、夢うつつ

宝塚星組公演
「阿修羅城の瞳」「エスペラント!」

トップスター礼真琴さん(こっちゃん)の
退団公演で、劇団新感線の演目で、
次期トップスターで下級生時代から大好きな
暁千星さん(ありちゃん)が
妖艶な阿修羅の闇のつばきを演じるという
チケットが手に入るだけでも奇跡なのに

お友達が手に入れてくれたお席は
なんとなんと1列めほぼセンター席!

宝塚ホテルのアフタヌーンティー
「Strawberry Picnic」も
大好きな苺づくしで幸せいっぱいで

宝塚大劇場の最前列に座ると
ここは天国ですか?と言いたくなるくらい
信じられない世界です

CHIHARUさんメイクのポスターが大評判で
チラシがどこをさがしてもすぐなくなるし、
この画像が印刷されたコラボのお菓子も
大劇場が開くと同時に売り切れるほど
大人気となった美しい写真

さすがCHIHARUさんです
舞台ではこっちゃんもありちゃんも
鬼や他のお役のみなさまも
このメイクが見事に再現されていて
一気に異次元な世界に引き込まれます

つばきのありちゃんは
強い人物像の場面では低音を響かせたり
恋する乙女としてかわいらしくふるまったり
クリアな高音でせつなく歌ったり
妖艶にしなだれかかって翻弄したり
こんなに歌もお芝居もうまかったですか?と
長年のファンの私はさらに心をつかまれます

邪空の極美慎くんも見事な髪形&役づくりで
いつものキラキラ笑顔のかりんちゃんと
どう見ても同一人物には見えません
役者さんの表現力はホントにお見事です

最近のショーでは珍しく
客席降りはないと聞いていたはずなのに
こっちゃんが降りて最前列を横切って
目の前、手を伸ばせば届くところを歩くなんて
うそ!まさか!聞いてないよ!と
心臓が飛び出そうになるというのは
こういう感覚なのかと体感しました

圧倒されすぎて
たぶん、わー、きゃー、と表情に出てたのか
こっちゃん、ありちゃん、稀惺かずとくんに
目線やウインクはもらえるし
銀橋に並んだ目の前の瑠璃花夏ちゃんには
何度か見つめてもらえるし

この世ではないどこか別世界で過ごしました

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現実世界に戻って、我に返って思うことは
今回はトップスターこっちゃんの退団公演で
次からは大好きなありちゃんがトップになって
2番手3番手も組替えなどで
新生星組として新しい体制が始まるタイミング

それでも、宝塚という組織は伝統が守られ、
組ごとにカラーがあって、
トップコンビや2番手スターが他組から来ても
大事なものが引き継がれていく世界

経営者や事業主が学ぶことがたくさんあると
観劇するたびに思います
なかなかチケットが取れないので難しいですが
いつか経営者のみなさまと一緒に観劇して
組織づくりについて語り合いたいです

2025.03.28

トークショーで宝塚の新しい楽しみ方を知る

友人にお誘いいただいて
宝塚ホテル支配人の憧花ゆりのさんの
トークショー「Suu's Room」
すーさんとゲストのお喋りタイム
~レビューの仕掛人 プロの極意とは~ に
参加してきました。

夕方以降に宝塚に向かうのも新鮮です
はなのみちの桜は満開まであと一歩ですが
きれいに咲いていました。

すーさんは元月組娘役時代から全く変わらず
立ち姿も歩く姿もお美しくて
最近は制服姿しか拝見していなかったので
緑のドレスがよくお似合いで見とれました。

ゲストは演出家の三木章雄先生で
内容はSNS投稿NGなので残念ですが、
現在公演中の雪組朝美詢さんトップお披露目の
「オーヴァチュア!」の一部映像と裏話も
なぜ戦争の場面を入れるのかという思いも
過去のスターさんの特徴や
亡くなられた振付の羽山紀代美先生への思いも
おもしろおかしく笑えたところも多いですが
じーんとくるお話もたくさん聴けました。

先生は話すうちにどんどんノリノリになられて
言っていいの?な話題になったときには
すーさんが美声で「ぴーーー」と
おっしゃっていたのがおもしろかったです。

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私が宝塚に出会って一番最初に衝撃を受けた
元月組トップスター瀬奈じゅんさんが
当時を語る映像に何度も登場されて
当時の映像も流れたので
すごいご褒美!とテンションが上がります

それにしても瀬奈さんばかり何度も?
CS番組ならサプライズゲストとしてリアルでも
登場されるような流れだけど……と思いながら
予定時間をかなりオーバーして最後の挨拶を
されているとき
まさか!が起こりました

瀬奈じゅんさんご登場!
ラフな雰囲気でスマホをもって登場されて
壇上で三木先生と自撮りされたり
冗談を言い合ったりされる瀬奈さんを観られて
私には至福のひとときでした
瀬奈さんが会場を出られるとき、
相手役のみほこさん(彩乃かなみさん)も
いらっしゃったことに気づきました
退団されても仲良しで美しいコンビです

現役やOGのみなさまの観劇、お茶会だけでなく
制作者のトークショーという新しい楽しみ方い
出会いました
ご一緒いただける方が見つかるかわかりませんが
今後のトークショーも行ってみたいです。

2025.02.15

立春歌舞伎特別公演

立春歌舞伎特別公演を観ました。

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「本朝廿四孝」は初めて観る演目です
成駒家ご一家総出で、
中村扇雀さんの姫は久しぶりに観ました
艶やかな真っ赤なお着物で
舞台に背を向けたまま感情を表現される技に
圧倒されました

中村虎之介さんは
昔、舞台の隅で長く座っている場面で
睡魔と戦って身体が揺れていたのを
観た印象が記憶に刻まれているのですが、
今はもう舞台のセンターで凛々しく
ポーズを決めていらっしゃいました

昔から好きな中村壱太郎さんの娘役も
あいかわらず美しかったです
喪服を表す黒いお着物ですが
小さな柄がちりばめられていて
お衣装もステキでした

登場場面は短いですが市川團子さんを
初めて観ることができました
雄々しい力強いお役でした

ストーリーはここからが見どころでは?と
思うようなところで終わってしまったのが
意外でした。

「恋飛脚大和往来」は何度も観ていますが
壱太郎さんの梅川をずっと観たかったので
念願が叶いました
忠兵衛と八右衛門の掛け合いの場面でも、
さりげないしぐさや表情でお芝居をされていて
つい壱太郎さんばかり観ていました

忠兵衛が中村獅童さんなのは
最初は意外な配役だと思いましたが
梅川への不器用な感情表現も
八右衛門に挑発されたときの感情の変化も
お見事でした

八右衛門は片岡愛之助さんの休演に伴って
中村鴈治郎さんが務められていました
慣れたお役で忠兵衛との絶妙な掛け合いが
さすが!のお芝居でした
鴈治郎さん、昼夜とも何役も出づっぱりで
大活躍です

同じお話を題材にした宝塚版の
「心中・恋の大和路」では
八右衛門は親友として忠兵衛を止める設定で、
ラストシーンは忠兵衛と梅川は
忠兵衛の故郷の雪の中を心中に向かいますが
今回の歌舞伎は違う設定でした

「幸助餅」も観たことがある演目で
やはり中村鴈治郎さんのお芝居のうまさに
うならされる場面がたくさんあります
以前観たときは妹役は壱太郎さんでしたが
今回は虎之介さんでした
虎之介さんの娘役は初めてかもしれません
目元が優しくて美しかったです

正直、3作続けて観るのは疲れも感じますが
最後が感動&ハッピーエンドなので
よかったねーと幸せな気持ちで帰れました

幕間にはなだ万の「梅見御膳」
品数が多く入っていて見た目も美しくて
おいしく味わいました。

2025.02.09

「SIX」の豪華キャストを目に焼き付ける

日本初演「SIX」を観ました。
ミュージカルというより
ストーリー仕立てのショーという感じで
ヘンリー8世の妃だった6人が
ずっと舞台上で歌い、踊り続けています。

全てダブルキャストで
ソニンさん、豊原江理佳さん、和希そらさん
私が好きな3人が並ぶ、夢のような世界です。

和希そらさんがもちろんキレキレのダンスも
低音から高音まで自在な歌も
階段に座ったときのぽーずも立ちポーズも
素晴らしすぎて目が離せません
そらさんが宝塚を退団されたとき
残念で仕方なかったのですが
今回の「SIX」もミュージカル「9 to 5」も
新たな魅力全開です

ソニンさんは貫禄があるうまさで、
豊原江理佳さんはとってもキュートで
目が足りませんでした。

Six

入り口でライトスティックが配付されて
カーテンコールで使えるのですが
撮影もOKになるので
スティックを振る暇はありませんでした
本格的なビデオカメラを構えている人もいて
気合いたっぷりな客席でした。

撮影OKタイムがあるのはとてもうれしいです。

2025.01.27

星組も和物の「にぎたつの海に月出づ」

知人のおかげで宝塚星組「にぎたつの海に月出づ」を
観劇できました
飛鳥時代を舞台にした日本物のお芝居です

星組のみなさんの和物メイクもステキです
主演の極美慎くんは
いつも人一倍にっこにこの笑顔の印象ですが
シリアスな極美くんの表情はオペラで観ても
本当に極美くん?というくらい大人な顔です
感情を抑えた演技にこちらの感情が持ちません

詩ちづるちゃんも美しくて
お芝居と歌がうまくてストーリーに説得力が出ます
このお2人の相性もぴったりで
和物が多い組でトップ娘役さんになってほしいです

稀惺かずとさんも麗しいのですが
極美慎くんをライバル視するお役で
最後はかなりやつれた外見でした
ますますお芝居の幅を広げている感じです

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ストーリーは何度も胸が痛くなって
きゅんとする泣かせる場面もある感動ものです

輝咲玲央さんは安定の渋い悪役で
息子役の大希颯くんも負けず劣らずの悪役が
板についていました

月光のダンサーの幻想的なダンスも印象的でした

悲しいお話ですが後味はどこかあたたかくて
じーんと余韻を楽しみながら帰りました

2025.01.22

今年初宝塚は宙組和物ショーから

新年初宝塚は
宙組「宝塚110年の恋のうた」「Razzle Dazzle」
芹香斗亜さん(キキちゃん)の退団公演です。

久しぶりの和物ショー
チョンパで始まる華やかなスタートで
キキちゃんをはじめスターさんたちの
目元に赤が入った和物メイクの美しいこと!

前方席だったのですが
メイクが見たくてオペラが離せませんでした。

恋をテーマにした各組の歴代の場面で
構成されていて
作品名や曲名がスクリーンに表示されて
観劇した作品のはとても懐かしく
昔の作品の歌も耳馴染みのある歌もあり
若手にも見せ場やソロがふんだんにあって
目も耳も心も満たされます

キキちゃんのトップ就任が決まったとき
正統派の和物のお芝居が観たいなぁと思ったので
お芝居仕立ての和物のショーが見られて
幸せな気持ちになりました。

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「Razzle Dazzle」はコメディで
お芝居センスのあるキキちゃんにピッタリの
おしゃれで軽快なリズムの作品です

エキストラのトリオ
鷹翔千空さん(こってぃ)
風色日向さん(ひなこちゃん)
亜音有星くん(きょろちゃん)たちが
イケメンすぎて目を奪われます

前評判が高かったお騒がせ女優の
瑠風輝さん(もえこちゃん)は
高身長を活かしたパワフルな役づくりで
弾けてました

天彩峰里ちゃんも登場するたびに
歌もお芝居もやっぱりうまいなーと思う
存在感でした

前方最下手席で、客席降りでは
通路では奈央麗斗くん、鳳城のあんくんが近くて
大勢が舞台に戻られるときは
真横の階段から花道に駆け上がらえれるときに
何名かが手を振ってくれたり目線をもらえたり
幸せなお席でした
フィナーレも花道の若手さんが大勢
にっこり目線をもらえました
お名前がわからないのが残念です
生徒さん名の字幕が欲しいです(笑)

ショーもお芝居も座付きの先生のオリジナルで
退団公演で、ファンが観たいキキちゃんを
見事に詰め込んでいただいた感じです

2025.01.08

CHIHARUさんメイクのアップデートレッスン

今年もありがたいことに
CHIHARUさんのメイクのアップデートレッスンを
受けることができました

2022年に初めてメイクを教えていただいて以来、
 関連記事:「CHIHARUさんマジック」(2022.09.20)

ありがたいことに毎年アップデートレッスンを
受けさせていただいて、今回で4回めです

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大勢に教えていらっしゃるはずなのに
CHIHARUさんは私の好みや仕事のことなども
覚えていてくださって
「福住さんには今年はこれが合うと思う」と
おすすめのアイテムをご紹介いただいて
私の仕事場面でも派手になりすぎずに
トレンドやキラキラ感を取り入れる方法を
教えてくださいます

CHIHARUさんがさっと色をのせてくださると
「CHIHARUマジック」と言われているとおり
一瞬で目に光が入ったり顔がひきしまったり
魔法としか言えない変化が起こります

これを少しでも再現できるように練習します

CHIHARUさんのレッスン、本当におすすめです
東京サロンでのレッスンは日数も多いので
CHIHARUさんのホームページからどうぞ。
 https://www.chiharuloveme.com/

2024.12.31

画像でふりかえる2024年

2024年ひとのわお仕事編は
実際の業務はコーチング三昧な日々でしたが、
コーチングやコンサルティング、企業研修は
守秘義務もあってほとんど書けないので
発信は公的な創業支援が中心になっています

PCC(国際コーチング連盟認定
プロフェッショナルコーチ)の資格も
2006年に取得以来6回めの更新ができました

懐かしいクライアントさんとの再会も続き
数年ぶりのコーチングセッションや
著書に紹介していただいたことも
覚えておきたいうれしい出来事です

企業研修もご継続いただくところが多く、
効果が組織に定着してきているのを感じて
やりがいが増しています

2024年もたくさんお仕事させていただいて
ありがとうございました!
今年は直感にあえて逆らって
似合わないことにチャレンジしてみて
合うこと・合わないことがよくわかったので、
新しい年は自分の直感を大事にしながら
自分のセンター、私の0番に立つことを
追求しようと思います

2024 Mako2024

プライベート編は
宝塚アカウントでしたっけ?と
見事に観劇記録しか上がってきません

ありちゃん(暁千星さん)
かれーちゃん(柚香光さん)
OGの龍真咲さん

大好きなスターさんが麗しく並んでいて
良い年だったなーと実感します

私の今年の観劇ベスト3も
・RRRxTAKA"R"AZUKA ~√Bheem~
・アルカンシェル
・ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~

華やかな美しい世界を観て
友人とおいしいスイーツやランチをして
宝塚トークを楽しむことが私の活力です

来年もチケット難が多そうですが
観られる限り通いたいです

本年も公私ともにおつきあいいただいて
ありがとうございました。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします

2024.12.05

今年の宝塚大劇場納め

今年の宝塚大劇場納めは
月組「ゴールデン・リバティ」
「PHOENIX RISING-IN THE MOONLIGHT-」

ずっと前から観ている気がしますが
新トップコンビ
鳳月杏さん(ちなつさん)天紫珠李さんの
お披露目公演です。

ゴールデン・リバティは西部劇で
ちなつさんも似合いますが
じゅりちゃんの銃さばきがかっこよすぎて
見とれてしまいます
センターで踊るじゅりちゃんも最高です。

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ショーは下級生まで入れ替わり立ち代わり
場面が展開する野口先生らしい構成で
目が足りません。

2番手の風間柚乃さん(おだちん)が
オダチン・カーンという独特の場面があって
その分、礼華はるさん(ぱるちゃん)が
ちなつさんとセクシーに組んだり
トップコンビと3人で踊ったり
1人で銀橋を渡ったり
正3番手を印象づける大活躍でした。

ちなつさんが銀橋のセンターで歌いあげ、
じゅりちゃんがゼロ番で踊りまくるという
この2人のこれが見たかった!という構成に
感動の連続でした。

龍真咲さんが歌って
愛希れいかさん(ちゃぴちゃん)が踊っていた
昔大好きだったころの月組を思い出します。

銀橋で夢奈瑠音さんと英かおとさんが
それぞれ同期の退団者の
春海ゆうさん(ぐっさん)と朝陽つばささんと
ペアを組んで歌い踊るシーンが温かいです。

客席降りでは一緒に踊るところがあって、
ポンポンスティックを用意して楽しみました
一体感があって楽しいのですが
私はスターさんたちが通路で踊ってくれるほうが
いろんなスターさんを観られるし
通路席ならハイタッチできるほうが好きです。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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