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ことば

2016.12.19

素直は「じゆう」

Jiyu素直って
「じゆう」と読むのね~

研修会場でいただいた
お水のラベルに、
「おいしい水がしみわたり
 発想を素直にする」
というコピーが書かれ、
「素直」と書いて
「じゆう」と振り仮名がふられている。

自由が大好きな私は、素直なひとなのね、と
都合よく解釈して、テンションをあげておく。

2016.08.20

「観客の想像力を働かせるのがいい芝居」

先日実家に帰ったときに、TV番組欄で、
市村正親さんと立川志の輔さんの対談を見つけて、
「達人達(たつじんたち)」の再放送を深夜に観た。

Ichimurasan市村正親さんの、
「観客の想像力を
 働かせてあげるのが
 いい芝居。」という
ことばが心に響く。

役者さんにとって
憧れの帝国劇場で、
一生懸命に演じてカンパニーを引っ張っていたら、
外国人の演出家に、
「そこまでやらなくていい。50%でやってくれ。」と言われ、
抑えてやってみたら、
初めて「壁が鳴った」(=お客さんが反応し始めた)という。

全部与えるのではなく、
お客さんが、もしかしたらこういうことなのかな?と思うのが
いいお芝居。


市村正親さんは、
日本人離れした濃いお顔立ちと迫力のある声や演技で、
ステージに立つだけで圧倒される。

「スウィーニー・トッド」でも、
市村さんは、セリフも歌もまだ一言も発していなくても、
そこに登場された瞬間に、芝居の世界にひきこまれた。
  関連記事:「「スウィーニー・トッド」で感じた組織の力
」(2016.05.13)

それは、全部出し切って与えているのではなく、
抑えて抑えて、観客から引き出しているからなのかと、
プロのことばとして、とても含蓄がある。


レベルが違うとはいえ、
これは、どんなプロフェッショナルにもあてはまると思う。

同じと言うのはおこがましいけれど、
コーチングでも、コンサルティングでも、人材育成でも、
お役に立ちたいと思うと、知っていることを全部伝えたくなり、
too muchになってしまう。
クライアントさんが、こうすればいいのかな?と思い始めると、
うまく回り始める。

わかっているのに、これが難しい。
抑えること。
これをやりきれるかどうかが、プロかもしれない。


舞台が大好きな私にとって、
自分の仕事のめざすプロフェッショナル像と重なるのは
何よりうれしい。

舞台や役者さんから学び、自分のあり方を磨く。
なので、これからも、舞台をいっぱい観なきゃ!(^^)

2016.08.12

リーダーに必要な爽快感

Nikkeiためこんでいた
日経ビジネスを
読んでいて、
2016.07.25号の
「有訓無訓」で、
東京大学元学長の
佐々木毅さんの
ことばが目に留まる。

都知事選の問題から
リーダーの出処進退の
話題に広げ、

「地位にしがみついていると思われた瞬間に、
 リーダーシップは互解する」

「リーダーシップ発揮のための要諦は爽快感」

とおっしゃっる。


よく似た考え方を見聞きすることはあっても、
リーダーシップを「爽快感」という表現で説明されたのは
初めてで、ステキな表現だなと思う。

爽快感を持って生きているかどうか、
すっと背筋が伸びる問いとして、覚えておきたい。

2016.04.30

優しく華やぐ

Miyachanここ数日は
私自身にも周りにも
いろんなことが起こり、

宝塚ステージカレンダーの
美弥るりかさんを見上げて、
媚薬効果で
  →「1789」アルトワ伯の
   切り札(^^)   
乗り切った4月も
今日が最終日。

Roseお世話になっている方と
1年ぶりのランチで、
待ち合わせ場所に
到着すると、
思いがけず、
お花をいただく。

帰宅して飾ると、
小さな1人用の食卓が
優しく華やぐ。

。。。と、なにげなく書いてみて、
「優しく華やぐ」っていいなぁと、改めて目に留まる。

憧れの女性像かもしれない。

私の中には、あまりない要素?
せめて、お花が咲き誇っている間は、
少し意識して過ごしてみます。

2016.03.21

ODAJ年次大会で場づくりを考える

HouseODAJ(組織開発)の
年次大会に参加する。

場所は、甲南大学の
セミナーハウスで、
落ち着いた空間で
対話が深められる
ぜいたくな環境。

Bobメインファシリテーターに
ボブ・スティルガーさんを
お招きして、
3人組で語り合ったり、
4人組でワールドカフェで
問いを深めていく。

今回、一応スタッフとして、
役割を決めない中で
何か気づくたびに
動き回っていたせいか、、
ワールドカフェでは、
「組織ではなく場をつくる」ということばが出てきて、
腑に落ちる。

同じ目的を握って、今できることを、できる人が動く。

今回は自主的な集まりだけど、
案外これは、会社組織でも成り立つように思えるし、
そのほうが、本当に思いと思いでつながることができ、
強くてしなやかな組織になるのでは?と感じた。

どこかでこういう実験ができたらいいな。


ボブさんが、ご自身の著書に絡めて説明された、
「NowCast」ということばが印象に残った。

forcast(未来予測)でも、backcast(振り返り)でもなく、
NowCast。
しばらく心にとめて動いてみよう。


未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」 

ボブ・スティルガー著 英治出版

2016.03.10

女性には、いいところを伝えてね。

Heartお世話になっている
大御所の方から
興味深い説をうかがう。

研修の演習課題などで
難し~い課題にぶつかったとき、
男性は、問題が難しい、できるわけがない!と語り、
女性は、私が能力がないと、自分を責める
という傾向があるらしい。


あまり女らしくない私も、こういうところは女性なようで、
できないと、果てしなく深く&いつまでも落ち込む。

みんなそうよね?と思っていたので、
男性は違うの???と、本気で驚く。

ちなみに、講師仲間、友人などなど半径数m以内で
何人にも聞いてみると、見事にあてはまる。

へぇ~~~。


思わず、女性向け研修のクロージングでは、
「みなさんは、
 他の人のいいところを見つけるのが得意なので、
 その優しい目をどうか自分にも向けてください。」と
愛情をこめて語る。

これが真理なら、
コミュニケーションで「大事ですよ。」と伝えている
「ほめる」「認める」の優先順位がぐっと上がる。

男性も、認められたい欲求は強いし、
男女を問わず、尊重するのは大事なことだけど、
ことさら、女性の部下や後輩には、
ぜひいいところを見つけて伝えてくださいね。

2016.02.28

平気です

出張に向かう乗換駅で電車を待っていると、
表示されていた行先は、知らない駅名。

終点駅名だけでは目的地を通るかどうかわからなくて、、
近くにいた駅員さんに聞くと、

「平気です。」

これは、関東弁?若者ことば?

いいですよ。とか、止まりますよ。ではなく、
耳慣れないことばに不思議な感覚が残る。

そのうち、これも耳慣れて、
気がつくと使うようになるのかなぁ。

2016.02.01

被視野の広さ

Hobonichiひさしぶりに見た
ほぼ日刊イトイ新聞の
糸井重里さんのコラム
「今日のダーリン」に
ドキッとすることばを
見つけた。

「被視野の広さ」。


バックナンバーがなくて
明日には読めなくなるので長めに引用すると、

 「じぶんから、周囲が見えるということと、
  周囲から、じぶんが見えるということ。
  この両方があることによって、
  安全や、助け合っての行動が得られるということなのだ。
  見ることばかりが上手になっても、
  見られることを一切拒んでいたら、うまくいかない。」

 「視野の広さが大事。
  そして被視野の広さも、とても大事ね。」


昔よりかなりできるようになったけれど、
まだまだ自己開示が苦手な私。

クライアントさんや友人のお悩みはいっぱい聴くのに、
自分の本音や悩みを打ち明けられなくて、
つい、どうでもいい話で元気に盛り上げてしまう。

観察力をいくら磨いて鍛えても、
自己開示にもっとチャレンジしなければ、
研修講師としてもコーチとしても、もう一皮むけないよと
糸井重里さんにさらっと教えられた気がする。

2016.01.21

Kanjiコーチ仲間が
主催する勉強会に
初めて参加する。
今日のテーマは
フォーカシング。

ワークで、
身体の感覚と
しっかりつながって、
2016年をイメージすると、
背筋がすっと伸びて
天と地をつないでいる
感覚になる。

漢字1文字で表現するようにと言われて、
スマホで「繋」という字を調べてみたけれど、
こんな煩雑な漢字はイヤ~(^^ゞ
なので、
背中の感覚に従って、「伸」と書いてみる。

あ、「申」と「人」!

気づいて、テンションが上がる。
申年に、天と地をつなぐ人として存在する。

「ひとのわ」の理念ともつながる。

元旦に浮かんだ今年の私のテーマの「だいち」とも、
行動テーマの「幸せの種をまく」とも、
つながっている。。。とちょっと強引に意味づけておく。

2015.12.16

「気」をつけてね。

Flower「気」をつけてね。

実家で早起きして、
朝6時台に、
慣れない電車を乗り継いで
祖父の17回忌の法事に
遠方まで出かける母に、
心を込めてことばをかける。


いくちゃん(岸本郁夫さん)から気学を学び始めて、
「気」がつくことばに敏感になる。

東京で気学を学んでいるお友達が、
ご主人を送り出すときの「気をつけてね」は、
「気」をつけて災害や事故を守ることばだと
Facebookに書かれていたのに感動して、

私も意識して、心をこめてことばにする。
よい気をまとって、安全に帰ってこれるように。


そして、私は、実家でお留守番。
認知症の父が食事をして、お薬を飲めるように、
私が代わりに「気」をつける。

より以前の記事一覧

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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