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宝塚・観劇

2019.11.26

宝塚ステージカレンダーで写真の力に酔う

毎年楽しみにしている宝塚ステージカレンダーが届く。

狭いお部屋の壁に
昨年、今年、来年の真風涼帆さんを並べてみると、
なんとも豪華な空間ができあがる。

Calendar

このカレンダーが楽しみな理由は、
大半の公演は劇場で見ているのに、
このスターさんのこの表情、初めて見た!という発見が
いっぱい詰まっていて、ドキドキわくわくするから。

来年版で一番驚いたのは、宙組の和希そらさん。
オーシャンズ11のライナスは屈折した少年のお役なのに、
野性味あふれる瞬間が切り取られていて、
こんな場面あった?とびっくりする。

男役さんの手の角度が好きなので、
よくぞこの一瞬を切り取ってくださいました!と
いつまでも眺めていられる。

2020年の準備が整いました(^^)

2019.11.23

宝塚のお茶会で温かいときを過ごす

お誘いいただいて、
久しぶりに宝塚宙組男役さんのお茶会へ。

Board Program
Table Cake_20191125022101
お知り合いのご縁で
新公学年のころから応援していたスターさんで、
当時の舞台や数年前にも参加したお茶会のことを
思い出すと、とても感慨深い。
  関連記事:「宝塚のお茶会でミニライブに酔う」(2015.06.27)

舞台で渋いお役をされる上級生さんになられても
気さくなお人柄は変わらず、楽しいトークが炸裂する。
メッセージがこもった歌や懐かしいステージの曲も
たっぷり聴かせていただいて、ぜいたくなひととき。

2公演終えた後でお疲れのはずなのに、
最後まで1人1人を温かく見送ってくださって、
どこまでも夢の世界のおもてなし。

公演のエピソードも話されていたので、
次に観に行くのも楽しみ。

2019.10.27

「絶唱サロメ」

ヒロインのサロメ役の豊原江理佳さんをめあてに
「絶唱サロメ」を観に行く。
清らかで美しくて力強いヒロイン。

以前、「オン・ユア・フィート」で歌声に聴き惚れ、
今回も、まっすぐなお芝居と美しい歌を堪能する。
  関連記事:出張ついでに「オン・ユア・フィート」(2018.12.10)
Salome
作品は、松岡充さんの熱唱もたっぷりで、
身体能力の高いダンサーたちの見応えもあって、
笑える場面も満載の楽しい作品。

Stage_20191027221401
開演前には、出演者の芋洗坂係長が登場し、
諸注意を伝えながら、思いっきり笑わせてくれる。
スマホの電源オフのお願いの前に、
「カメラを起動させましょうか。」とポーズをキメ、
「#絶唱サロメ最高、とアップしてください。」と
写真を撮らせてくれる。

このスタイルの諸注意、おもしろい。

2019.10.23

元宝塚トップスターに夢のつかみ方を学ぶ

10月23日は私は病院に行く日みたい。

今年もインフルエンザの予防接種を受ける。
昨年も同じ日に受け、
一昨年は熱を出して病院に行っていたらしい。

毎年、予約しても3時間待ちくらいになるので、
いらいらせずに待てるよう、
図書館で借りた本を持参する。


 

ちぎさん(早霧せいなさん)がトップになられる前から
宝塚を見ていて、
同期の元月組トップだった龍真咲さんや
コンビを組んでいたトップ娘役の咲妃みゆちゃんが
大好きだったので、
夢を見つけて受験するまでのお話も、
音楽学校時代のお話も公演のお話も、
舞台に立たれてからのお話も興味深くて、
集中して読みふける。

トップスターになられる方の精神力はすばらしくて、
苦手なことにもがきながらも素直に向き合い、
仲間や後輩にも遠慮なく教えてもらい、
支えてもらうことに惜しみなく感謝を伝える。

頭ではわかっていても、なかなかできないこと。
これを苦しみながらもやってのけ、
やり続けるからこそ、トップにのぼりつめ、
周りがついてくるんだなぁと、
改めて、大好きな宝塚の舞台の尊さを感じる。


14歳向けに書かれた本だけど、
大きな大人が読んでも、
課題との向き合い方、チームや組織のつくり方、
とっても学べる。

2019.10.22

月組新人公演でコメディを楽しむ

宝塚月組「I AM FROM AUSTRIA」の新人公演を観る。
若手ファンの私には、本公演よりも楽しみな日。

Sinko

おだちん(風間柚乃ちゃん)は、
今回は主役でないのに、あまりにもお芝居がうまくて、
目が離せない。
マダムのかわいらしさと迫力を器用に使い分ける。
序盤のシーンでセリフをフライングして、
初大役の大楠てらくんとかぶり、てらくんが固まると、
マダムモードのまま「ごめんなさいねぇ」と
セリフのように謝る。なんて大物。

娘役に転向した蘭世惠斗ちゃんは、
ちゃんとお母さんに見える役づくりで、
たたずまいも歌も華やかで迫力がある。

私が好きなぱるちゃん(礼華はるさん)も大健闘で、
黒い役を懸命に演じているのがわかる。

彩音星凪くんは、情けない役なのにかっこよくて、
瑠皇りあちゃんも美しくて目をひく。
まだ研1の詩ちづるちゃんも目立つ場面でかわいい。

またまたお席が神席で、
新公では一番うれしい上手通路前。
本役の上級生さんたちがずらーっと通るから。
れいこちゃん(月城かなとさん)の美貌、
ありちゃん(暁千星さん)のかっこよさ、
まゆぽん(輝月ゆうまさん)のイケメンさ、
海ちゃん(海乃美月さん)の麗しさ・・・

Desert_20191023204901 File

先輩とご一緒するときは定番になりつつある
公演スイーツも楽しみ、
キティちゃんのチケットホルダーも新調した。

明日から約1ヶ月の研修シーズン、
笑顔でのりきれそうです。

2019.10.13

宝塚月組「I AM FROM AUSTRIA」

宝塚月組「I AM FROM AUSTRIA」を観る。
Moon1_20191016230201 Moon2_20191016230201

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トップ娘役の美園さくらさんが本領発揮で、
地声から高音まで広い音域の難しい楽曲を歌い上げる。
さくさくは、姫よりもこういう気の強い女性が似合う。

怪我から復帰したれいこちゃん(月城かなとさん)は
奇抜な色のスーツ姿でも無駄にかっこよく、
悪役なのに味方してしまいたくなる。

ここ数作は代役続きで重厚なお役が続いていた
おだちん(風間柚乃ちゃん)は、
どんくさい頼りない役で、下級生らしくてほっとする。

私が好きなありちゃん(暁千星さん)は
筋肉もりもりの弾けた役を楽しんで演じていて、
終盤は、おだちんとのアドリブの動きに遊びが大きくて
何とも言えず、かわいらしい。
「カンパニー」のときも、れいこちゃんと遊んでいたし、
ありちゃんの自由人な魅力も大好き。

場面ごとに差し込まれるダンスシーンは
ギリギリ(朝霧真さん)、かのんちゃん(彩音星凪くん)、
ダンサーたちがかっこよく、隅々まで目が足りない。
今回から娘役に転向した蘭世惠翔くん(ちゃん?)も
くりくりしたお目目で目を惹く。

フィナーレの客席降りでは、
やすくん(佳城葵さん)とからんちゃんがすぐ近くで、
やすくんをずっと見ていたら、
通路から3番めのお席なのに、指さしと目線をもらう。
「The KINGDOM」以降、やすくんのコメディぶりが
大好きなので、目線をもらえてとてもうれしい。

パレードのWトリオでも蘭世惠翔ちゃんは華やかで
にこにこしていて目立つ。

新人公演も楽しみ。

2019.09.15

宝塚宙組バウ公演で若手スターに魅せられる

宝塚宙組もえこちゃん(瑠風輝さん)主演の
「リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド」を観る。

ストーリーは不思議な展開だけど、
もえこちゃんのスタイルのよさ、足の長さ、
歌のうまさが際立って、目にも耳にも優しい。

もえこちゃんの魅力は、前にも書いたけれど、
相手役さんや周りの人にしっかりアイコンタクトして、
組む娘役さんも男役さんも幸せそうな表情にさせる。

Moeko Kotty

2番手の風変わりな人物を生真面目に演じ切った
こってぃ(鷹翔千空さん)がますます気になる。

研1か2のころから気になっていたけれど
新公主演の経験の効果か、
堂々とした立ち振る舞いで安定感が増す。
まだ少し声が高さがのこるけれど、
この美しいたたずまいは、このままでいてほしい。

ヒロインの夢白あやちゃんは、
化粧映えするお顔立ちで、今回のお役に似合う。
トーク番組では表情も会話もそっけない方なのかなと
思っていたけれど、
舞台では男役さんに寄り添う娘役芸ができる方。

「天は赤い河のほとり」で目立っていた
あられちゃん(愛海ひかるさん)も、
久々に活き活き踊る大活躍が観られてうれしい。

若手スターたちの勢いを
専科の悠真倫さんが、
ユーモラスにどっしりとサポートされる。

やっぱり若手公演は楽しい。

2019.09.01

宝塚宙組全国ツアーで夢の世界

久しぶりに宝塚仲間3人で、
宙組全国ツアー「追憶のバルセロナ」「NICE GUY!!」を
観る。

Sora1 Sora2
「追憶のバルセロナ」は、
再演なのに当て書きのように絶妙な配役。

スペインものはダンスや音楽がステキで、
ずんちゃん(桜木みなとさん)が冒頭からソロで踊り、
いきなり物語の世界に引き込まれる。

シリアスな場面の中に時々ユーモアがちりばめられ、
和希そらくんや若手の惟吹優羽くんが
見事にタイミングを外しては笑いを巻き起こす。

真風さんのかっこよさは説明するまでもなく、
星風まどかちゃんのロマの女がキュートで、
真風さんまどかちゃんで、「激情」が観たくなる。

Sora3
「NICE GUY!!」は、
オープニングはまどかちゃんが踊り、
満を持して真風さんが登場するスタイルは、
私が好きなショー「アパショナード」と同じパターンで
始まりからわくわくする。

かっこいいシーンから一転して、
「すずほ」「まどか」と呼び合いながら喧嘩する場面は、
あまりのかわいらしさにきゅんきゅんしてしまう。
大人っぽい2人も、こんなにかわいい2人も観られて、
あまりに尊すぎる。

またまたお席運がよく、通路のすぐ後ろで、
途中で真風さんが通路を端から端まで横切られ、
だんだん近づいてこられて、目の前を通られるので、
私たち3人は呆然と見揚げて、幸せなため息をつく。

和希そらくんも大活躍だけど、
なぜか男役のまりなちゃん(七生眞希さん)と組む。
まりなちゃんの女役も美しくて好きだけど、
そこは娘役さんと踊ってほしかった(^^)

歌うまさんの活躍も多くて、
モンチ(星吹彩翔さん)やきゃのん(花音舞さん)の
ソロもたっぷり堪能できてうれしい。

2019.08.13

「チェ・ゲバラ」でお芝居の重厚感に浸る

宝塚「チェ・ゲバラ」で世界史の人物を学ぶ。

専科の轟悠さん主演と月組若手の公演で、
轟さんも月組も大好きな私には最高の組み合わせ。

Stage

轟さんがすばらしいのは言うまでもなく、
当初の配役の月城かなとさんが休演になり、
代打で2番手のフィデル・カストロを演じた
おだちん(風間柚乃さん)が落ち着いた渋い演技で、
約30期上の轟さんと堂々と渡り合っていたのが
すばらしすぎる。

目だけで芝居ができる名役者さんで
本公演や新人公演でも演技力や歌は定評があるし、
エリザベートでは美弥ちゃん休演の繰り上がりで
代役でルキーニを演じ、
武蔵でも代役で月城かなとさんのお役を演じ、
またとないチャンスに着実に結果を出されて、
1作1作力をつけられている。
まだ研5。これからが恐ろしいくらい楽しみ。

Ishisan Odachin

このお2人だけでなく、脇役や若手のお1人お1人が
活躍されていて目が離せない。

革命軍は全員の個性が立ってお髭のイケメン揃いで、
蒼真せれんくんは舞台の隅で立っている間も
怒りの表情と動きで渋い芝居をしているし、
瑠皇りあちゃんは美しい青年兵士で活き活きされ、
研1の2人も躍動感にあふれている。

蓮つかさくんは美声と美貌と力強い演技で
ストーリーの展開を握る大事な場面でお芝居を締め、
晴音アキさんは美声とスタイルのよさで美しく踊り、
このお2人の絶品デュエットが聴けたのもうれしい。
本公演でももっと歌ってほしい。

きよら羽龍ちゃんはあまりのかわいらしさに、
まゆぽん(輝月ゆうまさん)の弟と知っていても、
息子にしか見えなくて、
「弟が」とセリフのたびに毎回驚いてしまう。
歌もお芝居の声も美しく、新公ヒロインしてほしい。

ゲバラの妻の天紫珠李ちゃんは、さすが元男役。
轟さんとの場面ではかわいらしさを見せながらも、
勇ましい女性役を自然にかっこよく演じ、
銃を持って踊る姿もサマになる。

研1時代から気になっていた礼華はるちゃんが
大きな出番をもらっていて、
端正なお顔立ちだからこそ、
任務と私情の間で揺れる苦しさや切なさが見える。

これは何度でも観たくなると思うので、DVDが欲しい。

お席はまたもや神席。
通路の目の前で、今回は後方だなぁと思っていたら、
革命兵士たちが横一列に並び、通路でお芝居をされる。
目の前に蓮くんがしばらくとどまっていて、
美しいお顔を観ていられる幸せを味わう。

月組OTT組の方々も10名以上ご観劇で、
海ちゃん(海乃美月さん)など娘役さんがずらっと並び、
客席がとても華やか。
千海華蘭ちゃんのアドリブでは、
ちなつさん(鳳月杏さん)と紫門ゆりやくんが
いじられていた。

次の観劇まで2ヶ月くらい空きそうだけど、
これでしばらくがんばれそう。

2019.08.09

宝塚月組「ON THE TOWN」で夏休みを満喫

夏休みの至福の1日は、
お友達とランチからの宝塚月組「ON THE TOWN」

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梅田芸術劇場の入口に大きな垂れ幕がかかっていて、
入る前からテンションが上がる。

Arichan

役替わりが発表される前にとったチケットは、
観たいほうのBパターンでラッキー。

大好きなありちゃん(暁千星さん)は
子どもっぽい役柄でかわいらしい役づくりなのに、
夢奈瑠音ちゃん演じるヒルディとの恋人役の場面で
時々見せるオラオラ系で活き活き演じていたり、
踊り出すと躍動感あふれて見応えがある。

組替えで戻ってきたちなつさん(鳳月杏さん)は
お芝居もフィナーレも濃くてびっくり。
セリフや動きのアドリブで、珠城りょうさんや
額縁の中の結愛かれんちゃんが笑いをこらえていて
微笑ましい。

お芝居でもフィナーレでも、
歌うまのつっちー(颯希有翔さん)のソロが聴けたり、
彩音星凪くん、甲海夏帆ちゃん、朝陽つばさくん、
蘭尚樹くんなどの若手が活き活き踊っていたり、
周旺真広くんの老け役がはまっていたり、
若手の活躍が観られるのが、小劇場の醍醐味。


1幕の途中で、客席で大声でヤジを飛ばす方がいて、
客席登場がいくつかカットされたり、
警備の方が待機されてものものしい雰囲気になって
しまったのが残念だったけれど、

通路席だったのでフィナーレを楽しみにしていたら、
ありちゃんにもちなつさんにもタッチしてもらえて
すっかりご機嫌で夢見心地で観劇を終える。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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