コーチング・コミュニケーション

2021.09.11

先輩のフィードバックで磨きをかける

Points of You®のExpert資格を取得するための
練習会2回めは、
既に有資格者で講座開催経験がある先輩方が
協力してくださって、
胸を借りたチャレンジの場になりました。

Potential4 Potential5

初回のスクリプトを見直して、
できるだけ自然な語り口になるように練習しても
まだまだ先輩方の足元にも及びません。

終了後に、
所定のスクリプトをどこまで自分の言い回しに
直すのか、相談にのっていただきました。

ふだんは先輩方にフィードバックをいただける
機会はほぼないので、とても貴重な体験です。

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残りあと16回……
気が遠くなりますが、どこまでも極められるよう、
さらに磨きをかけます。

2021.09.10

Points of You®Expertへの旅の一歩

Points of You®のExpert資格を取得するための
練習会を始めました。

Expertの認定を受けるには、
6月に、L3 Turning Point Programを受けた後、
  関連記事:「ターニングポイントを探る旅へ」(2021.06.09)

6種類の演習を各3回ずつ、
計18回のワークショップを実施する必要があります。

自分の時間をつくることも大変ですが、
毎回「L2 Creative Practice Workshop」経験者を
4名以上募ることも、かなり大変です。
経験者に限定されるのは、
これからL2ワークショップに初めて参加する方の
楽しみを奪わないようにするためです。
なので、対象者はお忙しい経験者や先輩方に
ご協力のお願いを呼びかけることになります。

さらに、資格認定なので手順や文言が事細かに
決まっているのも、緊張感が高まります。

Potential1 Potential2

というわけで、
研修講師として場を創ることに慣れていて、
多少厳しい質問や予想外のハプニングが起こっても
ほとんど緊張や動揺をしなくなった私ですが、
第1回めは柄にもなく緊張している自分を感じました。

それでも、さすがPoints of You®、
参加者を迎えるためにカードやお花を美しく並べて
センターピースをつくって場を整えていると、
自然に心が落ち着いていくのを感じます。

Points of You®のワークショップの最初には、
毎回音楽をかけて「何もしない」ポージングをして
その場に集中できる準備をしますが、
ファシリテータは準備で場を整えることが
何よりのポージングになることを実感しました。

開始時間が近づくと心も落ち着き、
参加者のお顔が見えて、実際に話し始めると、
私らしさが取り戻せました。
これは日ごろの講師経験のおかげかもしれません。

Potential3

最初のワーク「Potential Me」を終えて、
経験者ならではの貴重なフィードバックも
たくさんいただいて、
次回以降に備えます。
私も参加者として仲間の練習会にも出るので、
まずはスケジュールの確保からがんばります。

2021.09.09

「職場のコミュニケーション」で関わり方を見直すきっかけづくり

「職場のコミュニケーション」
毎年恒例で、昨年は中止になった研修ですが、
今年は広い会場を確保していただいて、
会場とオンラインのハイブリッドで開催できました。

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マスク越しの表情を確認したり、
アクリル板を挟んで聴きあったり、
よいところを認めることばがけをしたり、
職場に持ち帰って実践していただけそうな演習を
試していただくことができました。

仕事で当然のことをしているのに、
わざわざ良いところを伝えないといけないのか、
明らかに部下が悪いのに𠮟りつけてはいけないのか、
なかなか納得できない方もいらっしゃいましたが、
時代背景とともに人の特性も変化していること、
目的は自分の主義を通すことではなく、
会社や組織として成果を上げること、を説明して
実験と思って試してみることをお願いしました。

Display

近くの百貨店のディスプレイは、もうハロウィン。
帰宅後すぐにコーチングセッションが入っていて
ゆっくりたたずむことはできませんでしたが、
昔から動くディスプレイが好きで、
少し眺めてほっこりした気分で帰宅しました。

2021.09.04

Points of You®のハプニング

Points of You®仲間のオリジナルワークショップを
オンラインで受講しました。
ファシリテータは、
6月に「Turning Point Program」の合宿でご一緒した
お仲間で、緊張している私に、
道中のバスで初めて声をかけてくれたお2人です。
  関連記事:「ターニングポイントを探る旅へ」(2021.06.09)

練られたワークは楽しくて、
たまたま裏引きで引いた「行き詰まり」というお題で
カードを使って掘り下げていきます。

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最後のペアワークでは、
相手にプレゼントするカードを選んで交換しましたが、
なんと、全く同じカードを選んでいました。
手元のカードで選ぶオンラインならではの現象です。

ちょうどその直前に、
ちょっとしたハプニングが楽しいと話したばかりで、
まさしくそんなことが起こって、お互いに笑いました。

行き詰まりというお題で始まったワークですが、
Points of You®のカードが持つマジックで、
深い発見と楽しい時間を過ごすことができました。

2021.08.31

9月スケジュール

☆参加者募集☆
*堺商工会議所創業ゼミ

 日時:9/25、10/2、10/9、10/16(土)10:00-17:00
 場所:堺商工会議所
 講師:中小企業診断士 福住昌子、永井俊二

 詳細のご案内は、http://sakaicci.or.jp/wp/wp-content/uploads/sogyo2021.pdf
 お申し込みは、http://www.sakaicci.or.jp/entry2121.html


☆体験コーチング☆

 残暑が厳しいですが、2021年もあと4ヶ月。
 思うように活動できないかたも多いでしょうが、
 残り4ヶ月、どう過ごしたいですか?
 どんな気持ちで年末を迎えたいですか?

 不安や不便さの中でもできることに思いを馳せ、
 気持ちが穏やかに前を向いて過ごせるように、
 聴き役のコーチと対話しながら、
 自分のことを考える時間をつくってみませんか?

 コーチングを受けてみたいと思われたら、
 「お申込フォーム」からお気軽にご連絡ください。

 原則として、Zoomまたは電話で実施しています。
 対面をご希望の方はご相談ください。


☆無料経営相談☆

 堺商工会議所の経営相談窓口の担当日は、
 9月21日(火)、28日(火) 13:00~16:00 です。

 ご予約は、
 堺商工会議所経営支援課 072-258-5503 へ
 お願いします。

2021.08.26

Points of You®で社会的スティグマを学ぶ

昨夜はPoints of You®のオンラインワークショップに
参加しました。
今月のファシリテータは、
L3(Turning Point Program)のプログラムでも
お世話になった臨床心理士の岡田太陽さん。
  関連記事:「ターニングポイントを探る旅へ」(2021.06.09)

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顔写真のカード「Faces」を使って、
印象についてワークで楽しく語り合いながら、
最後に種明かしされた今日のテーマは、
「社会的スティグマ」でした。

社会的スティグマは、人種やジェンダー、障害など
差別や偏見を持たれやすい対象のことだそうです。

さすが太陽さん、
印象形成について深く考えさせられる構成で、
難しいテーマを楽しく学ぶことができました。

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今回の参加者は100名を超え、
ブレイクアウトルームで偶然ペアになったのは
旧知のお友達のぴーちゃん。

何年ぶり~?とテンション高く盛り上がりつつ、
ぴーちゃんがカードから紡ぎ出すお話から、
彼女の度量の大きさ&深さを改めて感じました。
私のとらえ方のパターンにも気づきました。

私も大事なことを深く学べるオリジナルワークを
作ってみたいです。

2021.08.23

密で距離が近いのは

大手企業の部長さまとのコーチングセッションで、
来期のビジョンや方針について考えを深めて
いただいていたときのことです。

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数年前に受講した新任部長研修で書かれたシートを
久しぶりにご覧になったところ、

・メンバーと密にコミュニケーションをとる
・距離が近いと思ってもらえる上司になる
と書かれていたといって、

「今はこういう表現できないですよね~」と
しみじみとおっしゃるので、せつなくなりました。

本来、密な関係、距離が近いというのは
理想的なステキなことだと思うのに、
この1-2年ですっかり意味づけが変わっていることに
私も気づかされて、愕然としました。

セッションではその驚きを共有したあと、
気持ちを切り替えて、
・部として何を成し遂げるのか
・テレワークで直接会えなくてもどんな部にしたいのか
・部として何を大事にしたいのか
などなど、たっぷり語っていただきました。

2021.08.14

Points of You®の写真カードのパワー

8/12-8/15の4時間x4日連続で開催されている
Points of You®のL2の講座を再受講しています。

昨年3月に初めて受講し、昨年8月に再受講して、
今回3回めなのですが、
6月にL3講座の合宿に参加したことや、
引くカードも話すメンバーが違うこともあって、
まるで初めて参加したかのような新鮮さと
改めて、Points of You®の写真カードのパワーを
実感しています。

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今回私がめぐりあったカードは意志が強い女の子で
このカードをイメージしながらワークをすると、
いつもにないような単語が自分の口から出てきます。

カードをじっくり見つめて、自分の内側を見つめて、
なんという深いワークなのでしょう。

忙しいとついカードを見ることを忘れがちですが、
やはりこのカードは日々、自分との対話のために
使っていきたいなぁと思います。

ワークショップも開催したいので、
早く気軽に集合できる日が待ち遠しいです。

2021.08.04

研修で生徒の元気を引き出すことばを一緒に考える

部活動を担当する教員向けの体罰防止を目的とした、
「やる気を引き出す声かけ」研修を担当しました。

重いテーマですが、
うれしいことばをかけてもらうと元気が出ることを
先生方ご自身に体験していただいて、
「生徒たちを元気にする声かけをしよう!」と
思って帰っていただきたかったので、

先生方どうしで意見交換をしていただいたり、
かけてほしいことばをたくさん挙げていただきました。

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時節柄、大人数での長時間ワークを避けるため、
3人組で話していただきましたが、
どのグループも和気あいあいと、
相手が生徒だからこそのイマドキの表現など
愛情たっぷりのことばがたくさん出てきました。

その様子を見ていた事務局の先生方が
日ごろは厳しいことばが先行しやすい先生も
積極的にアイデアを出していらっしゃったことを
喜んでいただけて、私もとてもうれしかったです。


この研修を準備している途中で、
菊池雄星選手を育てた花巻東高校の佐々木洋監督が
準々決勝で8回が終わって2点差で負けているときに、
「まだ2点差しかないぞ」
「5点差じゃない、まだ2点差なんだぞ」
とおっしゃったという記事を偶然見つけて、
一部抜粋して、ある先生に朗読していただきました。
 https://www.chichi.co.jp/web/20181019kokubun/

さすが先生、初見なのにとってもお上手で、
読んでいただいてよかった~と感激しました。

一緒につくる研修、やっぱり大好きです。

2021.08.03

サッカー本で人材育成を学ぶ

私はスポーツ音痴で、観戦にもあまり興味がなく、
オリンピックシーズンも穏やかに過ごしていますが、
珍しく、サッカーの本を立て続けに読んでいます。

正確には、サッカーの人材育成の本です。
どちらも、ネットで偶然目にとまった本です。

理由は2つあって、
1つは、
コーチングのクライアントさんが
ご自身の課題や職場の状況を話されるときに
よく「サッカーで言うと」とおっしゃるので、
私からも共通の話題が出せたらいいなぁと
勉強しています。
この部長さんには、部のマネジメントの参考に
この2冊をおすすめしようと思います。

もう1つは、
ある教育委員会さまで部活動指導の先生方への研修で
コーチングを応用した指導法をお伝えする参考に、
スポーツの世界での指導の実例やことばを引用して
少しでも関心を高めてもらおうと思っています。


そういうときにはシンクロも起こるもので、
最近人事職に異動された長いおつきあいの友人が
Facebookで、伝え方の参考として、
ビジャレアルの久保建英選手のインタビュー動画を
紹介されていました。
どの質問にも短いことばできっぱりと即答されていて、
揺らぎのないまっすぐな目線で語られていて、
引きつけられます。

コーチングでも研修でも、
どうすれば相手のお役に立てるのか考え抜いていると、
必要な情報がやってくるものなのですね。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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