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コーチング・コミュニケーション

2018.04.04

食とアートで研修疲れを癒す

広島での研修初日を終えて、
コーチつながりのkeiさんとお会いして、
名物の天然穴子釜飯がおいしいお店
「酔心」に連れて行っていただく。

KamameshiGozen

おいしいお料理と楽しいおしゃべりで
研修疲れはすっかり癒えて、
もう1日がんばれる活力をいただく。

Mandara

そしてなんと、
京都造形芸術大学の通信課程の
現役女子大生でもあるkeiさんお手製の
糸かけ曼荼羅の作品をいただく。

細かく糸をかけて創られた作品は
ずっと見ていても飽きなくて、美しい。

ありがとうございます。

2018.03.31

残念なお手紙~コーチの認知度を高めたい

Cactus見覚えのないお店から
郵便が届いた。

開封すると、
以前1度だけ利用した
お店のオーナーが、
新しい店長を迎えて
店名も変えて
リニューアルオープンしたご案内だった。


全く新しいお店としてオープンされるのに、
古いお店の顧客リストが残っていても、
唐突にお手紙を送るのも問題だけど、
書かれていた内容があまりにひどくて
愕然とする。

A4サイズにぎっしり2枚書かれていたのは、
前の店長の悪口。

オーナーの理念に反する行動をされること、
注意しても従わないことや、
彼のために開店費用に使った金額まで
アンダーラインまでひいて書き連ねる。


このお手紙を読んで、
来店したくなる人はいるでしょうか。

もしいるとしても、
初回は無料にする、と書かれているからで、
オーナーに賛同したからではないと思う。

顧客は、目的があって来店するのであって、
店長と経営者が別なことも、
その人間関係がうまくいっているかどうかも、
まったく関係がない。


私がいつも研修で伝えるのは、
コミュニケーションの結果は相手の反応。

つまり、
経営理念が浸透できていないのも、
話し合いがうまくいかないのも、
経営者側に努力や工夫の余地がある。

このお手紙は、見ず知らずの人たちに
経営者の度量不足をばらまいたことになる。


ここまでは、半年くらい前のお話。

まこにっきにどう書けば
特定のお店の批判にならないように、
読んでくださる方の経営の参考になるように
書けるかなぁと試行錯誤していた。


そうするうちに、
2~3ヶ月後に、さらに2通めが届いた。

そこには、
「なんで来ないですか?届いてますか?
 1回めは無料って案内しましたよね?
 無料なのに利用しないんですか?」
というトーンで、さらにがっかりさせられた。


無料という理由だけで来る人を集めても、
新しい店長にとってプラスにならない。

前のお店のことは何も知らないふうに、
新しい店舗や店長の魅力を伝えたり、
店長の人柄がわかる発信をしたりして、
お客さまに愛されるお店になる努力をすれば
ファンも増えていくと思うのに。

こんなことは、私でなくても、
コーチやコンサルタントでなくても、
言えることじゃないかな。


腹が立つことや困ったことがあったら、
スタッフやお客さまにぶちまけなくていいように、
経営相談やコーチングを活用してほしい。

まだまだ、商工会議所やコンサルタント、
コーチの存在が知られていないのかなぁ。

経営者として大切なことを学ぶ機会や、
話を聴いて気づきを促してくれるコーチを
上手く使って、

自分が見込客と思っている人を
遠ざけるような行動をとる代わりに、

スタッフと気持ちよく働くためには?
お客さまに愛されるお店にするには?と
前向きな問いかけをもって、
経営に大切なことを身をもって学ぶ機会を
もっともっと提供したい。

2018.03.30

「ジキル&ハイド」とシステムコーチング

Jekyll「ジキル&ハイド」を
観る。

解離性同一性障害を
題材とした原作は
心理学の講義でも
習っていたので、
1人の役者さんが
リアルの舞台で
どう演じ分けるのか、
興味を持った。

主演は、石丸幹二さん。
圧倒的な存在感と歌唱力に息を呑む。
特に終盤、
ジキルとハイドをワンフレーズごとに
切り替えながら葛藤を表現する場面は、
観ている私も呼吸を忘れそうになるほど
引き込まれる。

これまで他のミュージカルで観て大好きな
宮澤エマさん、田代万里生さん、
福井貴一さんなど、実力派揃いの舞台で、
目にも耳にもぜいたくな作品。

この作品のヒロインは、
宮澤エマさん演じるフィアンセではなく、
笹本玲奈さんが演じる娼婦ルーシー。
この2人の対比が鮮やかで、
2人だけで歌い上げる歌も大迫力で切ない。

宝塚ファンの私は、
七瀬りりこさんの美声のソロを少し聴き、
美麗さんも美しいお姿で熱演されていて、
卒業された方のご活躍を見るのもうれしい。


誰の心にもある善と悪。
悪い心を消し去ることができないのなら、
外からは完全に善人にしか見えない人の
悪の部分はどこにいってしまうのだろう。

そんなことを、
大学時代に河合隼雄先生の講義で
聴き、話し合い、考えたのを思い出す。
河合先生は、光が強すぎると影も濃くなり、
自分ではなく、
家族の誰かが引き受けることも多いと
おっしゃって、家族療法の説明をされた。

今私がシステムコーチング(ORSC:
Organization & Relationship Systems
Coaching)や
ブリーフセラピーに惹かれるのは
つながっているのだなぁと
舞台を観た後に考えさせられる。

2018.03.27

4月スケジュール

☆体験コーチング☆

  新年度ですね。
  お仕事の内容や職場の環境など、
  変化を迎える方も多いことでしょう。

  期待に胸を膨らませている方、
  緊張や不安を感じている方、
  何か新しい趣味や勉強を始めたい方、
  コーチと話して、自分らしい軸や方法を探って、
  すっきりと前に進みませんか?

  コーチングを受けてみたい方は、
  「お申込フォーム」から
  お気軽にお問い合わせください。

  大阪駅周辺で対面で実施しやすい日程は、
   4月1日(日)、7日(土)、9日(月)、
   17日(火)、19日(木)、20日(金)、22日(日)、
   26日(木)、30日(祝)
                    (3月27日現在)

  上記以外の日程でも、調整可能な時間帯や、
  電話で実施できる日もありますので、
   「お申込フォーム」から個別にご相談ください。

  
☆無料経営相談☆

  2019年度も堺商工会議所の経営相談窓口を
  担当させていただくことになりました。
  私の担当日は、
  4月13日(火)、24日(火)の13:00~16:00 です。

  ご予約は、
  堺商工会議所経営支援課 072-258-5503 へ。

2018.03.18

ブリーフセラピーの学びと私の夢

久しぶりにブリーフセラピーの研修会に
参加した。

Seminar

冒頭から雑談とQ&Aから始まり、
先生の書籍の内容への質問が飛び交い、
先生や参加者と面識がない私はとまどって、
早く本題に入ってくれたらいいのになぁと
居心地の悪さを感じていた。

しばらくして、これが私の弱点だと気づく。

すぐに全体像を知りたがり、
何を学ぶのかゴールを設定したくなる。
すぐに使えそうな情報を探してしまう。

効率よく学ぶときには有効な方法だけど、
セラピストやコーチのあり方としては、
何がきても受け止める余裕がもっとほしい。

「学び急ぐ」ということばが浮かんだので、
自分への戒めのキーワードにしておこう。


事例検討に進むとさらに学びは深まって、
先生の統括コメントの一言一言が刺さる。

先生は、
「はっきり言って、クライアントの問題は
 どうでもいいんです。」とおっしゃる。


セラピストが、
クライアントさんの問題をどうとらえるか、
ではなく、

クライアントさんが、
その問題をどうとらえ、どう関わっているか、
そこを紐解いて、
あくまでもクライアントさんと関わるのが
セラピストやコーチの仕事。


当たり前のことなのに、つい忘れやすくて、
そういうときは見事に失敗する。

私の場合は、同業のクライアントさんに
具体的な事例について相談されると、
つい、一緒に問題を解きたくなる。

これを先生は、
「クライアントに巻き込まれている。
 利用されている。」 と表現される。


巻き込まれてはいけない。
私が関わるべき対象は何なのか、
改めて肝に銘じる機会をいただいた。


経験豊富な方の一言一言には重みがある。

いつか私も、
歴の浅い経営者や創業者の方、
独立したてのコーチやコンサルタントの方に
お悩みや疑問を出してもらって、
質疑応答でともに学び合い、
総合解説して学びを深めていただくような、
そんな学びの場をつくりたい。

・・・と、このお正月から思い始めた。
やっぱり、そういう場をつくりたいんだな。

何があれば、実現に近づけるのだろう。

2018.03.16

仲間とつながる時間

仲良しのコーチ仲間4人で晩ごはん。

深い話をしたわけではないけれど、
とにかく、よく語り、笑い、食べる。
スペイン料理、おいしかった。

WallPlate

昨年は、仕事に回帰する年と位置づけて、
こういう時間を後回しにしてしまったので、
今年は、集まる機会があれば顔を出し、
偶然大阪に来られた方にも短時間でも会い、
人とつながる時間を大事にすることに
取り組み中。

そういう時間を楽しむためにも、
体力をつけなければ。

2018.03.12

「上司の9割は部下の成長に無関心」の処方箋

前川孝雄さんの
「上司の9割は部下の成長に無関心」

インパクトの強いタイトルに
なんて冷たいの?と手に取ると、
個々の上司の姿勢を責める論調では
なかったので、
ほっとして読み進める。

上司個人の責任ではなく、
9割がプレイングマネジャーという名の
プレイヤーである構造的な問題であると
指摘する。

上司は、部下の成長を自責でとらえ、
共感・引き出し型で接する、
会社は、部下育成を人事評価に組み込む
などの処方箋を提示する。


私が研修や人材育成コンサルティングで
ご支援させていただく会社でも、
マネジャー研修やメンター研修の後、
継続的に部下やメンティに関わる仕組みを
取り入れているかどうかで、
業績や成果に大きく差が生まれている。

なので、ご依頼いただくときには
具体的な事例を示しながら、
実践する仕組みづくりをご提案するけれど、
教育部門と人事部門が分かれていたり、
トップの方にまで伝わらなかったりして、
声が届かないこともある。

あきらめずに伝え続けようと、
背中を押されたように思える。

2018.03.11

店舗でシステムコーチング

先日、ある店舗さまで
スタッフ全員が一丸となって運営するための
システムコーチング(ORSC:Organization &
Relationship Systems Coaching)を
導入させていただく。

年齢層も幅広く、
勤続歴もさまざまなみなさまが一堂に会して、
ツールを使いながら話し合いを深めていく。

Fusen1Fusen2

よいところにもたくさん目を向けていただいて、
今後のビジョンもイメージが見えてきたので、
これからの展開が楽しみ。

2018.03.08

先輩とのかけがえのないひととき

憧れの先輩講師のお姉さまと
引き出しにストロベリーのスイーツが
詰まったアフタヌーンティをはさんで、
これからの働き方について
相談にのっていただく。

Cafe1Cafe2

フリーランスでお仕事をしていると
上司や直接の先輩がいないので、
輝き続けていらっしゃる先輩のあり方や
お仕事とのつきあい方などから
学ばせていただく機会がとてもありがたい。

しなやかに華やかにお仕事をされている
先輩から薫陶をいただいて、
自分の道をまっすぐ歩いていこうと
勇気をいただいた。

ありがとうございます。

2018.03.03

企業内でコーチング体験会

Ume先日、
ある企業さまで
コーチングの
体験会を
実施していただいた。

研修で学ぶのではなく、
クライアントとしてコーチングを体験する。
会社の中でこのような取り組みを
してくださるのは、とてもありがたい。

すぐに定員いっぱいになったらしく、
参加されたみなさまはとても意欲的で、
ご自分の人生のテーマやお仕事のテーマを
短い時間のコーチングセッションにぶつけ、
真摯に向き合ってくださる。

入れかわり立ちかわり、
ほぼ連続でコーチングをし続けるのが
コーチとしても心地いい。

こんな取り組みをしてくださる企業さまが
増えるといいなぁ。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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