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ことば

2018.08.26

疾風勁草を学ぶ

Susuki先日参加した
経営者の勉強会で、
大ベテランの
経営者の講演で
「疾風勁草」という
ことばを知る。

厳しい試練の状況にあるときに、
はじめてその人の強さや価値がわかる
という意味らしい。

ピンチを何度も乗り越えられた方だからこそ
ことばの重みを感じる。


部下が失敗するまでほっておくことは
今の時代では難しいかもしれないけれど、
困難な局面を乗り越える経験が
人を成長させるのは変わらないはず。

代わりに動かず、温かく見守ることは、
上司には胆力が鍛えられる経験になり、
部下には大きな成長の糧になる。

講演からの学びを活かして
そんな姿勢でご支援する企業さまに接し、
上司の方にもその姿勢を伝えていきたい。

2018.07.10

発言のモノサシ

ほぼ日刊イトイ新聞の
糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」

翌日になると読めなくなるので、
長めに引用すると、

書き出しが、
「だれもかれも、全員が満足することなどありえない。」
から始まって、

 なにかを言えばくちびるが寒いと、
 みんなが知ってしまったせいで、
 人は、だんだんとものを言いたくなくなってくる。
 語るのが商売でなにか言ってる人やら、
 じぶんの正義感みたいなものを信じきっている人が、
 ますます声を大きくしていくばかりになる。
 
 なにを言っていいのか、なにをしていいのか、
 どこででも通じるルールもコツもないようだ。
 「ネットって怖くないですか?」と、ぼくに訊く人が、
 それなりにたくさんいることも、実によくわかるので、
 ぼくが、なにかを言ったりやったりするとき、
 モノサシのようにしている「問いかけ」を紹介しておく。
 「わたしが、あなたに、なにか迷惑をかけましたか?」
 ポイントは、「わたし」と「あなた」を決めることだ。
 「わたし」ではない他人のことは答えられないし、
 「あなた」でない人の問題を、言われても困る。


SNSで誰でも発信できるようになり、
政治家や有名人の言動や
事件や事故の関係者に対して、
そこまで責める必要があるのかと思うほど
批判し、炎上する風潮は極端に思える。

一般人でも、何でもかんでも、
セクハラ、パワハラ、ブラックと言われると、
何も言えない、できない傾向が増えていく。

この糸井さんの「モノサシ」を1つの基準に、
そんなに迷惑をかけられていないことに
大きく騒ぎ立てず、
そんなに迷惑をかけそうなことでなければ、
周りに合わせず、思い切って挑戦したい。

2018.05.20

松下幸之助さん語録に「ひとのわ」を見つける

17日に訪れた松下幸之助歴史館で、
ひとのわのうれしいことばを見つけた。

松下幸之助さんが語る動画の中に
「周知を集める」というタイトルで、
「何と申しましても、ひとのわが大事」と
おっしゃっている。

Hitonowa

私の屋号は、ひとのわ。
屋号をほめられたように思えて、
うれしくて、誇らしい。


他にも、人に関することばだけでも、
身に染みる名言がいくつもある。

「経営の基礎は人である」
Keiei

「松下電器は人をつくるところでございます。
 あわせて商品もつくっております」
Hitotsukuru

松下幸之助さんは経営の神様と言われる
ことが多いけれど、
ことばの神様でもあるのかもしれない。

松下幸之助さんが大事だとおっしゃる
ひとのわの屋号をつけた私は、
幸之助さん語録をもっと読み込んで
人を大事にする経営を考えなければ。

2018.04.20

会社員時代の先輩に「観見二眼」を学ぶ

会社員時代にとてもお世話になった方に
大阪市内に行くからとお誘いいただいて、
かもめキッチンでランチする。

Lunch

会社員時代と同様に、
深いご経験や知恵が詰まったお話や
大きく物事をとらえた考え方をお聴きして
視野をぐんと広げていただく。

中でも、宮本武蔵の「観見二眼」のお話が
心にしみる。
目でみるのが「見」、
心でみるのが「観」。

コーチングの「聞く」と「聴く」にも通じる。


会社員時代に、
デジタル画像活用のプロジェクトで
ご一緒させていただいたとき、
ご自宅で天体望遠鏡を見せていただいて、
芸術的な天文写真もたくさん拝見して、
肉眼では見えないものが鋭い光を放ち、
加工されると大星雲が姿を現すことに驚き、
鮮烈な体験として心に残った。

その体験は、今も時々、
仕事に行き詰ったときに私を助けてくれる。

本当は相手は強い光を放っているのに、
私が見ようとしていないのでは?と
気づかされたことが、何度も何度もある。


会社を辞めて何年たっても、
こうして知的な刺激をいただき、
内省する機会を思い出せていただいて、
本当にありがたい。

次にお会いするときには、
心の目で観て、聴く力を高められるよう、
成長への欲求と目標が生まれる。

2018.01.06

静は熱に勝つ

お正月に実家で食べたおせち料理に、
中にメッセージ入りの小さな紙が入っている
辻占(つじうら)というお菓子があった。

  お菓子は食べてしまったので、
  サイトから画像をお借りしました。

Tsujiura1Tsujiura2

私が引いたおことばは、「静は熱に勝つ」

え?
元旦にまこにっきを書くときに、
手の向くままに
降ってきたままに

「静かに熱を燃やし、」と書いた。

  関連記事:「2018年もよろしくお願いいたします。」(2018.01.01)

応援のメッセージのように思えて、
これでいいんだなと思えて、うれしい。

静かに熱を燃やします。

2018.01.02

心正しく

初詣。
おみくじは大吉。
素敵なおことばをいただいてうれしい。

Omikuji

「さくらばな
 のどかににおう
 春の野に
 蝶もきて
 まうそでのうえかな」

 身も進み財宝も出来て立身出世する事は
 春の暖かい日に美しい花の野を心楽しく
 遊び行く心地にて
 よき人の引立にあずかります。
 けれど心正しくないと災いがあります


心正しく過ごすことに努めますので、
「よき人の引立」にあずかれますように☆


ちなみに、
縁談は「時を待つがよろし」
大吉なのに~?

2年前の大吉のおみくじには
「多くて困ることあり」と書かれていたのに
そういえば、ぜーんぜん困らなかったわ(^^)
  関連記事:「「だいち」に幸の種を植える年に」(2016.01.01)

2017.12.29

パワーポイントにただいま

パワーポイントさんに
「お帰りなさい。」と言ってもらう。

Ppt

一人暮らしをしていると
「お帰りなさい。」を言われる機会はなくて、
懐かしい日本語を聞いた気分。

「ただいま!」
というわけで、もうひとがんばりします。

2017.11.23

夢の月に夢の空間で夢を語る

Dreamハロードリーム
実行委員会の
夢月イベント
「笑顔のチカラ
×言葉のチカラ」に
参加する。

菊池省三先生の
基調講演で、
どんな子どもも
必ず変わると
どこまでも信じて
プラスのことばで関わってこられた事例に
心をつかまれる。

本間正人さんのワークショップでは、
菊池先生から名言をいっぱい引き出され、
参加者を巻き込み、巻き込み、進行される。

MrkikuchiMrhomma

私にとって、夢のような時間だったのは、
なんと、お隣に本間先生と親しくされている
「ビリギャル」のモデルの小林さやかさんが
座られて、グループでもいっぱい話し、
ペアワークでも組ませていただけたこと。

かわいらしくて聡明で、大きな夢もお持ちで、
存在そのものがキラキラと光を放つ。

夢心地で会場を出ると、
二子玉川駅にも大きなツリーが光る。

Tree1Tree

夢を語るにはぴったりの季節かもしれない。
私も、さやかさんに引き出していただいた
自分の夢を、実現できるようにがんばります。

2017.11.15

豊かなことばと光を心に刻む

浄土真宗本願寺派の北御堂で、
コーチングの真髄を表すおことばに出会い、
見上げて、呼吸を整えて、心に刻む。

Kitamido

コーチとしてお話を聴かせていただくと、
クライアントさんご自身が、
話して、自分の声を聴いて、何かに気づく。

コーチの私も、セッションを通して、
コーチのあり方や関わり方などに気づく。

その深い世界に魅了されているからこそ、
10数年も、コーチをしている。

Illumination

夕方の御堂筋は、
イルミネーションもキラキラと美しく、
季節を楽しむ知恵にも、心を打たれる。

年の瀬が近づいて慌ただしい中でも、
豊かな一瞬を味わう。

2017.10.13

勝谷誠彦さんのプロの持論を聴く

Katsuyasan勝谷誠彦さんの
「ライティングと
人間中心設計」
という講演を
聴きに行く。

以前から一度
ナマでお話を
聴いてみたいと
思っていたけれど、
政治やTVの話はあまり興味がないので、
ライティングがテーマなら、と申し込み、
ぜいたくな少人数の会場で、
最前列でかぶりつきのお席を確保する。

勝谷さんは、ラフな服装でふらっと登場され、
軽いトーンで話し始める。
もしかしたら、シャイな方なのかもしれない。

徐々に熱がこもり、
文章に対する熱、プロとしての心構えを説き、
文章にはリズムと簡明さが大切とおっしゃる。
すーっと頭に入り、ずっと残ること。

自分の書きたいことを書くのだけど、
注文に応じて料理をするシェフのように、
編集者ではなく、その先にいる読み手を考えて、
あらゆる書き分けをするのがプロ。

訓練できる方法があるとすれば、
日ごろの会話も、
「あのね」「それでね」ではなく、
文章で考える、リズムで考える。


「勝谷誠彦の××な日々。」の有料メルマガは、
毎朝5000字以上、365日配信されている。

まこにっきも、ほぼ毎日書いているけれど
これは駄文(笑)
たまにはいいことも書いてると思うけど。
いやいや、そもそも比べてはいけない。。。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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