宝塚・観劇

2026.01.12

初めての繁昌亭

落語がお好きで
繁昌亭に足繫く通われている方に
見やすい指定席をとっていただいて
初めて寄席を体験しました

繁昌亭ができたころから
前を通る機会は何度もありましたが
中に入るのは初めてです

三代目露の五郎さんの襲名記念ウィークで
ベテランの方々も出演されていて
記念口上もありました

前半は6本、後半も記念口上と3本の演目ですが
1つ1つが短くて入れ替わり立ち代わりで
演目も古典から現代の世相を取り入れたものまで
多岐にわたっているせいか
3時間があっという間に感じます

小学校で学んだことがある「平林」が
桂枝女太さんのオリジナルのアレンジで
おもしろく楽しめました

お祝い演目の「松づくし」がお見事でした
大道芸人的な方がされるのかと思いきや
3人のお弟子さんたちが扇を鮮やかに操って
どれだけお稽古されたのでしょう
チームワークに感銘を受けました

Hanjotei

終演後に外に出ると
演者さんたちが揃ってお見送りをされて
ファンの方たちと気軽に話されているのも
びっくりな光景でした

演劇の舞台よりはるかにお手頃価格で
こんなに楽しめるのなら
またぜひ見に行きたいです

2026.01.06

観劇初めは星組ありちゃんお披露目公演

今年初観劇は大好きな宝塚星組の
「恋する天動説」「DYNAMIC NOVA」で
幸せな2026年の幕開きとなりました

まずいつも大行列のカフェ「SARAH」に
すぐ入れたところからラッキーが始まりました
寒かったので温かいシーフードグラタンと
おいしい紅茶で身体を温めてからの観劇です

星組公演は元旦から始まっていて
暁千星さん(ありちゃん)と詩ちづるさんの
新トップコンビお披露目公演です

ありちゃんは月組での研2時代から大好きで
トップになられる日を心待ちにしてきたので
ありちゃんがゼロ番で出づっぱり、
ありちゃんが大羽根を背負って最後に降りる、
ありちゃんと詩ちゃんのデュエダンが見られる、
などなど、1つ1つがとても感慨深いです

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お芝居はストーリーはさておき(笑)
モッズチームはありちゃんを中心に踊りまくり
ロッカーズは組替えされたばかりの
瑠風輝さん(もえこさん)が歌って踊って
同期で長身で小顔のお2人が息ぴったりで
並びも絵に描いたように舞台に生えます

モッズは男役さんが多いチームですが
鳳花るりなさん、愛花いとさん、咲園りささんの
ダンサー娘役さんたちも大活躍でした

月組から組替えされたばかりの天愛るりあさんも
輝咲玲央さんとの夫婦で楽しいお役でした

ショーも新生星組誕生、新星誕生という
初々しくて元気いっぱいのショーで
ジェンヌさんたちが体力おばけといっても
ここまでできるものなの?という作品です

タンゴの場面は稀惺かずとさんが初の女役で
背中がぱっくり開いて美脚も見えるお衣装で
男役さんとは思えない美女ぶりで
ありちゃんと大人っぽく踊られています

お席は通路席でショーの客席降りでは
ちゃりおさん(碧海さりおさん)
みきちぐ組長(美稀千種さん)にタッチされ、
澪乃桜季さんには両手でタッチしてもらって
真横で肉声で美しい歌声を聴くことができ、
朝水りょうさんにも目線をいただけて、
ありちゃん詩ちゃんは隣を駆け抜けていかれて
新年早々幸せなお席でした

新しく組替えで来られた方に見せ場があるし
専科に移動される方や退団される方が
トップさんと絡むあたたかい場面もあって
宝塚の愛を感じます
お芝居やショー、スターさんのすばらしさ以外も
宝塚だからこその舞台づくりの良さに
今年もいっぱい触れたいです
(チケット当ててください>友の会さま)

2025.12.31

2025年感謝

2025年も大変お世話になりました
いつもありがとうございます。

2025年を振り返ると
<プライベート編>
やはり私の元気とお仕事の原動力は観劇
今年の私のベスト3は

1「阿修羅城の瞳」(宝塚星組大劇場)

お友達のものすごい引き寄せ力で
なんと1列めほぼセンター席で夢見心地で
下級生時代から大好きな暁千星さんの
闇のつばきを見上げました
トップスターの礼真琴さんが目の前を歩いて
目線もいただいて息が止まりそうでした
2回観劇できました。2回めはS席です

2「紅鬼物語」(劇団☆新感線)

宝塚を退団された大好きな柚香光さん主演で
鬼、母親、妻のせつない心の動きを
全身で演じ分ける柚香さんに魅了されました
これも2回観劇できました

3「にぎたつの海に月出づ」(宝塚星組バウホール)

いつも人一倍にこにこ笑顔の極美慎さんの
シリアスな演技とストーリーに心をつかまれ
詩ちづるちゃんの演技もすばらしくて
今年一番泣いた作品でした

「SIX」「花の業平」「悪魔城ドラキュラ」
「バーン・ザ・フロア」「ケイン&アベル」
などなど
一晩中語りつくせそうなほど
他にもすばらしい作品にいっぱい出会いました

2026年も、
お客さまに楽しんでもらうために
トップを中心に全員で作り上げる組織のあり方
トップさんや上級生さんの目配り気配り
日々成長し続けようとするエネルギー
そんな宝塚の魅力をいっぱい味わいたいです

Kane

<お仕事編>
1.懐かしいご縁

中小企業診断士をめざしたころの受験校の恩師から
十数年ぶりにご連絡をいただいて
大事な顧問先のお仕事をご一緒させていただいて
当時の師の教えが私の中に今も生きていることを
実感しました

2.メンター研修とハラスメント研修

なぜか今年はメンター研修とハラスメント研修の
お問い合わせがあちこちから重なって
めぐりあわせなのかトレンドなのか
世の中の動きとの関連を考えさせられました

私の座右の銘は「行雲流水」
ご縁や時流に乗ることができる自分でありたいと
改めて感じています

3.なぜか法人印が手元に

ずっと個人事業主を貫く宣言をしているものの
企業さまから直接お声がけいただいても
法人でないために契約が進まないことが数回あり
いったんは、10月から法人成りする気になりました

12月末日現在、ひとのわは個人事業のままです

暦のよき日の候補が2回あったのですが
いずれも宿泊出張や日帰り出張で自宅を離れ
モバイル環境から電子手続する余裕がなかったのが
直接の原因とはいえ

定款も作成し、法人印も揃えたというのに
わたしは何をしているのでしょう(笑)

コーチングも長年のクライアントさんとも
新しいクライアントさんとも
毎回私も刺激をいただく時間を過ごすことができ
大好きなお仕事に携わることができて感謝しています

こんな2025年は
感覚的にはもがいていた印象が強いのですが
ふりかえってみると充実していた1年でした

いつも見守り応援してくださったみなさま
大変お世話になりました
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします

2025.11.09

「SPYxFAMILY」で気分リフレッシュ

「SPYxFAMILY」を観劇しました
漫画が原作らしく
客席は家族連れで小さなお子さんの姿も
目立ちました

私のお目当てはもちろん
元宝塚でかっこいい男役だった和希そらさん
当時は「そらくん」と呼ばれていましたが
もはや君づけは似合わない美女さんです
退団後のそらさんを観るのは3作めですが
男役ならではのかっこよさと美女ぶりを
堪能できる作品ばかりです

今回のお役のヨルは
日ごろは冴えない内気なOLの姿をしながら
実はキレキレの殺し屋というお役です

前半の殺し屋の場面では
セクシーなお衣装で
「大変恐縮なのですが
 息の根止めさせていただいても
 よろしいでしょうか?」
その丁寧すぎる敬語は何?と思った次の瞬間
ダンサーの本領発揮な鮮やかな身のこなしで
次々と敵を倒していきます

公演プログラムにお役との共通点として
「蹴りはわりとスマートに入る気がします」と
答えているのもそらさんらしいです

Spy

凄腕スパイ「黄昏」の森崎ウィンさんと
アーニャの月野未羚ちゃんの
かりそめの家族の場面も
ヒヤヒヤするシーンもありますが
温かくてほろっとするシーンもあって
楽しめました

黄昏の上司役として元宝塚の朝夏まなとさんも
出演されていて懐かしく感じます
美脚やスタイルの良さは健在でかっこいいです

楽しく観られるコメディで
かっこいい元宝塚スターさんを堪能できて
リフレッシュできました

2025.11.02

カーネーションのベルナールで宝塚を思い出す

カーネーションのベルナール

ラズベリーのような色も美しいですが
名前に魅かれて選びました

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宝塚ファンの私にとって
ベルナールと言えばベルサイユのばら

美弥るりかさんのベルナール
瀬戸かずやさんのベルナール
華世京さんのベルナール
かっこよかったなぁ ステキだったなぁと
お花の名前1つで意識が飛ぶくらいに
チケットがとれなくて宝塚に飢えてます

ピンク系のカーネーションの花言葉は感謝、上品

2025.10.07

スターオブアフリカ

アストランチア スターオブアフリカ
初めて見るお花です

淡いパープルの色と
名前どおりの星のような形にひかれました

アストランチアの花言葉は、星に願いを、知性

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宝塚歌劇の大ファンで
星組のトップスターに就任された
暁千星さんが下級生時代から大好きで
今はプレお披露目公演中なので

お花の名前の「スター」
花言葉も「星に願いを」と
暁さんの下のお名前の「ちせい」

そんな偶然もうれしくなる宝塚おたくでした

プレお披露目公演は
手を尽くしてもチケットが手に入らなくて
ライブ配信でしか観られませんでしたが
公演期間中に出会ったこのお花に
愛着とご縁を感じてしまいます

2025.09.13

ミュージカル「ある男」

ミュージカル「ある男」を観ました

映画版は観ていませんが
平野啓一郎さんの原作を3年前に読んだとき
ストーリーに驚いて
もし私が里枝さんだったらどうするかなぁと
あれこれ考えたことを思い出して
これがミュージカルに?と想像もつかないし

キャストが
弁護士役が浦井健治さん
謎のX役が小池徹平さん
奥さまの里枝さんがソニンさん
大祐さんの元彼女が濱田めぐみさん
弁護士の奥さまが知念里奈さん
怪しい小見浦さんが鹿賀丈史さん と
超々実力派揃いだったので
これは見逃せないと思ったのです

前方のセンター席だったので
歌い上げるキャストたちがすぐ目の前で
どの場面も歌もお芝居もお見事すぎて
どの登場人物も心情が伝わってきて
原作を読んだときは共感できなかった人にも
感情が揺さぶられます

Aman

まだ小説も映画や舞台を観ていない方に
ネタバレになりそうで詳しく書けませんが
扱っているのは重いテーマなのに
鹿賀丈史さんの「交換しましょ」の歌が軽妙で
気持ちが軽くなるような
逆にテーマが浮き彫りになるような
ストレートプレイではなくミュージカル版の
醍醐味なのかなと感じました

2025.08.16

宝塚月組「GUYS AND DOLLS」コメディを楽しむ

お世話になっている方に
チケットを手配していただいて
宝塚月組「GUYS AND DOLLS」を観ました

以前星組さんでも観劇した演目ですが
演出や歌詞が大幅に変更されて
今の月組さんたちにあてがきのように
ぴったりな作品になっていました

スカイの鳳月杏さん(ちなつさん)は
男役としての魅せ方が研究され尽くされて
立ち姿、ハットをおさえる手のしぐさ、
サラちゃんへの感情の細かい動きが
1つ1つのしぐさに表れていました

サラの天紫珠李ちゃんも
堅物で凛とした姿がぴったりで
ハバナでかわいらしく酔っぱらうところも
スカイへの揺れる気持ちも
長身を生かした大きな演技がお見事です

役替わりのアデレイドは彩海せらさんで
もともとかわいらしい男役さんですが
そのままトップ娘役さんになれそうなほど
キュートな女の子でした

ネイサンの風間柚乃さんも
絶妙な間の取り方に
コメディエンヌぶりが発揮されていて
アデレイドにもギャンブラーたちにも
振り回されっぱなしで憎めない感じの
役づくりでした

一番うれしかったのは
ナイスリーの礼華はるちゃんの歌い出しから
お芝居が始まって
演出が変わって歌も出番も大幅に増えていて
小学生男子のようにユーモラスで
研1さん時代からひかれていましたが
ますます目が離せません

下水道の場面とお祈り集会の場面は
スーツの男役祭りで
夢奈瑠音さん、英かおとさん(うーちゃん)、
瑠皇りあさん、大楠てらさんたちの
イケメンギャンブラーが大集合で
目が足りません
和真あさ乃さんや天つ風朱李さんにも
目立つ見せ場がありました

飛翔れいやさんが濃いお顔のせいか
ホットボックスのお客役でもロケットでも
目に留まりました

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観劇前には宝塚ホテルに立ち寄って
トップスターのパネルが
星組さんが暁千星さんと詩ちづるちゃんに
変わっているのを見に行きました
最初に見始めたのが月組さんで
下級生時代からずっと大好きなありちゃんの
晴れ姿がまぶしかったです
プレお披露目公演はチケットが手に入らず
次に観られるのは少し先ですが
大劇場で大羽根で階段を下りる姿が
今から楽しみです

その前には
「GUYS AND DOLLS」のヒロインのお名前と同じ
人気カフェの「Sarah」へ
この演目が発表されたとき
観劇日にサラに行きたい!と思っていたので
早起きしてモーニングしました
サラと言えばシナモントースト
甘いトーストにレモンをかけて
おいしくいただきました

2025.08.02

主演変更の「ジェイミー」

「ジェイミー」を観てきました

元宝塚の安蘭けいさん(とうこさん)が好きなのと
三浦宏規さん、唯月ふうかちゃんの日を
選んでチケットをとったはずが
キャスト一覧に髙橋颯さんと書かれていて
不思議に思っていたら
開演1時間前に三浦宏規さんが体調不良で
急遽ダブルキャストの髙橋颯さんに変更されたと
後からSNSなどで知りました

1時間前ということはギリギリまで検討されていて
ご本人も悔しかっただろうなぁと思います
生の舞台はいろんなことが起きますね

髙橋颯さんはとてもさわやかな青年で
ドラァグクイーンというより美少女で
同級生や父親から「気持ち悪い」と言われるのが
ピンと来ないくらい
ドレスとピンヒールのお姿も美しかったです

三浦宏規さんが演じられたら
もう少しキンキーブーツのような感じに
なるかなぁと想像しますがどうでしょう?

Jamie

ストーリーは親子の葛藤が切なくて
父親に認めてもらいたくて必死な息子と
その息子を全面的に愛してやまない母親の
感情の動きに胸が痛くなります

同級生のプリティを演じるふうかちゃんは
キュートでさすがの歌声で
他の同級生たちのダンスも
エネルギッシュで見応えたっぷりでした

ドラァグクイーンのベテラン俳優陣も
お見事な変身ぶり&弾けっぷりで
石川禅さんがあんなに美女になるなんて
想像もできませんでした

最後のカーテンコールが撮影OKなのも
舞台ファンにとってうれしいサービスです

差別や偏見を深く考えさせられるというよりも
こんな人いるよね、こういう生き方もあるよねと
自然にすーっと心に入ってくる作品でした

2025.07.15

上方歌舞伎の切ない演技に魅了される

七月大歌舞伎
八代目尾上菊五郎さんと
六代目尾上菊之助さんの襲名披露公演を
観てきました

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「新版歌祭文 野崎村」は
大好きな成駒家のみなさまが大活躍で

中村壱太郎さん演じるお光は
結婚が決まってはしゃぐかわいらしさ、
扇雀さん演じるお染との意地悪さ、
情を押し殺して身を引く切なさ、
豊かな表現力に心をつかまれて

扇雀さんは壱太郎さんの叔父さまなのに
若くて世間知らずのお姫様に見えるし

なにより鴈治郎さんの久作さんの
細かい感情を表現されるお芝居がお見事で
上方歌舞伎の醍醐味を味わいました
鴈治郎さんの芸、継いでほしいです

以前も観たことがある演目ですが
今回のお芝居は胸が痛くなるほど
心を動かされました

「羽根の禿」と「うかれ坊主」は楽しくて
菊五郎さんの鍛え上げたアスリートな脚に
驚きました

「髪結新三」は
菊五郎さんがどうしようもない悪役で
お披露目でこのお役を選ばれるのも
おもしろいなぁと思いました
中村米吉さんの可憐なかわいらしい女形を
久しぶりに観られて大満足です

最後は新三が斬られて終わると思いきや
お披露目公演ならではの終わり方で
少し拍子抜け感はありましたが
こういう自由さも歌舞伎の魅力だなぁと
思いました

現代ものの新作も楽しいですが
私はやっぱり古典歌舞伎が好きです

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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