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リーダーシップ

2018.08.09

ご近所の会社へ

Candy今日のお仕事先は
なんと、自宅から
徒歩数分という
ご近所さん。

来月担当する研修を
よりよいものにしたいので、とおっしゃる
熱意あふれる担当者さまのお話を聴き、
お打ち合わせを重ねる。

研修は少し離れた会場で実施するけれど、
すぐ地元の会社さまのお役に立てるのは
とってもうれしい。

ご要望を取り入れて、
ギリギリまでプログラムを何度も練って、
当日に備えます。

2018.07.10

発言のモノサシ

ほぼ日刊イトイ新聞の
糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」

翌日になると読めなくなるので、
長めに引用すると、

書き出しが、
「だれもかれも、全員が満足することなどありえない。」
から始まって、

 なにかを言えばくちびるが寒いと、
 みんなが知ってしまったせいで、
 人は、だんだんとものを言いたくなくなってくる。
 語るのが商売でなにか言ってる人やら、
 じぶんの正義感みたいなものを信じきっている人が、
 ますます声を大きくしていくばかりになる。
 
 なにを言っていいのか、なにをしていいのか、
 どこででも通じるルールもコツもないようだ。
 「ネットって怖くないですか?」と、ぼくに訊く人が、
 それなりにたくさんいることも、実によくわかるので、
 ぼくが、なにかを言ったりやったりするとき、
 モノサシのようにしている「問いかけ」を紹介しておく。
 「わたしが、あなたに、なにか迷惑をかけましたか?」
 ポイントは、「わたし」と「あなた」を決めることだ。
 「わたし」ではない他人のことは答えられないし、
 「あなた」でない人の問題を、言われても困る。


SNSで誰でも発信できるようになり、
政治家や有名人の言動や
事件や事故の関係者に対して、
そこまで責める必要があるのかと思うほど
批判し、炎上する風潮は極端に思える。

一般人でも、何でもかんでも、
セクハラ、パワハラ、ブラックと言われると、
何も言えない、できない傾向が増えていく。

この糸井さんの「モノサシ」を1つの基準に、
そんなに迷惑をかけられていないことに
大きく騒ぎ立てず、
そんなに迷惑をかけそうなことでなければ、
周りに合わせず、思い切って挑戦したい。

2018.06.01

自然の中でメンターのあり方を学ぶ

四方を緑に囲まれた研修会場で、
毎年お世話になっている企業さまの
メンター演習を実施する。

Kobe

この絶好の環境を活かして、
メンティの不安な気持ちを体感するために
目隠しをしてお散歩する演習を取り入れる。

凸凹の道、階段、鳥の声・・・
教室では体験できない学びがいっぱいで、
振り返りでは、深い気づきが語られる。
後で思い出しやすいように、
気づいたことを言語化してもらう。

大人の経験学習理論でも、
体験したことから学びを深めることで
身につくと言われる。
職場に配属されるメンティさんを迎えて
行き詰ったときに、
効果的な関わり方のコツを思い出して、
メンティさんもメンターさんも、
共に大きく成長できるはず。

先輩が後輩を育てていく風土が、
企業に根付きますように。

2018.05.14

活躍する女性への願い

日本経済新聞朝刊に、
2018年の「女性が活躍する会社ベスト100」
1位のジョンソン・エンド・ジョンソン社の
記事が掲載されている。

すばらしいなぁと思うのは、
「女性社員が自分らしく自信をもって
 仕事ができる職場環境へ」
という目的を掲げていること。

Nikkei
  「女性活躍」1位にJ&J 多様性旗振り 有志が動く 無意識の偏見なくす

「自分らしく自信をもって仕事ができる」
ここを大きな活字で際立たせてほしいと
強く思う。


各社が取り組んでいる、
「2020年までに女性管理職比率を30%に」
という動きは、
誰もが働きやすいダイバーシティ経営を
実現するために、
まず人数が多くて効果も見えやすい
女性の登用から取り組むことそのものは
わかりやすくていいと思う。

そのおかげで、ここ数年、
女性向けの企業研修のご依頼が増え、
大勢の女性社員の方と接する機会を
いただいて、私にとってもありがたい。

私の雰囲気が話しやすいせいか、
私が同じ女性だから安心するのか、
研修の合間に、
今後のキャリアについてのご相談や
不安や迷い、心配事などを、
しばしば個別に相談される。

決して、やる気がないからではなく、
仕事も会社も好きで、真面目で、
会社の期待に応えたいと思うからこそ、
不安や迷いが生まれるのだと思う。


自分の人生を決めるのは自分なので、
私には偉そうなことは言えないけれど、
たいていの方にお話しするのは、

いずれ挑戦したい気持ちがあるのなら、
自分のタイミングで都合よく扉が開くとは
限らないので、
会社が応援してくれる波にふわっと乗って、
サポートしてもらうのもいいんじゃない?

ということと、

考えた結果、進むことを決めた後は、
自分のためにも、周りの人のためにも、
「本当はなりたくなかったのに。」とは
絶対に言わないでね。

ということ。


岐路に立ったときの選択は苦しい。
片方を選ぶと、
もう片方を捨てることになるから。

だからこそ、
選んだ人がこれでよかったと思えるように、
前を向いて歩いていけるように、
会社全体、部署全体、
もっと言うと社会全体で応援できるような
大きな懐、大きな器が大事。

私にできることは小さな小さなことだけど、
女性も男性も、ベテランも若手も、
「自分らしく自信をもって仕事ができる」
の言葉を心に刻んで、研修に臨みます。

2018.04.02

宝塚の若手公演で、組織の人材育成を考える

宝塚雪組「義経妖狐夢幻桜」を観る。

主演は、私が好きな月組から組替えした
あーさくん(朝美絢さん)。

Asa1Asa2

超美形のあーさくん演じるヨシツネは
お衣装もカラフルで華やかで、
時代劇ではなく、ロックファンタジー。

オープニングから輝くオーラがあふれ、
歌うまなあーさくんの見せ場がたっぷりで、
会場のど真ん中のお席をいただいたので、
強いメヂカラにひきつけられる。

永久輝せあさん演じる兄のヨリトモは
リーゼントでヤンキーのように登場され、
月組の龍真咲さんの「NOBUNAGA」を
思い出す。
冷酷で強いだけのヨリトモかと思いきや、
人望がなく情けない一面も表現され、
会場の笑いを誘う。

照明を効果的に使った舞台で、
ヨシツネとヨリトモの場面、
夢と現実の場面、を使い分ける。

中堅~若手の橘幸くん、縣千くんも
セリフや出番が多く大活躍で、
ベテランのまなはるさん(真那春人さん)、
久城あすさんたちが、
大胆な動きと落ち着いた演技で引き締める。


若手主演公演は、
主演、2番手さんも大きな役割に輝き、
本公演ではあまり役がつかない下級生が
貴重なチャンスに思い切って勢いよく動き、
中堅やベテランが支えるという
チーム力の美しさを感じられるところが
何よりの醍醐味。

役割が人を育てると言われるように、
企業の人材育成にも応用できる。
育てたい人にチャンスを与えて、
成功体験を積めるように、周りが盛り立てる。
頭ではわかっていても、なかなか難しい。

宝塚でも、脇役に配置された方はきっと
複雑な思いはあるはずだけど、
舞台では、お客さまに喜んでもらうため、
共通の目的のために全力を尽くす。

観劇中は、
あーさくんかっこいい!と目をハートにして
舞台に心をもっていかれつつ、
帰り道では、
こういうところをお仕事の人材育成に
活かせたらと思いをはせる。

Mokuren

花のみちには桜もまだ残っているけれど、
濃いピンクのモクレンが目に留まる。
亡き祖父が好きだったお花。

2018.02.09

アンコンシャス・バイアスを第一人者から学ぶ

株式会社クオリア荒金雅子さんの
「アンコンシャス・バイアストレーニング」の
体験セミナーに参加する。

テーマに関心が大きいのはもちろん、
ご経験豊富な知見を惜しみなく話される
歯切れのいい荒金節を久しぶりに
ナマで聴きたくて、最前列でお話を聴く。

Seminar

ダイバーシティはここ数年でかなり広まり、
企業でも関心は高まっているけど、
多様性を実際に受け入れて活かしていく
インクルージョンが難しく、大切というお話に
実感をこめて深くうなずく。


こういう研修は、
上司が心を広くもって受け入れましょう、
気づいて自分を変えていきましょう、と
上司に変化を求め、負荷がかかる論調の
ものが多い中で、

荒金さんは、
マイノリティ側にもトレーニングが必要と言い、
被害者意識や過剰反応を起こしていないか、
自尊感情を高め、アサーティブに表現する
力をつける支援が必要とおっしゃったのが、
大いに腑に落ちた。


人と人との関係性は、一方に非があるとか、
一方だけが変わらなければ、ではなく、
両方に目を向けて支援していくことが
大切だと私も思うので、
荒金さんのような大きな愛を持って、
企業さまに関わっていきたいと、
希望と目標が見えたように思う。

2018.01.13

トップが挑戦していく姿を見せる

お正月の実家滞在中に、
「SWITCHインタビュー 達人達
 米林宏昌×辻口博啓」の再放送を見た。

Tatsujin

パティシエの辻口博啓さんのことばが
心に響く。

「人を育てていくうえにおいて
 一番のトップが世界に常に挑戦していく
 姿を見せないと、人は育たない」


私が尊敬するリーダーたちも、
常に挑戦し、努力し、進化し続けている。
だからこそ尊敬し、憧れる。
ぼーっとしているとどんどん差がつくから、
私もがんばらねばと思わせてくれる。

そういうリーダーに出会えて、
その姿に触れる機会があることが
幸せな環境にいるんだなぁと思う。

来月、そんな師の1人に
数年ぶりにお会いできそうなので、
堂々と会えるよう、私もがんばります。

2017.11.19

光る人の存在感を宝塚の舞台から考える

大好きな宝塚月組さんの全国ツアー公演、
「鳳凰伝」「CRYSTAL TAKARAZUKA」を
観に行く。

Moon

鳳凰伝は、
珠城りょうさんとちゃぴ(愛希れいかさん)の
持ち味に合い、安定感がすばらしい。

タマル役の海乃美月さんの迫真の演技に
胸が痛くなり、涙があふれる。


ALL FOR ONEで注目した彩音星凪さんは
ペルシャ王子も美しかったけれど、
中国の民や兵士の大勢口の中にいても
パッと目を引く。

存在感や華は、ソロやセンターでなくても、
集団の中にいても光を放つ。
またまた職業病で、
お仕事で会社や研修会場にお邪魔すると、
波に乗っている方、目標を持っている方など、
初めて接する集団の中でも、
その方の輝きが目にとまることとつながり、
マニアックな視点でわくわくする。


CRYSTAL TAKARAZUKAは、3年前に
PUCKのときに通って大好きなショー。
各場面のイントロが流れるたびに、
懐かしさが止まらない。

3年前と同じお役で登場される方も、
歌い方や存在感の変化が頼もしく、
以前は恥ずかしそうに客席を見ていた方が
客席にバチっと目線を送る姿を見ると
成長されたなぁと熱くなる。

と、やっぱり私は人しか見ていないというか、
人に感動するらしい。


やっぱり私のお仕事の元気のもとは宝塚。
スターさんたちの輝きには及ばないけれど、
私なりに持っている力や思いが曇らないよう、
心身の疲れを1日1日リフレッシュして
できるだけ磨いていたい。

2017.11.10

なりたいリーダー像を磨く

Board2年前から
おつきあい
のある
奈良県の
企業さまで
リーダー
研修を
実施する。

リーダー、リーダーシップということばを
知らない人はいない。
お1人お1人に、憧れのリーダーがいたり、
なりたいリーダー像が既にあったりする。

だからこそ、一方的に教えるのではなく、
リーダーって何?
理想のリーダーになるには何が必要?
などなど、
同僚と一緒にアイデアを出し合って、
考えていただく。

若い方も多い会社、
ステキなリーダーが育っていきますように。

LunchStation

帰りには駅で奈良らしい看板を見つけて、
心地よい疲れが癒される。

2017.10.22

リーダーシップの旅の仲間と集う

コーアクティブ・リーダーシッププログラムを
ともにした仲間「神輿」の10周年記念の
合宿に参加する。

このところ少し体調が不安定だったので、
関西からは山梨県まで出かけることも、
土用の期間中に自然の中に行くことも、
7時から22時までワークが詰まっていることも、
不安な気持ちを抱えながら現地に向かう。

Fufu1Fufu2

10年前もパワフルだったメンバーは、
さらにそれぞれの道で輝きを増していて、
懐かしいというより、まぶしい。

この10年間を振り返りながら、
ハードだったプログラムから学んだことが
ひとのわのロゴと屋号につながったことを
改めて思い出す。

初心とともに、
自分の弱さや苦手なことも思い出し、
だからこそ私が力を発揮できる分野、
私なりのリーダーシップが生きる道が
あることも思い出す。

次にこの仲間たちに会える機会があれば、
胸を張って自分の来た道を語れるように、
一歩一歩また歩みを進めます。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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