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宝塚・観劇

2019.06.13

宝塚雪組SS席の余韻に浸る

宝塚雪組「壬生義士伝」「Music Revolution!」を観る。

Yuki1 Yuki2 Yuki3

「壬生義士伝」は前評判通り、泣かせるお話。
私は歴史に弱くて、新選組の登場人物は知らないのに、
冒頭から胸が痛くなる場面が続いて、ひきつけられる。

ご一緒した先輩のご贔屓の土方歳三役の彩凪翔さんは、
立ち振る舞いが美しく、目線1つでお芝居が深まる。
私のお目当てのあーさくん(朝美絢さん)は、
斎藤一としてニコリともせず立ち振る舞う。

若手の縣千くん、眞ノ宮るいちゃん、彩海せらくんも
大活躍で、目が離せない。
綾凰華さんと朝月希和ちゃんの夫婦もかわいらしく、
芸者や学生で登場する星南のぞみさんも美しい。

ショー「Music Revolution!」は、
構成や振付がおしゃれで、
歌手もダンサーも持ち場で輝いて、目が足りない。

SS席を引き当てたので、
銀橋からスターさんが登場する瞬間から見えるし、
スターさんが近くて、幸せに浸る。

だいもんさん(望海風斗さん)と
同期のカチャさん(凪七瑠海さん)が
じゃれあうように絡むシーンも多くて、楽しい。
パンフレットの稽古場写真も和気あいあいとした
雰囲気が伝わってきて、なんだかほっとする。

Choco Mako_3

終演後は、幸せな余韻に浸りたくて、
公演スイーツを食べながら、場面を振り返る。

「宝塚っぽいよ」といただいたチョコレートは、
「すみれのはな」。
帰宅後も、さらに余韻に浸る。

2019.05.23

宝塚宙組「オーシャンズ11」に心を奪われる

真風涼帆さん大ファンのお友達と
宝塚宙組「オーシャンズ11」を観る。
Oceans1 Oceans2
オープニングから真風さんがかっこよすぎて、
長身イケメン揃いの男役さんがスーツで踊るシーンに
目が釘付けで、
再演でストーリーは知っているのに、
こんなにひきこまれるお話だった?と思うほど、
心をもっていかれる。

心待ちにしていた2幕の客席登場では、
センター通路席の私たちの真横を通られるので、
2年前の巴里祭以来の至近距離で真風さんを見上げる。
 関連記事:「宝塚「巴里祭」に息が止まる」(2017.06.26)

配役もすばらしくて、
ずんちゃん(桜木みなとさん)のベネディクトや
もえこちゃん(瑠風輝さん)のリヴィングストンは
今までにないお役で、思いきりチャレンジされていて、
いつもはキザ系がお得意な和希そらくんのライナスは、
頼りなく、舞台の隅っこでしゃがんで泣いていて、
役者さんたちの新たな一面を観られて、わくわくする。

まっぷー(松風輝さん)やすっしーさん(寿つかささん)の
おじさま(おじいさま)ぶりも安定のおもしろさで、
キヨちゃん(優希しおんくん)とこってぃ(鷹翔千空さん)は
身体能力の高さで思い切り弾ける。

モンチ(星吹彩翔さん)やあーちゃん(留依蒔世くん)の
歌うまさんには歌の見せ場があって、
下級生さんたちも大勢口の場面で活き活きされて、
動きがぴったり揃っている。

宙組のチームワークの高さを感じて、
きっとふだんからいい雰囲気なんだろうなぁと思う。
Lunch1_2 Lunch2_2

2019.05.19

「笑う男」の怪演に圧倒される

「笑う男」を観る。

宝塚月組で名ダンサーで渋い男役さんだった
宇月颯さん(としちゃん)がお目当て。
Toshichan

メインのお役も活き活き踊られていて、
あいかわらず誰より高くジャンプされる。
貴族の舞踏シーンでは、美しく背を反らし、
キラキラした表情で踊られて、
宝塚時代と同じく、どこにいても目をひく。

主演は浦田健治さんだけど、
山口祐一郎さんの存在感が際立ちすぎている。
特徴ある外見と強い口調のセリフや歌の場面も、
もの悲しくて切ない歌声も、
振り幅が大きくて目が離せない。
以前、観たときは調子が悪そうだったので、
本領発揮の熱演&怪演が見られてうれしい。
  関連記事:「涼風真世さん大迫力の「貴婦人の訪問」」(2015.08.08)

Yamaguchisan Maasama
まぁさま(朝夏まなとさん)も濃いお役で、
元男役さんならではのダイナミックさで
激しい女性を演じる。

宝塚時代に好きだったスターさんたちが
退団後もミュージカルで活躍されると、
見たい作品が増えすぎて、
スケジュールもお財布も忙しい。

2019.04.15

演劇人祭の宝塚場面を観る

1月に新橋演舞場で行われた演劇人祭がTVで放送され、
宝塚の現役スターさんたちの場面を観る。

専科のカチャさん(凪七瑠海さん)を中心に、
月組さんの若手メンバーが出演されていて、
大好きなありちゃん(暁千星さん)が2番手として、
芯の場面もソロもたっぷりあって、うれしい。

Arichan1 Arichan2

月組で大好きなショー「Apasionado!!」が
ありちゃんで見られるなんて、なんて幸せな。

2019.03.28

桜の季節に月組観劇

今年初めての宝塚大劇場観劇は
月組さんの「夢現無双」「クルンテープ天使の都」。

Sakura1 Sakura2

花のみちの桜も見ごろで、
トップ娘役の美園さくらさんのお披露目公演に
文字通り花を添える。

Lunch_4 Moon1

Moon2 Moon3

お芝居は、私が歴史に疎く、戦争や殺戮が苦手なせいか、
宮本武蔵って、感情任せに「俺は強い」と刀を抜き、
幼い子どもも真正面から斬りつけ、何十人も殺すような
人だったの?と、見ているのが苦しくなる。

その中で、立ち姿も銀橋を無言で渡る姿も立ち回りも
ただひたすらにかっこいい美弥るりかさんと、
情けないヘタレ男の役なのに無駄なくらい美しい
れいこさん(月城かなとさん)が救い。

吉野大夫のうみちゃん(海乃美月さん)は、
落ち着きとあでやかさを合わせ持つ独特の雰囲気で
シンプルなセットが華やかな遊郭に見せてしまう。


ショーは、うってかわって、どの場面も楽しい。
これで退団される美弥ちゃんの出番も多くて、
ダンスも歌も、しっかり最後の舞台を目に焼き付ける。

ありちゃん(暁千星さん)は本領発揮で、
ムエタイの場面はコミカルに楽しそうに演じ、
足を後ろに高く振り上げて、身体能力の高さに驚く。
名ダンサーの中塚皓平さん振付の女装?場面は
かわいいセクシーさで目が釘づけになる。

オープニングから蘭世惠翔くんが大活躍で、
これからもっと使われていくのかなと思わせる。


同じ列で、宙組の和希そらくんが観劇されていた。
あまりにもお顔が小さく、端正で、目の保養になる。

やっぱり宝塚はパワースポット。

2019.02.19

ダンスのようなクラシックを楽しむ

クラシック音楽の素養はないけれど、
母の希望につきあって、
実家の近くのホールで開かれた
「佐渡裕指揮日本センチュリー交響楽団
 with反田恭平」を聴きに行く。

Consert

オープニングに1人登場された佐渡裕さんは、
軽妙なトークでリラックスさせてくれる。

演目は、
ラフマニノフ ビアノ協奏曲第3番
ドボルザーク 新世界より

ピアノってこんなに肉体労働でしたっけ?と
思うほど全身で演奏され、
オーケストラとの掛け合いは
体育会系の試合のような迫力がある。

後半の「新世界より」はよく知った曲でも、
指揮者さんが違うと全く別の曲に聴こえる。
佐渡さんは、左手をグルグル回したり、
指揮台でジャンプしたり、
ダンスをしているようにさえ見える。

久しぶりのクラシックの生演奏は
思いのほか楽しくて、豊かな気持ちになる。

2019.02.09

「パパ・アイ・ラブ・ユー」で大笑いする

Senka轟悠さん主演
宝塚バウホール公演
「パパ・アイ・ラブ・ユー」
を観劇した。

医師のデーヴィットの
嘘をめぐって
入れ替わり立ち代わり
あらゆる人との
めまぐるしい掛け合いで
観ている側も
息をつく暇もないほどの
これでもかというドタバタコメディ。

12名の少人数公演で、
宙組の若手さんたちはセリフも出番も多く、
体当たりの演技で挑戦されている。

若手注目株の真名瀬みらくんが
調子はずれな若者でとてもかわいい。

歌うまさんも多いのに、
いくらストレートプレイと言っても、
1曲も歌がないの?と思っていたら、
フィナーレはお芝居の延長のような
ミニショーになっていて、
まさかの轟さんの女装?も
歌うまの留依蒔世くんのソロも
いっぱい楽しめた。


しばらくごぶさたしている大劇場も
早くみたいなぁ。

2019.01.28

朝夏まなとさんに上司が声をかける大切さを学ぶ

日本経済新聞社主催セミナー
「魅力的なチームづくりと
 人を動かすコミュニケーション力」に
参加する。

と固いタイトルがついているけれど、
実は、
宝塚宙組前トップスター朝夏まなとさん
(まぁさま)のトークショー。

Maasama

1年前にも柚希礼音さんのトークショーに
参加した。
  関連記事:「柚希礼音さんに学ぶチームのまとめ方」(2018.01.29)

現役トップスター時代の朝夏まなとさんも
大好きだったし、
2ヶ月前にも舞台を観たので、
  関連記事:「出張ついでに「オン・ユア・フィート」」(2018.12.10)
トークで違う一面を見られるのが楽しい。

まぁさまは下級生時代から後輩の面倒見が
よかったといわれていたけれど、
組替えされてトップスターになられても、
気になることがあれば、その都度
自分から下級生に声をかけていたという。

組をまとめる立場だからというよりも、
私が心に残ったのは、
実績を積んで余裕ができたからこそ、
まだ余裕がない下級生に声をかけることが
できる、ということば。

ご自身も下級生時代は大きなお役に
抜擢されても実力が追いつかず、
技術を磨くことで精いっぱいだったけれど、
上級生になると出番は多くて忙しいものの、
技術や立ち振る舞いには余裕ができ、
だからこそ、相手に合わせて声をかける
ことができるようになったとおっしゃる。

上下関係が厳しい宝塚ならではの
美しい伝統でもあり、
会社組織でも、応用できることだと思う。


上に立つと、責任や扱う問題に気をとられ、
部下やスタッフの気持ちを思いやることを
忘れてしまったり、
周りが立ててくれて慢心してしまったり、
自分から声をかけることが減ってしまう
人のほうが多いと思う。

私自身も、
年齢と経験年数だけは勝手に上がるので、
何もしていなくても先輩扱いされてしまう
機会が増えていく。
だからこそ、まぁさまを見習って、
自分から声をかけ、学び続けられる人で
ありたいと、改めて強く感じた。

2019.01.21

龍真咲さんの1人「風と共に去りぬ」

実家で、Eテレ「100分de名著」で
文学のお勉強~

宝塚でも上演された大好きな名作
マーガレット・ミッチェル
「風と共に去りぬ」の特集で、
なんと、宝塚でスカーレットを演じた
元月組男役トップスターの龍真咲さんが
朗読される。

Kazetomo

男役声でレット・バトラー、
美しい女性の声でスカーレットを演じ分け、
1人風共。

ファン心理をくすぐるすばらしい演出。
  これ、実際の舞台でも観たい。。。

轟さんと真咲さんのすばらしかった舞台が
頭の中でよみがえる。
  関連記事:「月組「風と共に去りぬ」にどっぷり浸る」(2014.01.15)

原作は文庫本で5冊もある大作だけど、
真咲さんの声で再生しながら
また読み返したくなる。
  関連記事:「「風と共に去りぬ」読了」(2015.09.01)

2019.01.14

これぞミュージカルの世界

花總まりさんのマリーアントワネットと
ソニンさんのマルグリットを観たくて、
「マリー・アントワネット」を観劇する。

Marie

宝塚ファンではあるけれど、
桁違いの歌のうまさやお芝居の迫力は
これぞミュージカルという世界。

透明感のある花總まりさんが演じる
無知ゆえの無垢で可憐なマリーの前で、
古川雄大さんのフェルセン伯爵が
葛藤する胸の内が切なく伝わり、
声の相性もぴったりで美しい。

宝塚でもベルサイユのばら、1789などで
フランス革命の時代を何度も観て、
ストーリーや結末は知っていても、
マリーの幸せを願ってしまう。

毒のあるソニンさんとのかけあいが見事で、
フィナーレでは2番手の位置づけで、
カーテンコールも花總さんと手をつないで、
お2人で登場される。

このお2人を観たかった私には、
お年玉のようなうれしい演出に大感激。

早くも、今年1番の作品になりそうです。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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